ダブルフェイス・オブ・ユダヤ戦記

目的ではなく手段としての百合

エピソードの総文字数=906文字

さて、さっきは意味わかんないとか言ってたが、
落ち着いて考えればわかるだろう?
2017/08/27 21:54
私に答えを言わせたいの?
2017/08/27 21:55
イエスキリストが美少女になることで、この世界には男性が存在しなくなった。
つまりこの世界はいわゆる……?
2017/08/27 21:55
百合ね。
2017/08/27 21:58
そう、百合だ。
ようやく話が次の段階にすすんだな。
2017/08/27 21:59
消去法で百合は出来ないって話ね。
なんで百合がダメなの?
2017/08/27 22:00
百合には大まかに二種類ある。
女の子どうしがキャッハウフフするのが好きで好きでしかたなくて、
自然と書いてしまう目的としての百合。
そして、さっきのようにハーレムを進化させるための舞台装置としての百合。
手段としての百合だ。
2017/08/27 22:05
小難しいこと言わないでよ。
ようは作者は百合が好きなの? 嫌いなの?
2017/08/27 22:10
女の子同士が友情や絆を深めるのは大好きだが、
女の子が2人いるだけで妄想が自然と捗るような境地には達していない。
だから百合好きとは言えないな。
2017/08/27 22:10
え? なにが違うの?
同じ事じゃないの?
2017/08/27 22:12
うるさいな。
とにかく百合を書くのならば百合に対してリスペクトの気持ちがなければ
読者にも他の百合作家にも失礼だ、と言う事だ。
2017/08/27 22:13
で、手段としての百合、
いわゆる(百合ハーレム)というジャンルなんだが
これはとてもテクニカルな分野というか、
ものすごく意識の高い作家性をもった人にしか書けないと思っている。
2017/08/27 22:14
またわけのわからん事を……。
2017/08/27 22:20
まず何のために百合を選んだかと言うと、
全てのヒロインを平等に幸福にするという崇高な目的がある。
そのためにはすべてのヒロインに等しく愛を注がなければいけない。
2017/08/27 22:22
イエス・キリストなら楽勝でしょ。
2017/08/27 22:26
つまり作家はキリストの慈愛(アガペー)の境地に達しなければ、
自分の娘たち(ヒロイン)を幸福にできないということだ。
残念ながら俺らは神ではないからな。
2017/08/27 22:27
えー? 百合作家ってそこまで深く考えてるの?
2017/08/27 22:29
神の愛にたどり着けなくても、
人の愛である友愛をもってヒロイン達を幸福にすることは可能だ。
いわゆる日常系でそれが出来る作家は少ないが、
もしできれば間違いなく売れるであろう。
2017/08/27 22:31
つまりここの作者は能無しの役立たずってことね。
2017/08/27 22:34
言い過ぎだろ。
とにかく特別な才能の無い一般人には
せいぜいエンターテインメントに徹するくらいしか、出来ることがないってことだ。
2017/08/27 22:40

◆作者をワンクリックで応援!

1人が応援しました。

◆コメント欄は未記入でもOK! 公開されないのでお気軽に。

ページトップへ