シェアード・ワールドを作りませんか?ここTMで!

【ディスカッション】物語外の問題について【完結】

エピソードの総文字数=6,097文字

ここでは、物語外の様々な問題をディスカッションします。
うーんと、色々あったんですが、総合していうと、

『このシェアード・ワールドを他の媒体で使っていいか』

このシェアード・ワールドを、他の小説投稿サイトや、マンガ投稿サイトや、あるいは商業で使っていいか、ということです。
実はオレ、小説家志望でして。
なろうで小説を投稿して、それでデビューしてやろうという壮大な野望がありまして。
なんか、シェアードワールドの設定を考える内に、デビューするための自分の小説と世界観をシェアしたくなりまして。
「シェアード・ワールドを作りませんか?ここTMで!」
なんて言っちゃった手前、どうしようもなくなっちゃって……
みなさんはどう思いますか?

もし、必要であればその小説の情報も書きますが……
なろうコンテストとかありますしね。

フリーなら「○○での△△を~~したものです」とか表記すればいいと思いますけど、商業はものによりますかね。どういったのを書く予定なのか。

小説の情報も書き出して下さると考えやすいですね。
いやあ、すみません。リアルと無名地帯で忙しくて遅れました。
少しずつ書くんで書き終わるまで待ってください。

【題名】BRAVEMAN

【ジャンル】ヒーローもの

【ストーリー】
主人公はある日、他人の目には見えないヒーローを召喚できるようになる。
『ブレイブマン』と名付けたそのヒーローの力で人助けをする主人公だったが、
時を同じくして主人公の住む町、海姫市に様々な怪物や能力者が現れるようになる。
主人公はそれらの敵と戦いながら、仲間とともに事件の根本的な解決を図る。
ごめんやっぱ明日書く
了解。
シェアードなら「BRAVEMAN」のストーリー展開を、既知世界をひっくり返すようなどえらいものにはしないほうが後続にとって書きやすいと思います。例えば「うしおととら」の白面復活とか、「ジョジョ」の宇宙一巡なんかがやばい。
あと怪物や能力の系統は絞って体系化した方がいいかも。宇宙人も出る魔女も出るロボも出るではそれこそアメコミのクロスオーバーめいてきりがないし(ビーストバインドのような最初からごた混ぜを意図してる作品もありますが)、ストーリーで魅せるがよくある設定の現代アクションとは違う独自性を出さないとシェアードにする意味がありません。
16トンさんってすごいですね。
知識が豊富で、頼りになる感じ。
怪物や能力の系統は一応作ってあるんですが、
このシェアード・ワールド的にどうなのかと思って書くのを躊躇してました。
しかも、元々違うシェアード・ワールドの世界観を使ってて、
なおかつそのシェアード・ワールドっぽくないと批判されたことから設定を大幅に練り直している途中っていう。
でも、なんだか16トンさんなら全てを受け止めてくれる気がする……
受け止めた上で、オレがかつて受けた批判とはまた違う答えを返してくれる気がする……
(願望)
練り直す前の設定なので、このシェアード・ワールドにそのまま組み込める感じではありませんが、そこらへんはご容赦ください。

よし、コピペの準備だ!

以下コピペ


どうも、ミラクルマンです。小説のプロットと設定が途中まで決まったので、意見を伺いたいと思っています。

タイトルは「BRAVEMAN-ブレイブマン-」舞台は現代日本の海姫市という架空の町です。

まず、主なキャラクターたちを紹介します。

【主人公:清水カイナ】
少年の心を持ったボーイッシュなボクっ娘です。困っている人を見ると助けずにはいられない性格で、正直者です。いざという時になり「スイッチ」が入ると、とてつもない精神的強さ(勇気、冷静さ、タフさ、洞察力、慈愛)を見せます。

【ヒーロー:ブレイブマン】
カイナが第1話で召喚できるようになったヒーローです。水を異次元から召喚し、操る能力を持っています。スピリットといって、カイナの心の化身です。霊的な存在なので、霊感のない人間には視認することができません。

【カイナの叔父:内藤鉄歩】
怪事件専門の探偵です。第2話から、何者かに襲われ倒れたカイナの母の代わりに、保護者になりました。事件を引き寄せてしまう体質を持っていて、引き寄せた事件は引き寄せた自分が解決しなくてはならない、という使命感を持っています。ケイオス・ケーブルというケーブル状のスピリットを持っていて、物理的な情報を読み取ったり改ざんしたりできます。しかし、対象の持つパワーによっては能力が無効化されてしまいます。

【双葉星男】
カイナの親友です。イケメンだけど中二病で、クラスのみんなにからかわれています。気分屋だけど、正義感があります。実は生まれついての能力者で、能力を隠すために中二病を装っています。ちなみに、カイナに片想いをしています。サイキック・スターという人型のスピリットを持っていて、風を操ることができます。この能力は、天候を操る能力に進化させたいと思っています。

【五条練】
カイナの親友です。子供の頃から魔女に憧れていて、能力に目覚めてからは魔女を自称するようになりました。割と子供っぽい性格で、ツンデレです。バスター・ワームという虫型のスピリットを持っていて、能力は取り憑かせた物体を別の物体に変えてしまうものです。

【宇野悠人】
カイナの親友です。穏やかな性格で、マンガ、アニメ、ラノベ、ゲームなどに詳しいオタクです。平和主義者で、争いを好みません。エイムレスという美少女型のスピリットを持っていて、電脳世界とこの世界をつなぐことができます。

【たぶんラスボス:エイン】
神秘的な少女です。邪神ニャルラトテップの化身で、人類を自分の手で支配したいと思っています。そのためには手段を選びません。内藤鉄歩をニャルラトテップの化身だと言い、自分と同じなのだから仲間になれ、と強引に持ちかけたこともあります。スピリットは十字架型のケイオス・クロス。光を自由自在に操り、レーザーや幻影など、様々な手段で戦います。

次に、物語のプロットを、完成しているところまで説明します。


【プロット】
1話完結方式で物語が進むので、大まかなプロットを書きます。
カイナはある日突然ブレイブマンを召喚できるようになり、謎のモンスターたちとの戦いに巻き込まれるようになります。エインをはじめとする能力者と戦うこともありました。そうした戦いの中で、様々なことを知ります。その情報によれば、海姫市がハスターと呼ばれる神の力によって、モンスターと能力者の世界に変わり果てようとしているというのです。カイナは情報を集めたり、モンスターや能力者による怪事件に立ち向かったりするため、親友三人と内藤で海姫探偵団という能力者チームを結成します。一方でエインは天空教団という秘密結社を作り、モンスターや能力者たちを従えようとします。そして、両者の闘いの中で、星男がこの町のモンスターや能力者(ハスターヴァ)の頂点に立つ存在、ハスターヴァの王であると判明します。

最後に、この物語のコンセプトについて説明します。

【コンセプト】
この物語は、クトゥルフ神話をモチーフにしたヒーローものです。ヒーローに変身するより
ヒーローを召喚した方がかっこいいと思ったので、そういう設定にしました。
また、霊的な存在、心の化身で戦う物語なので、エピソードごとに固有のテーマ、精神的問題の解決を盛り込んでいます(過去の克服とか、アイデンティティの確立とか)。
ちなみにブレイブマンというのは英語で勇者を意味する言葉で、この物語は怪奇と勇気の対立を描く作品にしようとも思っています。


以上コピペ

みんなの感想

「主人公が人型パワー系で血縁者がツタ型サポーター……ジョジョ?」

「オリジナル設定多すぎてクトゥルフっぽくない」
みんなからの批判、疑問を詳しく知りたい人は「ラノベ ハスターヴァ」で検索。ミラクルマンというハンドルネームで書き込んでいます。

いやあ、懐かしいなあ。青春の思ひ出。
文章からは伺えないと思いますが、当時は本気で『クトゥルフを書こう』と思っていて、
「クトゥルフの本質とは何か?」
「邪神が出てくればクトゥルフなのか?」
「宇宙的恐怖ならクトゥルフなのか?」
色々悩んだ末に、
「既存の世界観に頼らず、文章を読めば、ストーリーを知れば、設定がわかれば『クトゥルフ』だなと納得できる、それが真の、『クトゥルフのあり方』だ」
と考えたんです。
ラブクラフト先生ごめんなさい。多分オレはダーレス派です。
また、スピリットの設定を無理やりクトゥルフに当てはめるつもりもなく、ハスターヴァを主とする神話生物がスピリットを使うとは限りませんでした。
とりあえず、質問や感想をどうぞ。
ひとまず、仮にこれをシェアード・ワールドの基盤として考えましょう。土台がないと、正直敵もサポート組織も作りようがない。世界観によってその在り方ががらりと変わってくるものですから。
その上で、要素を一つ一つ分析していきましょう。
なお私は今までたいして作品を作ってこなかった素人なので、偉そうなことは言えないのですがご了承ください。解釈に間違いがあれば、言ってください。
定義付け
作家が作る主役たち:「ハスターヴァ」という能力者。スピリットという心の化身を出せる(「ジョジョ」のスタンドや、「ペルソナ」のペルソナに近い?)。
能力者のパワーソース:ハスターなる神性の放出する力に被曝するとハスターヴァとなる。ただし、スピリットの力の源は本体の精神エネルギー。
確認されている能力者以外の異常存在:神(ハスター)、モンスター(具体的な定義は不明)。
その他特記事項:「ハスターヴァの王」と呼ばれる存在がいる。いち地域のものなのか、世界全体に影響を及ぼす存在かは不明。

作家たちはオリジナルのハスターヴァやモンスター、舞台となる土地を創作できる。
疑問点
・「モンスター」とは何か?
正体の例:ハスターヴァを失った/捨てた独立型スピリット、人間以外の動植物がハスターの力で変質したもの、ハスターの力が自我を得て塊となった存在、ハスターヴァになりそこなって肉体や精神が変質した人間、ハスターとは関係のない隠蔽された種族、エイン側の戦力としてニャルラトテップに産み出された何か(ニャルラトテップ側のハスターヴァ?)
・「神」とは何か?
物質的・アストラル的な肉体は有するのか?それともどこの空間にもいない概念的存在なのか?ハスターヴァを作る選定基準は何か?ハスターのようにハスターヴァの亜種を作成できるのか?ニャルラトテップの化身とは人間なのか、モンスターなのか?エインはなぜスピリットを持つのか、ニャルラトテップの化身もハスターの恩恵を受けられるのか?
・スピリットの特性に規則性はあるのか?
スピリットは自律動作するパペットのように見える。武装型のスピリットはいるのか?肉体を変容させる能力者はハスターヴァではないのか?あるいは他の神が、パペット型スピリットでないハスターヴァを作り出せるのか?
・ハスターヴァの王とは何か?
先天的なのか、何らかの手段で後天的になれるのか?モンスターやハスターヴァを統率できるのか、それともパワーを搾取できるのか?あるいは単に強力なハスターヴァを指すのか?全世界に影響を及ぼせるという設定ならば、シェアード・ワールドである以上複数存在すべきだ。
個人的にテコ入れしたいけど無理強いはしない
・「色々な怪物たちのサラダボウル」ではないシェアード・ワールドにするなら、同じシェアード・ワールドであるクトゥルフ神話を使うべきではないように思えます……少なくとも、現代地球での化身使いたちの戦いがメインになるのであれば。「クトゥルフ神話というシェアード・ワールドに従属する小シェアード・ワールド」と見られます。あとニャルラトテップは邪神の中でもなんでもありチート野郎なので、それを理解したうえで確信犯的運用をしないと「なんだまたニャル様か、いたずらばかりしおってけしからん」と受け取られるかも。ニャルを倒してしまうのもまた違う気がしますし。
「神」を使うこと自体は全く問題ありません、むしろヒーローのオリジンとして印象的です。名前とか、そういうのを変えるだけでいい。新たに創造する現代地球のシェアード・ワールドに組み込むには、クトゥルフの名前は手垢が付きすぎた。
・エイン、「ニャルラトテップの化身」のくせに「光しか使えない」のは正直しょぼい。仮に穏やかな森におぞましいホログラムをかぶせて地獄の光景を見せられるとしても、幻影によるサブリミナル効果で無差別に暗示をかけられるとしても、極太熱線で都市に新しい大通りを作ってしまえるとしても、ガンマ線を放射して生物と電子機器を万単位で殺せるとしても。世界には音も火もある、岩もある。確かに能力としては神を名乗るにふさわしいピカイチ強力ですが、それもあくまでハスターヴァから見た話。量でも質でもなく品揃えの問題です。本当に全知全能なる千貌の神なら全部のスピリット能力を使える上で運命そのものを捻じ曲げるか、さもなくば「自称神の化身」にすべきです。
・「スピリット」「モンスター」「ハスターヴァ」は名称を変更した方がいいかも。英語ではスピリット=精神の一般名称、モンスター=怪物の一般名称という汎用性の高い語句なので、
スピリット→守護天使、アストラル・パペット、生霊、ハスターの騎士、いっそのこと「ブレイブマン」を化身の一般名称とする、ソリッドブレイブ
モンスター→ディヴァイン・エンティティー(神性存在)、ダークサイダー、怨霊、独立型アストラル・パペット、古代信奉者、神の落とし仔、エキゾティック(外来存在)
などにするとなんかそれっぽくかっこよくなる気がします。

ハスターヴァは造語ですね?「架空の古代文明でそう呼ばれていた」かつ「その古代文明は世界観とストーリーに密接に関わる」ならハスターヴァという単語は使用できるでしょう。ただ響きがいいという理由で付けたのなら、「『ヴァ』ってなんだよ、そんな接尾語どこの国で使うんだ」という話になってきます。
言い換えるなら→天使憑き、パペットマスター、生霊使い、「ブレイブマン」を能力者の一般名称とする 、ハスターキン(ハスターの子供という意味)
クトゥルフ関係の固有名詞、造語についてはあえてコメントしません。遅かれ早かれ、クトゥルフ要素は捨てなければならなかった。
16トンさんの文章を読んで、やっと踏ん切りがつきました。
そして16トンさんの知識量にびっくり。
(でもニャル様が全知全能だなんて始めて聞いたぞい。たいてい火属性が弱点なんだけど)
この小説の構想、確かに世界観の基盤にした方がいいかも。もう、なろうで連載するかどうかとか、書籍化が認められるかどうかとか、どうでもいいや。
今、一番大切なのは、このシェアード・ワールド企画には「ニーズがある」ということ。
オレは今まで、6年間もの間、この小説のニーズを考え、悩んできた男。
このシェアード・ワールドにニーズがあり、その基盤にこの小説がなれるというなら、オレはそれで、満足です。

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