ファンタジー世界構築のための質問リスト ①:物理歴史・魔法編

ワールド /[A 基本原則]

エピソードの総文字数=764文字

(1)自然と物理学の法則は、この世界では実際の地球と異なっていますか? それとも同じですか? どのように魔法が世界に効いていますか? 魔法の獣(モンスター)はどのような存在ですか?

(2)これは一般的に地球のような世界ですか? それとも平行世界(パラレルワールド)の地球ですか?

(3)エルフやドワーフのような非人間が存在しますか? 異人種はいますか? この世界の文化と民族の多様性は、現実の世界と比べてどう違っていますか?(もしくは違わない?)

(4)どのくらい以前よりこの世界に人々がいましたか? 彼らは進化して現在の形になりましたか? それとも、彼らは他のどこかから(いつ?)移住したのですか?

(5)この国の人口は何人ですか? 全世界の人口と比べてどうですか? ここでは、土地の人口数で、村・町・都市のように区分されていますか?

(6)魔術師の個人的な意志力や生命力(魔法パワー)はどこからきますか? 神々や精霊? 魔法は枯渇性資源(ニーヴンの「ウォーロック」の「マナ」のように)ですか? 魔術師が彼自身の意志の力、生命力、あるいは正気で彼の呪文を養う必要がありますか?(その場合の、長期的な影響は? 魔術師の健康は? 安定性は?)異なる人種/種は、彼らの魔法のために何かソースを持っていますか? または皆同じものを使用していますか?
【訳者注】:ラリー・ニーヴンの『ウォーロック』シリーズでは、大地に魔法パワーのみなもと「マナ」が、ちょうど石油や石炭のように埋蔵されているという設定で、だんだん世界中でマナが枯渇していくという世界が描かれています。こうした、魔法は無尽蔵ではないという設定や、日本の荒川弘による『鋼の錬金術師』の「等価交換」のようなシステムは、世界観や魔法に強力なリアリティを与えてくれます。

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