マンガ新連載研究会・出張所

【動画撮った】くろは先生『有害指定同級生』第一話を読む!」

エピソードの総文字数=699文字

https://www.youtube.com/watch?v=XafafuMvfck&feature=youtu.be


毎週、なんかしらの新連載を読んでは感想とか分析コメントをするウィークリー動画。

今回はくろは先生の『有害指定同級生』です!

くろは先生はちなみにダンゲロス・ボードゲームにもイラストで参加してくれたんじゃよ。
くろは先生は大抵、女子高生の会話劇を書いたり、コマのどこかにアザラシを書き込んだりする奇癖で知られる作家ですね。
今回の『有害指定同級生』は堅物委員長と性的に不健全な女子高生との会話劇です。


女子高生がぱんつ履いてない!

それはそれとして、会話劇で漫画を作るって基本的に難しいんですよね。

動きがないとなかなか漫画って描けないんですよ。

しかし、この漫画はポイントを押さえることで、きちんと話を成り立たせてて、一つは、


一話のラストで主人公が動機を明確にしている(何をしたいか)


これにより、物語の方向性が明確になって、「散漫な会話劇」になりがちな作品に、一本筋が通って、「読者の読み方をガイドしている」んですね。


これはあんまり意識されないところだと思いますが、ここにこれが入って、読み方が明確化されることで、「読みやすく」なってるんですね。

これがあるとないとでは結構大違いかと。

他にも色んなテクが使われていて、地味に勉強になるくろは先生の『有害指定同級生』

詳しくは動画を見てねー。

ちなみに動画の中では自制しましたが、


おれはファッションビッチよりもガチビッチが好きだ


というか


極められたビッチは聖女と見分けがつかない


というテーマを持っております!

それについては、また別の機会で書きましょう。

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