作品詳細

もしも敬虔な女子高生が〈神は死んだ〉のニーチェ作『ツァラトゥストラ』を読んだなら

「おお、神よ! 死んでしまうとはなさけない!」

995|学園|連載中|32話|85,412文字

哲学, ニーチェ, 学園, 百合風, ラノベ, 神は死んだ, 聖書ラノベ新人賞, 二重人格, もしトラ, もしかして実用?, リアル本紹介, 超解釈

女子高生がニーチェを読む!

敬虔なミッション・スクールの図書室地下で夜な夜な繰り広げられるという秘密の読書会。
学校では閲覧禁止のはずのニーチェの『ツァラトゥストラ』。
禁じられた哲学書を回し読む少女達は、いったい何を感じ、想うのか。
なぁんて難しそうな雰囲気を超解釈で吹っ飛ばすおちゃらけ哲学もどきの百合風ラノベ。
気がつけばニーチェ以外の本の紹介も出てきて、紅茶にお菓子をいただきながら楽しげに読書会の夜は更けていきます。

※ただいまキャラクターの顔画像をオリジナル画像に変更中です。作業中は会話ごとに違う顔になってしまったりと混乱させてしまうかもしれません。しばらくの間ご迷惑をおかけいたしますがご了承のほど、よろしくおねがいいたします。m(__;)m

レビュー一覧

もしドラみたいで面白そう

略称がどうなるのか気になるところ。

書物のための書物

 フリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』という実在の書物について書いた書物という珍しい構成を取っています。  ニーチェは後世に多大な影響を与えたので、哲学方面では「生の哲学」の祖、文学方面では「実存主義」の先駆者の一人、という立場に位置づけられます。さらにはトーマス・マン作「ファウスト博士」やリヒャルト・シュトラウス作曲『ツァラトゥストラかく語りき』などニーチェからインスピレーションを受けて作られた作品も多くあります。  端的に言うと、真面目にニーチェの研究をしようとすると、膨 ... 続きを見る

一緒に読んでいるみたい

自分は絶対手に取らなそうな本を一緒に読んでいるような気になる。 応援してます

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