基本マニュアル

執筆モードの比較検討

エピソードの総文字数=1,397文字

ではここでは、デフォルトエディタシンプルエディタの違いについて確認しておきましょう。2つのエディタは完全に別々に開発されたもので、設計思想がまったく異なったものです。
そんなに違う?
シンプルエディタを使ってみると、かなり楽だから、ぼくはこれでいいと思ったけどなぁ。
でも、そう思うのは、このページみたいに、私とコタローの2人だけで会話している作品だからでしょう?
もっと他のキャラクターを出していきたい場合は?
そっか、言われてみれば……重要性の低いキャラクターとか、モブキャラとか、急に現れるモンスターとかまで登場人物に登録しておくわけにはいかないよね。本格的な物語を描くのであれば、やっぱり登場キャラクターはどんどん増えていくわけで……。
シンプルモードでは、簡単にキャラクターを呼び出せる便利さがあります。ですがその反面で、呼び出せるキャラクターには制限がかかってしまうのが大きなポイントになりますね。

デフォルトモードでは、登場人物を設定しなくとも新しいキャラクターを次々と呼び出すことができます。突発的なキャラクターを続々登場させるためには必須のモードであり、物語創作の幅も広がります
そう考えていくと、シンプルモードは、アイコンも、登場人物で設定したものが自動的に選択されるわけだから、キャラクターの喜怒哀楽とかはイラストで表現できなくなるわけか……。
なるほど、自分がどんな物語を描きたいかによって、どちらが良いかぜんぜん変わってくるね。
そうです、シンプルモードではアイコンも固定されますので、表情豊かな自由度はなくなってしまいますね。

★クリエイティブな創作ならデフォルトエディタ
★お手軽さならシンプルエディタ

大枠としては、このような理解でいいのではないでしょうか。
自由度が高い作品作りに取り組みたい人にはデフォルトモードが必須だし、ブログの延長線上のような軽めのものを好むならシンプルモードでいいってことか。
作品ごとにモードを切り替えられるから、作品の種類によって使い分けるのもいいよね。
デフォルトエディタについて、まとめてみます。

(1)表情豊かなアイコンを使い分けることができ、キャラクターに喜怒哀楽を付けられる。
(2)吹き出しの色を自由に変えられる。
(3)アイコンがなくても、吹き出しだけのセリフが投稿できる。
(4)登場人物を設定しなくとも、新しいキャラクターを次々と呼び出せる。突発的なキャラやモブキャラやモンスターなどを出す場合には、既存エディタの利用が必要。
次にシンプルエディタについて、まとめましょう。

(1)登場人物を設定しさえすれば、自動的にアイコン・吹き出しの色が選択される。
(2)お手軽な投稿ができるようになる。
(3)空き時間にスマホなどを使って連続投稿をしたい場合には、特に向いているエディタ。
そっか、スマホでの投稿がメインなら、シンプルエディタという選択もいいよね。色々な環境、場面によっても使い分けられるってことか。
また、いずれのエディタにも、豊富な編集機能が搭載されています。
たとえばリンクの設定一つとっても、こうした投稿サイト様は、他にユーザーを逃がさないために決して解禁しない機能だったりします。そうした機能も含めて、トークメーカーエディタには様々な機能が盛り込まれています。
ぜひ自分なりの楽しみ方・利用の仕方を発見し、ご自由に活動の幅を広げてみてくださいね。

◆作者をワンクリックで応援!

1人が応援しました。

◆コメント欄は未記入でもOK! 公開されないのでお気軽に。

ページトップへ