チートなガチャ運でVRMMOで無双する!?~没入型MMO「ラスト・オンライン」

第百十八話『ツーリング』

エピソードの総文字数=1,161文字

「あー!楽しかった!!次はなんの勝負する?」
2017/06/17 10:23
とサラがみんなに聞く。
2017/06/17 10:24
「次は、勝負じゃなくてツーリングにしませんか?」
2017/06/17 10:24
と奈緒子が言った。

うん。それは楽しそうだ!
2017/06/17 10:24
「ツーリング!?ツーリングってなんだっけ、なんだか聞いたことあるような・・・」
2017/06/17 10:24
と、サラが奈緒子の提案に質問する。
ツーリングという単語を聞いたことがあるけど、ぱっとは思い出せないようだ。確かにツーリングって、免許とか持っていなければ、無関係の単語ではある。

自転車で遠出することもツーリングというのだろうか、自転車競技もツールド・〇〇みたいな言い方するから、無関係ではなさそうだけども。
2017/06/17 10:24
「バイクとかで一緒に遠出することだね」
2017/06/17 10:24
と僕がざっくりと説明する。
基本のイメージとしては、バイクとかで、同じ目的地に向かって一緒に行くような感じがある。
2017/06/17 10:24
「ああ、乗り物を使った遠足ってことかぁ!いいね!」
2017/06/17 10:24
と理解するサラ。だいたいあっている。
2017/06/17 10:24
「私も行きたいです!!」
2017/06/17 10:24
と丁寧な口調でサラが言う。
2017/06/17 10:25
「えっんそっく!!えっんそっく!!」
2017/06/17 10:25
とすでに乗り気のサラ。
2017/06/17 10:25
「遠足だったら、お弁当ほしいなぁ!」
2017/06/17 10:25
「いいですね!サンドイッチとか!」
2017/06/17 10:25
とサラと奈緒子。
2017/06/17 10:25
「おお、サンドイッチ!!いいね!ん?これは手作りお弁当フラグ??」
2017/06/17 10:25
と僕は笑った。
2017/06/17 10:25
「ふふふ、それは今度にしましょう!今回はお店で買ってきちゃいましょう!」
2017/06/17 10:25
と奈緒子が言った。

男の子の夢、女の子の手作りお弁当イベントが華麗にスルーされた気がする!!
ん?何か地雷を踏んだ・・・?

奈緒子の笑顔の奥に何かを感じた。
料理したくない理由があるのかな・・・?
2017/06/17 10:25
「サラちゃん、どんなサンドイッチがいいですか?買いに行きましょう!」
2017/06/17 10:26
「えー!なにかなー!ツナ?カツ?」
2017/06/17 10:26
と、体力が上がりそうなセレクトのサラだ。

そして、完全に手作りお弁当イベントはごまかされた。 
今度自分でつくろう・・・。
おにぎりくらいなら自分でも作れるだろうか・・・。

そして、みんなで、簡単なお弁当やジュースを買ってきた。
2017/06/17 10:26
「よっし!!これで準備は整ったね!」
2017/06/17 10:26
「レッツ遠足だー!!」
2017/06/17 10:26
とサラが元気よく腕を振る。
2017/06/17 10:26
「行きましょう!!」
2017/06/17 10:26
「で、どこに行きましょうか?」
2017/06/17 10:26
と奈緒子が聞く。
2017/06/17 10:26
「とりあえずここをまっすぐ行ってみよう。多分何かがあると思う」
2017/06/17 10:27
ここで、「騎乗 - ライディング」を習得して、動物もゲットできるということは、このまま、これに乗って、進んでいくと新たな街やイベントが発生するのだろう。
RPGのセオリー的に。
2017/06/17 10:27
「そうですね!遠足とゲームを進めるのと同時にできそうですね!」
2017/06/17 10:27
と奈緒子もその事を理解したようだ。
2017/06/17 10:27
「えっんそっく!!えっんそっく!!」
2017/06/17 10:27
と、サラは多分よく分かってないけど楽しそうだから良いだろう。
楽しければそれでいいのだ。
2017/06/17 10:27
「よーし、行こう!!」
2017/06/17 10:27
「はい!」
2017/06/17 10:27
「オッケー!」
2017/06/17 10:27
と二人が返事し、僕達はツーリングを始めた。
2017/06/17 10:27

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