チートなガチャ運でVRMMOで無双する!?~没入型MMO「ラスト・オンライン」

第七十二話『再会』

エピソードの総文字数=1,218文字

「お、ちょうどいいところに!」
2017/06/04 07:37
僕らは、元A級のチーム「ジェムボックス」の瑠璃、珊瑚、水晶を見つけたのだった。マイホームについて教えてくれる、すでに家を買ったことがある親しい知人を探していたところ、まさにぴったりの珊瑚達を見つけた。
2017/06/04 07:39
「お、なんや?!」
2017/06/04 07:39
僕たちの声が、かすかに聞こえたのか、珊瑚が振り向く。耳がいいのかもしれない。
2017/06/04 07:41
「うわああぁぁぁぁ、ジュン!!」
2017/06/04 07:41
僕を見て飛び上がって、下がる珊瑚。そんな、逃げられるようなしてないと思うのだけど、と僕の頭の上にはてなマークが大きく出た
2017/06/04 07:41
「飛び上がって、驚くことないのでは?」
2017/06/04 07:41
と僕が素直に聞いてみた、嫌われるようなことも特にした覚えはないのだけど。
2017/06/04 07:42
「あらあら」
2017/06/04 07:42
水晶がなにやらうれしそうに笑う。珊瑚のリアクションを見て、幸せそうな、水晶だった。
2017/06/04 07:42
「久しぶり」
2017/06/04 07:42
瑠璃が言う。
2017/06/04 07:42
「久しぶりー、イエーイ」
2017/06/04 07:42
と、瑠璃にハイタッチをするサラ。
2017/06/04 07:42
「ぃぇーぃ」
2017/06/04 07:43
と小さな声で、返しながら、小さいモーションでハイタッチをする瑠璃。僕らが思っているほど、そういうコミュニケーションが嫌いという訳ではないらしい、ただ、苦手、ということなのだろう。
2017/06/04 07:43
「ジュンくんがワイバーン戦でかっこよかったから、意識しちゃってるのよね」
2017/06/04 07:43
と、ズバっと水晶が切り込む。
2017/06/04 07:43
「い、言うなや!!意識しとらんわ!!」
2017/06/04 07:43
珊瑚が水晶に否定意見を述べる。すでに言うなと、言った事実を認めているようだけど・・・。
2017/06/04 07:44
「かっこよかったって言ってたじゃない!」
2017/06/04 07:44
と微笑む。
2017/06/04 07:44
「うっさい、いっとらんわ!!」
2017/06/04 07:44
「言ってた」
2017/06/04 07:44
水晶と珊瑚のやりとりに、瑠璃もいつも通りぼそりと言う。
2017/06/04 07:44
「うっさい!!うっさい!!」
2017/06/04 07:44
と腕を組んで、顔を赤らめ、僕から視線をそらす珊瑚。
2017/06/04 07:44
「???」
2017/06/04 07:45
僕はいまいち状況がのみこめなかった。
2017/06/04 07:45
「ツンデレだわ!」
2017/06/04 07:45
「実在したんですね!かわいい!」
2017/06/04 07:45
隣で聞いていた、サラと奈緒子がぼそりという。
2017/06/04 07:45
「ツンデレちゃうわ!!」
2017/06/04 07:45
その声もちゃんと聞こえたらしく、二人に突っ込む。珊瑚。
2017/06/04 07:45
「まぁ、でも、ありがとな・・・ジュン、ワイバーン倒してくれたんやろ」
2017/06/04 07:46
とちらりとこちらを見ながら感謝を述べる珊瑚。意外とちゃんとしているんだな、と思う。
2017/06/04 07:46
「うん、手強かったよ!」
2017/06/04 07:46
と僕が応える。
2017/06/04 07:47
「やっぱり、ツンデレだわ。」
2017/06/04 07:47
「実在したんですね。かわいいですね。」
2017/06/04 07:47
大きく頷きながら、サラと奈緒子がぼそりという。
2017/06/04 07:47
「ツンデレちゃうわ!!」
2017/06/04 07:48
二度目のやりだった。
2017/06/04 07:48
「で、なんやっけ?」
2017/06/04 07:48
「家の買い方を教えてほしいんだよね」
2017/06/04 07:48
と本題に戻って、僕が珊瑚に頼む。
2017/06/04 07:48
「家の購入??本来は自分たちで調べぇ、と言いたいところやけどな、きみらには世話になったんでな、よっしゃなんでも教えたるわ!」
2017/06/04 07:48
「見事なツンデレだわ。」
2017/06/04 07:49
「実在したんですね。かわいい。」
2017/06/04 07:49
サラと奈緒子がぼそりという。
2017/06/04 07:49
「それは、もうええっ、ちゅうねん!!」
2017/06/04 07:49
三度目のやりだった。
水晶さんが、うんうん、と微笑みながらその光景を眺めていた。
2017/06/04 07:49
「さて、どこから説明しよかな?」
2017/06/04 07:49
と、珊瑚は説明をはじめてくれた。
2017/06/04 07:50

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