三題噺のお部屋

鈴鹿歌音

エピソードの総文字数=591文字

作者:鈴鹿歌音
2017/12/21 18:07

clanon213

    風で辺りの砂が舞い上がり、冬の気配を感じるある日の日曜日。

    彼女と一緒に焼き肉デートをすることになった。

2017/12/21 18:07

clanon213

わぁー、このホルモン美味しそう♪
2017/12/21 18:08
さっきからホルモンばかり食べてるじゃないか……。もっと他のメニューも注文しろよな……。カルビとかレバーとか
2017/12/21 18:09
だって、ホルモンほど美味しいものはないもの♪
2017/12/21 18:10
イヴにホルモン食べて喜んでいるなんて俺の彼女ぐらいだ……
2017/12/21 18:11
何か言った?
2017/12/21 18:11
何でもありません……。ほ……ホルモン美味しいなぁ……何ちゃって……
2017/12/21 18:12
ホルモンは、美味しいけどご飯も進んじゃうのよね……。明日から少しダイエットしないと……
2017/12/21 18:12
どうせもうすぐ正月だし、リバウンドするって……
2017/12/21 18:14
酷いわね。クリスマスイヴだからプレゼントとか期待しているのに……
2017/12/21 18:14
ごめん……クリスマスプレゼント大したものじゃないんだ
2017/12/21 18:15
大したものじゃなくても欲しいわ
2017/12/21 18:16
じゃあ、メリークリスマス!!    プレゼントは、俺の手作りの万華鏡です!!
2017/12/21 18:17
凄い!!    とても綺麗ねぇ♪    嬉しいわ♪
2017/12/21 18:17
    彼女が彼からもらったクリスマスプレゼントは、きらびやかなビーズが散りばめられた手作りの万華鏡だった。

    彼女は、彼と結婚した今でもその万華鏡を大切にしている。

    大好きな彼は、彼女にとってのサンタクロースだと思う。

    今でもこう言える。

2017/12/21 18:19

clanon213

あなたの作った万華鏡も好きだけど、あなたの方が世界で一番大好きだよ♪
2017/12/21 18:21
終わり
2017/12/21 18:22

clanon213

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