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幻路歴程(聖書ラノベ新人賞応募)

16|ファンタジー|連載中|7話|5,973文字

聖書ラノベ新人賞

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『聖書 × トークメーカー ライトノベル新人賞』応募予定作品

1.企画意図&方針
2.キャッチコピー&あらすじ



1.企画意図&方針

ライトノベルジャンルであるため、流行の異世界ファンタジー転生ものを目指すが、キリスト教における「神御業以外の魔法を、邪法・悪魔の所業として否定する」ような文脈とどう整合性を取るのか、また『天路歴程』のような信仰への道の物語にできるのかが、課題になる。

一般に現代ファンタジーものでは、カソリック教会やキリスト教会をモデルにした組織や精神のありようは、狂信者の群れや強圧的な存在として、敵役として登場する。
しかし、それが寧ろやりつくされているのは好機でもあるし、逆転の発想も多用できるのではないかと思案もできる。

キリスト教や、神の愛が、主役や善玉として描く異世界ものは可能なのでは?

まずは書き始めてみることにする。

もう一つの小説の企画案は、美少女ものである。
教会の家庭に、美少女の宇宙人が落ちてくる恋愛ドタバタコメディー。
SF小説の『異星人の郷』のように宇宙人が落ちてくるが、ラノベなので美少女である。
「宇宙人は血も流すし、死にもする。よって悪魔ではない」とする主人公と、それを理解してくれるかわからない神父の父親。父親には行き倒れの難民ということにして主人公の家に美少女宇宙人を匿い、共に住むことになる。神の愛の普遍は宇宙人にも及び、対象になるのか?キリスト教の持つ、脱民族性や中世の理性の芽生えに着目した『異星人の郷』を現代版、さらに美少女ものでやってみたい。

が、これはアニメの企画のようなもので、長編小説形式には向かないので、やはり異世界転生のほうで試みることに今回はしたい。



2.キャッチコピー&あらすじ

「誰かぼくを救ってくれる人はいないのか」

主人公は中学二年生の男子で、友人の震災による突然の死に対して、自らの死とその後に思いを馳せるようになる。死後はどうなるのか?魂の救いとは何か?自らの多くの罪に悩み、苦しむ。

ある日、いつもの通学路に、普段はあるはずのない古い教会を見つけ、そこに引き込まれるように入っていく。

そここら、所謂、異世界導入になり、彼の異世界の冒険が始まる。
原罪の比喩としての、捨てたくても捨てれない、自らの形を模した、重い石像。
やがて旅を支える、三人の美人姉妹、プルーデンス、チャリティー、パイエティとの出会い。物語のモチーフとして、多人種、多民族、他宗教を表す表記として、ドワーフやエルフも登場し、『天路歴程』にはない、新しい登場人物として「対話者」のノストラ・エターテが登場する。
人間以外の種族に、他宗教の在り方を語らせ、「対話者」にそれらとの共存を示唆することも作中で目指したい。
また、元世界の人間の集落として、長崎の原爆で吹き飛んだ、カトリック浦上教会に逃げこんだ人々のなども登場する。
基本的には『天路歴程』と同じような流れではあるが、信仰の苦難だけではなく、現代社会の多宗教共存、宗教テロ問題、イスラエル問題なども積極的に取り入れたい。

もくじ

登場人物紹介

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小説情報

幻路歴程(聖書ラノベ新人賞応募)

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執筆状況
連載中
エピソード
7話
種類
テキスト作品
ジャンル
ファンタジー
タグ
聖書ラノベ新人賞
総文字数
5,973文字
公開日
2017年12月31日 12:22
最終更新日
2018年01月01日 01:20
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