第四回オンライン女性作家座談会『ファンタジー小説の書き方』

ファンタジー座談会本室

エピソードの総文字数=9,178文字

ファンタジー小説の書き方座談会 12月13日 18時開始予定です。


パネリストは


ひかわ玲子先生

縞田理理先生


特別ゲストとして


栗原ちひろ先生


も後ほどご参加くださる予定です。


ユーザーさまからパネリストさまへのご質問などございましたら、

本日 20時以降にどうぞよろしくお願いいたします。

質問大歓迎です!!


私が司会進行となってますがむしろ私は生徒の気持ちでパネリストの皆さんのお話をがっちりと読み、なんならメモもして、以降の私の執筆人生の燃料にするつもりです。


パネリストの先生、どうぞよろしくお願いいたします……!


そして私、タイプミスが異様に多い人なので、ミスしてるときは心眼で察していただけると嬉しいです。しょっぱなからこんなコメントを発しているゆるさも、すみません……。

2017/12/13 13:06
開始まであと少しですね。早めご挨拶、たけうちです。

佐々木さんに続き、生徒2です。
脱線しやすい性分ですので気をつけます…。
よろしくお願いします。

2017/12/13 17:47
こんばんわ、ひかわ到着しています~♪
2017/12/13 17:59
六時になりました。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
2017/12/13 18:00
縞田と申します。よろしくお願い致します(^_^)v
2017/12/13 18:00
こんばんは、佐々木先生、よろしくお願いします♪
2017/12/13 18:00
おお、時間ぴったりに到着されている……。

ひかわ先生、今日明日とよろしくお願いいたします。


2017/12/13 18:00
こんばんわ~、やほやほです、縞田先生♪
2017/12/13 18:01
佐々木先生、たけうち先生、ひかわ先生、こんばんは〜! 何からお話ししましょうか。
2017/12/13 18:02
縞田先生もいらしてた。よろしくお願いいたします。


まず最初に、おふたりから自己紹介と、そしていきなりそこかよなんですが「ファンタジーを書くうえで、気をつけていること」を聞いてみてもいいでしょうか。

しょっぱなからフルスロットル学び体制。

2017/12/13 18:02
お喚びとあらば、即参上です(笑)>佐々木先生
2017/12/13 18:02
はぁい。ええと、どちらから始めましょうか?
2017/12/13 18:03
まずは自己紹介ですね♪
2017/12/13 18:04
自己紹介は……プロフィールに書いてある通り、変タジー作家or人外小説家です。ファンタジーをかくとき気をつけていることですか……

うまく騙すことかな……そこに存在しないものを言葉だけで存在するように見せるのが小説で、小説は1から100まで作者が作ったものなんだけど、ファンタジー小説の場合はそれがもっと多くて1から150まで作ったものなんですよ。だからそれが嘘や作り物に見えないように腐心します。

2017/12/13 18:03
ひかわ玲子です。1988年、という昭和の時代から平成へと移り変わる境目の年に作家デビューしました。まずは、富士見書房から出版されている「ドラゴンマガジン」の創刊当初に、「バセット英雄伝エルヴァーズ」という作品を、当時にして大活躍で大人気だった、「マクロス」などで有名なアニメーター、美樹本晴彦さんにイラストを描いていただき、雑誌デビュー。その後、12月に、今はない大陸書房、というところから、「女戦士エフェラ&ジリオラ」という作品で、ノベルズで書籍デビューしました。その後、「女戦士エフェラ&ジリオラ」は講談社ホワイトハートに移り、その後、幻冬舎コミックス社の厳冬ファンタジアノベルズに移り。そこから電子出版もされています。
2017/12/13 18:04
講談社で書かせていただいた「魔法のお店」シリーズや、集英社のコバルト文庫に書かせていただいた「ラヴェンダーシリーズ」などのように、現実の世界から異世界へと行くタイプのファンタジーも書いていますが。完全な異世界ファンタジーを書くのも好きです。

2017/12/13 18:10
「ファンタジーを書く上で気をつけていること」……ううん、なんだろう? ファンタジーだろうと、そうでない小説だろうと、小説を書く、という作法の上では、それほど、「気をつけること」って変わらないと思うのですが。まずは、読者を引き込む上で、「物語の中でのリアリティ」には気をつける、そのためにも、整合性は大切、ってことかな、と思います。異世界ものは、特に、かなぁ、です。
2017/12/13 18:13
あっ! 私の自己紹介手抜きすぎ……!

ええと、もう一度自己紹介。縞田理理と言います。2001年に小説ウィングスでデビュー。概ねちょっと変わったファンタジーを書いてます。異世界からこの世界に来るやつとか、ほぼオリジナルの異世界ものとか。動物と怪物と妖怪と妖精が得意ジャンルです……こんなものでいい?

2017/12/13 18:08
あと、雰囲気を壊さないために、世界に統一性を持たせること、でしょうか。
2017/12/13 18:15
ひかわ先生、こんばんは! リアリティと整合性は読者さんを作品世界の中で迷子にさせないために大切ですよね。
2017/12/13 18:16
1から150まで作っていき整合性を大切にすること……と、いうことでしょうか。

ざっくり。

2017/12/13 18:15
……この掲示板、書き込んだ後にも校正ができることを発見♪ 誤字を直せますよ~>佐々木先生
2017/12/13 18:17
1から150まで作り込むのは、むしろ、とても危険なんですよ(笑)>佐々木先生
2017/12/13 18:18
現代日本社会だと詳しく説明しなくてもみんななんとなく知ってるだろうことでも、異世界ものだとルールや歴史や文化その他作ったうえで整合性ないと納得できないですもんね。

ぼんやりしていると、あとで穴があいちゃう。

2017/12/13 18:18
佐々木先生、まとめありがとうございます〜。そんな感じですね。
2017/12/13 18:18

>1から150まで作り込むのは、むしろ、とても危険なんですよ


え、危険なの!?  
2017/12/13 18:20
わたしが、一番、異世界で作り込んだのは、たぶん、「女戦士エフェラ&ジリオラ」なんですけれど。それは。ほら。処女作だったし、若かったから(笑)。でも、設定って、作りすぎると、書く上では自分の首を締めたりします(笑)。わたしたち、小説の中では神さまですけれど、神さまではないので(笑)。
2017/12/13 18:19
たとえば。異世界を作る上で、まず、わたしがざっくり作るのは度量衡の単位です。わたしは、異世界ではメートル法は使わない派なので(笑)。
2017/12/13 18:22
いきなりすごいこと聞いてしまった気がする……。

設定しすぎるのはよろしくない……!?

2017/12/13 18:22
あ、ひかわ先生、注意ありがとうございます! 

確かに危険な処方ではありますね。私は「フーバニア国異聞」が設定作り過ぎでした。設定は読者さんのためにあるので、設定のための設定にならないようにしないといけないですね。

2017/12/13 18:21
でも。その他、なにもかもを、わたしたちや読者の皆さまが生きているこの世界と違わせてしまうと、書くほうも混乱しますし、読んでいる方々はもっと混乱します。
2017/12/13 18:23
度量衡を作る上では、その世界では度量衡が統一されているかないかは、その世界によって、考えます。でも、とりあえず、度量衡の単位くらいは決めないと、話を書き進める上で不便なので、それはまず考えます。
2017/12/13 18:24
匙加減ですよね。
2017/12/13 18:24
そう。設定を作るのは楽しいので、ついつい、作ってしまうんですけれどね(笑)>縞田先生
2017/12/13 18:26
>「女戦士エフェラ&ジリオラ」


ただのミーハーなあれですがジリオラ大好きです。笑。質問でもなんでもない……。

2017/12/13 18:25
基本、異世界ファンタジーを書く人は、異世界の設定作りは楽しいタイプの方かと思います(笑)。でも、一度、作りすぎの世界で小説書くと、思い知ります。やりすぎはよくないと。
2017/12/13 18:27
ありがとうございます、佐々木先生♪<ジリオラ大好き
わたしも、あの子は好きです♪ わたし自身が、あの娘を書いて、自分でずいぶん救われたところがあります♪(笑)
2017/12/13 18:28
>ひかわ先生

「フーバニア国異聞」はC☆Novelsさん刊行で私としては初の完全異世界物だったのでちょっと前のめりになってました。動植物を全部作っちゃったんですよね。

2017/12/13 18:26

>とりあえず、度量衡の単位


その発想はなかった。


参考までに縞田先生は「とりあえず」なにを想定されるのでしょうか。

なんかあれなんですが読者的感想でいうと、縞田先生の小説世界は建築物の材質とか道路の堅さとかが、すっと私のなかに入ってきます。

2017/12/13 18:28
で。次に頑張った、小学館のキャンパス文庫の「クリセニアン」シリーズの時は、度量衡以外は、ほぼ、世界の環境設定はいじらず。ただ、魔法のシステムだけは凝りまくることにしました。
2017/12/13 18:30

>わたしたち、小説の中では神さまですけれど、神さまではないので(笑)。


>設定は読者さんのためにあるので、
2017/12/13 18:30
このふたつはするっと入ってくると同時に、自分が学生さんたちに伝えたい言葉でもあると感じました。設定作り込みすぎて書けなくなっている人、たまにいますね。
2017/12/13 18:32
でも、それがあの世界の魅力だし、すごくわかります(笑)。なにしろ、縞田先生は、耳と尻尾とけずめを愛する方なので♪
2017/12/13 18:31
>設定作り込みすぎて書けなくなっている人、たまにいますね

わかります(笑)。作るの、楽しいんですよ。なにしろ、神さまになるわけですしね(笑)♪
2017/12/13 18:33

>動植物を全部作っちゃったんですよね。


笑ってしまった。

これ、縞田先生の読者さんは笑うところですね。なるほどー。

2017/12/13 18:34
>佐々木先生

とりあえず、だと生態系かしら……。私は完全異世界は「フーバニア国異聞」と「グウィノール年代記」くらいしかないんですよ。どちらもC☆Novelsファンタジアさんの本なので頑張っちゃいました。

ウィングスさんで出しているのはたいていモデルのある異世界なので、あまり作る部分は多くないのです。基本的にこの世界と少しだけ違う世界の場合は、その世界の技術レベルと基幹産業みたいなことを考えます。あと人口はどれくらいだろうとか。世界観はそれぞれの時代にぴったり同じじゃないですが、だいたいこの世界の時代区分と歩調を合わせるようにします。16世紀風の世界ならルネッサンス文化、20世紀初頭風の世界ならアールデコ調、というように。この世界を元に少しだけ変えるのです。

2017/12/13 18:30
フーバニア国異聞


アマゾンさんの紹介文も「巨大な鳥や蜻蛉が跋扈する不思議の国で旅は苦難続き」となってますが、跋扈する不思議の国のみんな創世してしまった、と。

2017/12/13 18:35
基本、キャラクターがしっかりしていれば、小説というのは、世界にある程度の不備はあっても、読ませられます。それだけ、キャラクター、生きていて、喜怒哀楽があって、物語がある、というのは「強い」。その上で、設定のある異世界の空気・雰囲気を描くのが、ここではないどこかに自分が立つのが、異世界ファンタジーを書く醍醐味かも。そのために、世界の設定はある……って感じかしら、わたし的には。
2017/12/13 18:35
雰囲気を出すために、世界の様子・環境に統一性を持たせる、というのは、大事にしますね。そのためには、わりと世界の歴史については知らず知らずに詳しくなります(笑)。
2017/12/13 18:39
・世界の技術レベルと基幹産業

・人口はどれくらい


・世界観はそれぞれの時代にぴったり同じじゃないですが、だいたいこの世界の時代区分と歩調を合わせるようにします


そのあたりをそろえてあるとたしかに読みやすいです。

そしてメートルじゃないっていうそれだけで「いまじゃない・現代日本の自分と違う単位が主軸だから、ここじゃないどこかだなー」ってなるなー……。

2017/12/13 18:39
>佐々木先生

リンクありがとうございますv 変な動物がたくさん出ますが、それでも一応モデルはあるんですよ。全く0から作ったのではやはり読者さんに伝わらないので。この地球に生きている生物や、過去にいた生物をヒントに作ってます。あと生物の名称からどんな生物か想像しやすいように工夫してます。オソレドリとか、クロアシミミギツネとか、ギンウラメガネとか←これは巨大なトンボ。

2017/12/13 18:36
たとえば。騎乗する動物がいる世界と人の移動は徒歩だけの世界では、生活も戦いの仕方も違います。温度が高い世界と、寒い世界では、生活も衣装も違いますよね。そういうのが整合性で、統一性です。どのくらいの広さの国でどのくらいの人口がいる世界なのか。それによっても違います。そういうところを詰めるほうが、月をふたつにしたり、葉っぱの色を紫にするよりは先に決めるべきことかもしれません。
2017/12/13 18:41
>ひかわ先生

やっぱりキャラクターが大事ですよね。キャラクターの運命が物語そのものだったりすることもありますし。感情移入させられるキャラクター、大事……

2017/12/13 18:44

>キャラクター、生きていて、喜怒哀楽があって、物語がある、というのは「強い」。


ここは鉄則である。

そうなんですよね。当たり前のことながら私たちは異世界のお話のなかにダイブするのはキャラに感情移入できるからだ。

2017/12/13 18:45
生物学とか歴史とか……学んだうえで肉づけしないと……。

というか小説書いていくうちに必然として詳しくなっていく??

2017/12/13 18:48
>生物の名称からどんな生物か想像しやすいように工夫


あ……たしかに……。← いま気づきました。笑。なんというボンクラ読者だ私は。でもストレスなく想像してますね。うん。名前か。

2017/12/13 18:49
>月をふたつにしたり、葉っぱの色を紫にするよりは先に


おお……

2017/12/13 18:51
>生物学とか歴史とか……学んだうえで肉づけしないと……


書きながら勉強すればいいと思います! 勉強してから書き始めようと思うといつまでたっても書き始められない……書けば自分に何が足りないのか分かるし、そうしたらそれを調べればいいんですから。とにかく書き始め、最後まで書き終える。これ大事。


2017/12/13 18:47
キャラクターが生きる大地としてこそ、設定が必要なので。異世界ファンタジーの場合は。そういう意味では、小説として、たとえば、フランスとか、イギリスとかを舞台にした小説を書く時と、あまり注意すべきことは変わらないかも。たとえば、パリを舞台にして、フランス人が出てきて、「こういう台詞はフランス人は言わないだろう」みたいなものを書いてしまうと、そのキャラクターも、そのキャラクターが生きている世界も、読者の心の中ではリアリティを失います。リアリティを失う、ということは、その物語にとって致命的になります。なので、極端な例としては、暑い国に住んでいて、毛皮やフルアーマーの甲冑は「?」になりますし、暖炉があるなら、そこは寒い国でしょう。でも、なんとなく、こんな感じ、で、ファンタジーっぽい話を書いていると、そういう「設定」を放り投げて書いてしまう。そうすると、わたしは、よく、「服の皺」と言うんですけれど──。上手い絵を描く人は、服の皺がきちんと描かれているんですよ。下手な人の絵、というのは、服の皺に当たる部分がどこかおかしい。たいしたことではなくても、そうしたちょっとしたリアリティの不整合が、物語の世界への没入を損ねるんじゃないかな、と……わたしはそんなふうに思って、異世界ファンタジーではそうしたことは気をつけます。
2017/12/13 18:52
クリセニアン夢語りシリーズ


年代記じゃなく夢語りのほうですが……。リンクします。

2017/12/13 18:57

>書きながら勉強すればいいと思います!


ひっかかった部分を学びながら書いて、書きながら学んで。

私なんかだと生涯楽しく学びつづけられそうだなそれ。


2017/12/13 19:03
わたしも、書きながら、必要なことを勉強していますね~>縞田先生 それでずいぶん、武器についてはヘンに詳しくなりましたし(笑)。いえ、武具、好きなんですけれど、はい、もともと。……ほんとなら、わたしのためにあるようなゲームなのに、どうしてわたしははまっていないのかな、という……<刀剣乱舞
2017/12/13 19:02
>ちょっとしたリアリティの不整合が、物語の世界への没入を損ねるんじゃないかな、と……


それなのですよね。読者さんをふと正気にさせてはいけない。そのために世界を整えてあげる必要が。

2017/12/13 18:58
なんだかんだ言ってますが、私は好きなものしか書いてないです。好きこそものの上手なれ、と言うじゃないですか〜。
2017/12/13 19:05
グウィノール年代記


こちらも、ぺた。

2017/12/13 19:04
私も武器好きですが刀剣ははまってないです……。

艦隊は大好きだったのに、なんでかな。

2017/12/13 19:08
たとえば、あるゲームで、「カタール」という武器が出てきたのですが。わたしはその武器がいきなり出てきたせいで、そのゲームをやめてしまったことがあります。というのも、「カタール」という武器は、インドの武器で。インドは暑いので、フルアーマーが着れません。鉄の鎧なんて着ていたら、焼け死にます。なので、鎖帷子を着るわけですけれど。カタールという武器は、三つ叉の、刃の部分が長い武器で、そうした鎖帷子を着た戦士に、接近戦でとどめを刺すための武器なので。幅広の長剣が活躍している世界とは相容れない武器なのをなまじ知っていたので。なんだか、しらけてしまって、やめてしまったんですよね。……そういう武器オタクも少ないかも、とは思うのですが。カタール、という武器の名前を出すなら、ちゃんとカタールが使われる環境の世界も整えて欲しかった、異世界ファンタジーおたくのわたくしなのです(笑)。
2017/12/13 19:05
>佐々木先生

リンクありがとうございます! 

女の子が活躍する系の年代記です。

2017/12/13 19:08
書く場合もですが、読んでいくときも、宗教とか文化とかを知っている状態で読むとさらに楽しく読めるのありますよね。

気候とか土地と食べ物とか。

2017/12/13 19:11
知っていればより楽しいけれど、知らなくても楽しめるのが理想ですね。難しいけどあくまで「理想」だから。理想は実現できなくてもいいのだ……
2017/12/13 19:15
カタール、形がかっこいいので使わせたい気持ちもわかる……。

ても鎖帷子VSなのか。


私、体力ないのと力ないのとチビなので長刀か銃剣かなあ。自分が持つなら。

という想像はいつもしています。ボウガン大好き。

2017/12/13 19:13
あと、日本刀とか、レイピアとか。ああいう形の武器は、注意が必要です。まぁ、魔法をかけてしまえば問題はないのですけれど(笑)……普通に物理的に使う場合は、日本刀もレイピアも、殺傷力は小さいです。レイピアなどは特に、銃士が持つために発達した武器で、殺すためには銃、レイピアは、宮廷で儀典用に持つためで。腕がよくなければ、あるいはよほど運が悪いのでなければ、差しただけでは、怪我するだけで。儀典用ですから、怪我する「だけ」のかっこいい刀を追求してああなったわけです。←武器好きはこういう変な知識をため込みます(笑)
2017/12/13 19:11
運動神経よくないので武器はものすごく悩みますね。まあ、武器持って戦うことないんだけど……。でも女の子の戦闘に持たせるならこれがいいとか、男性で長身ならこのくらいいけるとか。銃も撃ったときの反動けっこうあるからなに持たせようとか。

脱線。

2017/12/13 19:17
暑い国は、鎖帷子ですから、いわゆる、「騎士」っぽい格好の戦士を出したい時は、もれなく「寒い国」設定になります。暖炉を描きましょう。凍え死にます(笑)。
2017/12/13 19:19
>魔法をかけてしまえば問題はないのですけれど


笑ってしまった。

2017/12/13 19:21
まぁ、異世界ファンタジーの良いところは、やろうと思えば、どんな無茶もあり、のところですが。でも、魔法を万能にしたりすると、それはそれで話がつまんなくなったり。だって。「なんでもできる」のだったら、「なにもする」必要も、悩んだり、困ったり、悲しんだり、喜んだりすることもないじゃないですか。
2017/12/13 19:21
武器を持って闘うなら、魔法ありにしたい派です。女の子に大剣を振り回させたい! という願望を叶えられるのもファンタジーならでは。それこそリアリティと整合性が重要。これはあるかも? と思わせるのが大事。
2017/12/13 19:16

>匙加減


リアルを知っているからこその匙加減。知識ゆえの匙加減。

読者さんに世界を伝えるための作法ですね。作法……という言葉でいいのかはわかんないが。

そのあたりをひかわ先生も縞田先生も、すごく考えていらっしゃるのがわかります。

2017/12/13 19:22
>魔法を万能にしたりすると、それはそれで話がつまんなくなったり。だって。「なんでもできる」のだったら、「なにもする」必要も、悩んだり、困ったり、悲しんだり、喜んだりすることもないじゃないですか。


至言だなって思いました。

2017/12/13 19:24
魔法に限界や制限を設けるのも大事ですよね。
2017/12/13 19:24

>武器を持って闘うなら、魔法ありにしたい派です。女の子に大剣を振り回させたい! という願望を叶えられるのもファンタジーならでは。それこそリアリティと整合性が重要。これはあるかも? と思わせるのが大事。


こちらも至言。

わしの萌えが満たされる。ほほほほほほほ。

2017/12/13 19:26
>魔法のシステムだけは凝りまくることにしました。


>魔法に限界や制限を設けるのも大事ですよね。


そのあたり詳しくお聞きしてもいいでしょうか。

2017/12/13 19:27
わたしがエフェラ&ジリオラを書いた動機のひとつも、女の子だけど家出したい、というのがあったかも(笑)? 現実には、男の子が家出するより、女の子のほうが大変じゃないですか。いえ、男の子だって大変だと思いますし、危険だから、推奨はしませんけれど。でも、剣の腕があり、魔法使える相棒がいて、二人でだったら? なんとか、イケない?、みたいな(笑)。
2017/12/13 19:27
魔法あり、の世界を作る時には、必ず、魔法には制限をつけますねぇ。
2017/12/13 19:31
なんでもできる、という力は、なにしろ、話をつまらなくします(笑)。
2017/12/13 19:34
スマホユーザーさんはあまり長くなると見づらくなるようですので7000から10000文字あたりを区切りに次の会場に移りたいと思います。

魔法の制限についてのお話をうかがってから、次会場に移動したいと思います。


その際は、画面下の次のエピソードへをクリックして次の会場に移動お願いいたします。

2017/12/13 19:33
たとえば、人の心をどうにでも変えられる、という人がいたら、そもそも、心を変えることに意味がある、とすら感じなくなるでしょう? 心は、魔法の力で変えられないからこそ、魅力的な物語を作り出す(笑)。困難があるからこそ、登場人物たちは頑張る。魔法で一発オッケーだったら、プロレスのどこが面白くなると思います?
2017/12/13 19:34
はぁい、了解です>佐々木先生
2017/12/13 19:37
>困難があるからこそ、登場人物たちは頑張る。魔法で一発オッケーだったら、プロレスのどこが面白くなると思います?


魔法についての「制限」をつけることで物語をおもしろくするという言い方をしてしまったら乱暴すぎますか?

2017/12/13 19:37
でも、人間は、魔法、好きなんですよ、絶対。だって、魅力的じゃないですか。わたしも、魔法、あったらいいな、と思います。たとえば、亡くなった彼を生き返らせたら、もう一度会えたら。遠いところにいる友達のところで一瞬で移動できたら。めんどくさいから、立ち上がらないで、そこにあるものを取れたら。……思いません?(笑)
2017/12/13 19:39
夢、ですね。魔法。
2017/12/13 19:42
あと、なんだか神秘的な儀式! 聖堂があって。おごそかな服着た神官たちがいて。絶対、好きですよねぇ……でも、そういう場所で魔法使えないかな、と思っても、悲しいかな、魔法、使えない──という究極の蠱惑、それが魔法♪
2017/12/13 19:41
縞田先生が次会場に移動されていた……。
2017/12/13 19:43
私にとってはよくわからない電脳世界とぱそこんさまの魔力をもって次会場に移動しましょう……。合流っ。
2017/12/13 19:43
でも、魔法でなんでもあれ、にすると、物語が死んでしまいます。だから、魔法は、物語を盛り上げるエピソードの道具としては使えるけれど。物語の「解決」に使うと、しらけるのです。すごい大魔術師が出てきて、一瞬で解決しました。おしまい。……話の収拾がつかなくなると、やりがちのことなんですけれど(笑)。簡単だし。でも、たぶん、あまり感動の結末にはならないかと。
2017/12/13 19:43

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