【共幻社公式作品】GOLF GIRLS ゴルフガールズ

【企画書】

エピソードの総文字数=1,642文字

企画タイトル:『ゴルフ美少女能力バトル』


【概要】

 2020東京オリンピックの公式競技となったゴルフを題材に、ライト層に向けた美少女ゴルフ企画を立ち上げる。 

 ゴルフを題材とした既存作品を見るに「美少女キャラクターもの」としてヒットした作品は見当たらない。

 VRゲームやアニメ化などを見据えた能力バトルゴルフものとして、ゴルフブームを牽引する存在となることを目指す。

【既存作品の改善点 『なぜゴルフ企画はヒットしないのか』】

 ゴルフを題材とした作品は多くあるが、一般層にまで浸透したタイトルは『プロゴルファー猿』くらいしか思いつかない。


 原因の一つとして、ゴルフという競技が究極的には「自分との戦い」であることから、技術やライバルの伸びしろに限界がありインフレを起こしてしまうことが挙げられる。


 バスケやテニスなどのように、対戦相手が直接的に結果に影響を与えてくるようなシチュエーションが考えにくい


 また、ゴルフの専門的な知識を丁寧に描こうとするあまりに、一般読者の興味から外れる部分の描写が増えてしまい、結果一般層から離れてしまっていることもある。


 ゴルフ漫画の中で少年少女寄りの作品は、上記の理由により中盤からの失速が顕著となっている。

↑ パターを100%入れるライバル。」

このあと、「100ヤード以内のショットを100%入れるライバル」も登場。


主人公はそれを超える異次元のショットを放たざるを得なくなる。

中途半端な特殊技能は作品のバランス・緊張感を崩壊させてしまう危険がある。

【わかりやすい面白さを重視した企画を】

 プロゴルファー猿は「賞金稼ぎの主人公が、謎の組織から次々と送られてくる個性的な刺客たちとバトルを繰り広げる」というわかりやすいログラインが強みである。

 登場する技も現実のゴルフからは大きく逸脱していることから、演出・キャラクター面でも抜きん出ている。


 現実離れの技が出てくる作品としては、『キャプテン翼』『テニスの王子様』などが挙げられる。

 これらは現実のスポーツを知っている人からみれば笑ってしまうほどの非常識・反則のオンパレードであるが、それゆえのインパクトが大きい


 マイナージャンルでの人気作品として、『ヒカルの碁』『咲-saki-(麻雀)』が挙げられる。

 これらは競技に関わるキャラクターを重視して描き、小難しいルールや専門的な駆け引きのほとんどを省略している。


 つまり、『わかりやすいログライン』『常軌を逸したインパクト』『専門的な描写の省略』を守った上で『キャラクター性の強い美少女たち』を出していこうというのが、本企画が一貫しなければならない姿勢である。


【マッチプレイで描かれる 『美少女VS美少女』】

 ゴルフには18ホールの合計スコアを争うストロークプレイ(大人数での競技可)と、1ホールごとの勝敗の合計を争うマッチプレイ(一対一)がある。

 ストロークプレイは大会などで用いられる形式で、基本的に四人一組でラウンドするため描写が分散してしまう。

 本企画ではマッチプレイを中心とし、女の子たちの個性とストーリーを描いていく。

【なんでもありの必殺技! 『これってゴルフじゃなくない?』】

 分身ショットから消える魔球、魔法やテレパシーまでなんでもありのゴルフである。現実性は無視して、読者が思わず笑ってしまうようなショットをたくさん生み出していく。

【プレイヤーだけでない! 『キャディ』という大切な要素】

 ゴルフという競技において、唯一プレイヤーに助言ができるキャディ。既存の作品では脇役の域から出ていないが、プレイヤーを支えるパートナー、カップリング相手として重要なポジションになる。補助的な能力を持つなどして活躍させる。

【アイテム・グッズ展開しやすいゴルフ市場に殴り込み!】

 ゴルフにはクラブやボールのほかに、様々なアイテムがある。

 キャラクターを売っていくことで、コラボアイテムを次々と販売できるほか、メーカーやゴルフ場とのタイアップも可能

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