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章ごとに独立した短篇です――格差社会、ブラック労働、不倫、“炎上”、聖書の世界は驚くほどに現代と似ている。もしも聖書の時代にSNSがあったなら、みんな、こんなふうに“つぶやいて”いた? 名もない人から有名なあの人まで、聖書のあの場面、この場面に出てくるさまざまな者たちのモノローグ――。 短篇構成なので、02章だけでも、03章から読んでも大丈夫。各章の頭に語り手と年代、締めには「AAΛY(アーメン・アーメン・レゴー・ヒューミン)」のフレーズとともに、対応する聖書箇所を記しています。 ●01章 それは心に起こる ヨハネによる福音書8:1~11 イエスの時代、エルサレムの人びとはかく語りき ●02章 今日まで私はドレイだった 出エジプト記1:22、2:1~10 モーセの姉ミリアムの独白  ●03章 カナンへ夢遥か(創世記24)連載中。Xジェンダー的なリベカ、気をもむラバン、偽善に悩むしもべ他 5/24・7/27に章タイトルを変更しました。 現代の日本のキリスト教文学+いまどきのキリスト者=いまどきのキリスト教文学=いまキリ ※参考文献:『聖書 新共同訳』(日本聖書協会)

59|ファンタジー|連載中|20話|36,411文字

2018年07月24日 11:46 更新

聖書, いまキリ, 群像劇, キリスト教文学, 歴史, キリスト教, シリアス, 短編集, 一人称, 新約, 旧約, 真帆沁

 自転が止まった惑星・アースフィアは、三つの領域に分け隔てられていた。  永遠の昼が続く『太陽の王国』。輪郭を失った化生(けしょう)たちが跋扈する『夕闇の領域』。そして、永遠の夜が天蓋を覆う『夜の王国』。  太陽の王国においては『神界人』と呼ばれる地球人たちが果て無き昼を謳歌し、『夜の王国』では地球人の被造物たる言語生命体たちが、文明を奪われ静かに暮らしている。  直射日光を浴び続けると崩壊してしまう肉体を持つ言語生命体たちは、太陽の王国から送られる熱と光を頼りに生きていた。  東方から、有り得ぬはずの黎明が迫り来るまでは。  自転再開によって夜の王国の統治は千々に乱れ、各領土を統べる諸侯たちは、新しい時代の覇権と生存を巡り激しく争い始める。  そんな中、要人付き護衛武官のリージェス・メリルクロウ少尉は、北方から来た少女リレーネの護衛役を仰せつかった。  不可解な理由からリージェスを担当護衛に指名したリレーネは、自らを「太陽の王国から来た」と語り始め……。  前作とは異なる時空のアースフィアを描く、シリーズ第二弾。  全28章。 ※この小説は2015年1月~2016年3月にかけてブログで連載していたものです。『〈アースフィアの戦記〉壊れた太陽の王国』に続くシリーズ第二作ですが、独立したお話なので前作未読の方でも問題なくお読みいただけます。 ■アースフィアの戦記とは  遠い異星アースフィアを舞台に繰り広げられるファンタジー/SF小説群。 ・かつて地球人に創造された『言語生命体』と呼ばれる新人類が繰り広げる戦模様を描いた本編 ・言葉を魔法のように操る『言葉つかい』たちが異能バトルを繰り広げる外伝  とで構成されています。  すべて独立したお話になっているので、どの作品からでもお読みいただけます。 ■この物語に登場する団体は、実在するいかなる団体及び人物とも関係ございません■  本作『〈アースフィアの戦記〉鳥籠ノ国』には、悪役の敵軍として、実在する宗教団体と同名の部隊が登場しますが、これは執筆当時の2015年に作者がその実在する団体を知らなかったために起きた偶然の現象です。  本作は文章量がとても多く、全文をチェックして別の固有名詞に置き換えるのは現実的ではないためそのままトークメーカー様でも公開させていただきます。  ご理解を頂けますようお願い申し上げます。

41|ファンタジー|連載中|15話|58,361文字

2018年08月17日 06:03 更新

アースフィアの戦記, SF, ファンタジー, 戦記, バトル, アクション, 群像劇

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