第11回トークメーカー座談会『クリエイターは社会を変えられる』

オンライン座談会 会場 Part1

エピソードの総文字数=12,694文字

皆さま、おつかれさまです。

第11回トークメーカー座談会には、マンガ原作者・精神科医として著名な『ゆうきゆう』先生をお招きすることになりました。大変高名な方です。

2017/07/10 14:42
ぼくが初めてゆうきゆう先生を知ったのはだいぶ前のことで、『マンガで分かる心療内科』の第一巻が発売されてすぐのことでした。

編集者から、『マンガで分かる心療内科』の第一巻を手渡され、「こういう感じで経営・ビジネスで書いてください」と言われたのでした。そして拝読させて頂いて、「短いテキストのなかに面白さと要点をきっちり詰め込んでいて、なんてレベルの高いクリエイターさまなんだろう」と感じたことを強く覚えています。

結局その編集者さんが別の会社に移籍したので、その企画はいったん宙に浮くことになりましたが、今さらながらにその企画に取り掛かるためにも、本座談会では個人的に創作ノウハウをお聞きしたい思いが強いです。

2017/07/10 14:45
また、兼業クリエイターとして超一流の方であることは間違いありません。幾つかの仕事を同時にこなしつつ、クリエイターとしても実績を上げる方法を、皆さんと一緒にお聞きしてみたく思います。

クリエイターとしての影響力を使い、自分が担っている社会の一角のイメージを塗り替えたという意味でも、重要な仕事を成し遂げられていると思います。

2017/07/10 14:54

■開催期間

7月13日(木)12時~7月19日(水)13時

(※ユーザーさんは13日13時以降より質問可)

2017/07/10 14:58
それでは皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
2017/07/10 14:59
どうも、架神恭介です。


架神恭介クリエイターページ

2017/07/10 15:31
やはりクリエイターたるもの、「おれの作品で社会を変えてやるぜ」くらいの気概は持ちたいものですが、ゆうきゆう先生はマジでそれを成し遂げた人なんで、その意味でも結構な偉人なんですよね。


ゆうきゆう先生の作品が精神科のイメージを大分変えたと思います。

本来、作品にはそんくらいのパワーがあるもんなんです。


そんなゆうきゆう先生に色んな話を聞いていきまっしょい。

7月13日(木)12時

スタートです。


2017/07/10 15:36
ゆうきゆうです!おはようございます!
本日をどうかよろしくお願いいたします!
2017/07/13 09:34

こんにちは!

12時より開始させて頂ければと思っております。


今回の主催者は架神さん、特別ゲストとしてゆうきゆう先生という構成です。

ぼくのほうは適時新しい会場を立てたり、進行の補助など務めさせて頂ければと存じます。

2017/07/13 11:55

座談会の進行としては、こんな感じにやっていければと考えています。あくまでイメージなので、脱線や別のテーマなど何でも大丈夫です。


1日目

★簡単な自己紹介

★医師になろうと思ったキッカケ

★実用書・漫画原作と関わることになるまでの経緯


2日目以降

★漫画原作に取り組むためのコツ

★漫画原作者になるためにどうすればいいか?

★実用漫画の可能性

★これからの実用漫画の狙い目

★実用書の出版のために必要なこと

★クリエイターと病院経営の両立

★人生で成功するには

★これからの目標 など

(※いちおうの目安程度に)

2017/07/13 11:56

自己紹介的なことだけ1時間ほど最初にして頂きましたら、その後は、気づいたらログインする程度で十分です。

1日に1~3回程度、お時間があるときにアクセス頂いて、まとめてレス返しという形です。1日1回でも普通に大丈夫です。


この座談会ではセリフが入り組んでしまっているように見えますが、最終的に綺麗に編集されますのでご了承ください。

今回は架神さんが綺麗に編集してくれると思います。

2017/07/13 11:58

時間になりましたら、まず最初に軽く自己紹介などして頂ければと思っております。

自著の紹介やお仕事のPRなどもご遠慮なく大丈夫です。

どうぞよろしくお願いいたします。

2017/07/13 11:59
どーも、かがみです。

ゆうきゆう先生、今日からしばらく、よろしくお願いします~!

2017/07/13 12:00
あらためましてゆうきゆうです。

色々な意味でよろしくお願いいたします。

2017/07/13 12:00
改めましてよろしくお願いいたします!
2017/07/13 12:01

お世話になります、簡単に自己紹介しておきます。

今回の進行補助役を務めさせていただく至道流星です。

小説家など、いろいろなことを幅広く好きなようにやらせて頂いております。

初めての方も、すでに座談会で馴染みの方も、どうぞよろしくお願いいたします。

2017/07/13 12:02
はい!至道さん、架神さん、よろしくお願いいたします。

どうでもいいんですが、「じゅうじか+かみさま」で前後を削ることで架神先生と打ち込む以外の打ちやすい方法ありましたらお教え頂ければ幸いです。

2017/07/13 12:02
さっきまで、


マンガで分かる心療内科を読んでましたが、短めのページでテンポよく知的好奇心が満たせるので、なかなか止め時が分からないですね……! ついうっかりずっと読んでしまう。


そして、依存症のエピソードに辿り着いて、「あれ? この状態って、もしや……」となりました(笑)

2017/07/13 12:03
か、かがみでもいいですよ……。
2017/07/13 12:04
あー、毎回「架神」と打ち込むの大変だったりしますよね。自分は辞書登録してしまいました。
2017/07/13 12:03
至道先生もスマホだと変換されませんよ……(微妙な対抗意識)
2017/07/13 12:05
いえすみません!ありがとうございます!適宜打ち込みます!

依存症、いや、当てはまる感じありますでしょうか…?でしたら良かったです。良かったか不明ですけども。


架神先生の本は、「完全教祖マニュアル」ではじめて知り、素晴らしい…!と思いました。あぁ、こんな素敵な方がいるんだと。いい意味で。

2017/07/13 12:05
とりあえず今日の最初の一時間では、ゆうきゆう先生が医者を志されたキッカケと、マンガを本業に活用しようとするに至った経緯などをお話頂ければ、と思います。


こんなことになるなんて、当初、想定してましたか?

2017/07/13 12:06

>短めのページでテンポよく知的好奇心が満たせるので


マンガで分かる心療内科、本当にレベル高いですよ……。

短いコンテンツなので一般の人はそこまで深く考えないかもしれませんけれど、プロだからわかるレベルの高さというのはあります。

2017/07/13 12:05
お、おおおお………ありがとうございます。ありがたい限りです…!

心療内科、いや、最初はクリニックのコンテンツ充実させたいだけだったんですが、はい、連載から単行本にアニメなど、色々な方にここまで見ていただけて本当に感謝しきりです。

2017/07/13 12:07

>至道先生もスマホだと変換されません


あっ、人様のこと言えなかった……。ぼくも同じだったという罠……。

2017/07/13 12:07
「マンガで分かる心療内科、みたいなのを描きたい」という相談もたまに受けるんですが、会話劇は基本的に難しいんですよね。


あと、たぶん読者の方は、ゆうきゆう先生はプロだから、普段持ってる知識をさらっと描いてるだけだろう、と思うかもですが、この手の専門的な話はウッカリミスとか勘違いとかあったら大変だから、知識はあってもガッチリ調べないと書けなかったりするものなんですよね。


おれも仕事でキリスト教の話とか書く時は、ちょっとしたことでも聖書やら注解書やらを引っ張り出してます。

2017/07/13 12:07

>ゆうきゆう先生が医者を志されたキッカケ


このあたりは、そもそも高校時代にさかのぼるのですが、普通に進学校だったんですが、

他の同級生が理学部・工学部などを目指していたので、「じゃあみんなと違うところを受けてみよう」と思って

医学部を受けた…という。

ものすごい激しく「大きくなったら医者になって世界を…」みたいな感じではないのですが…。


>マンガを本業に活用しようとするに至った経緯などをお話頂ければ、と思います。


マンガですが、こちらは大学時代に漫画研究会だったので、

「マンガが分かりやすいかな」と思ってマンガ制作しています。


2017/07/13 12:08
>架神先生の本は、「完全教祖マニュアル」ではじめて知り、素晴らしい…!と思いました。あぁ、こんな素敵な方がいるんだと。いい意味で。


架神さんの本がまた出ます。秋を予定です。

ぼくのほうが代わりに宣伝しておきます。

トークメーカー投稿作品『神さまとクソゲーと説明書(仮)』が、ちくまプリマー新書より出版決定です。

2017/07/13 12:10

なるほど、結構調べられてるんですね。

自分も一回のために書籍を何冊も読んだりです…。

2017/07/13 12:11
> 架神先生の本は、「完全教祖マニュアル」ではじめて知り、素晴らしい…!と思いました。あぁ、こんな素敵な方がいるんだと。いい意味で。


ウヒョーイ! ありがとうございます!!!

2017/07/13 12:11

おお、いっぱい本出されてるんですね…!

トークメーカー投稿からも本になるんですね…!すごい…!

2017/07/13 12:12
>こちらは大学時代に漫画研究会だったので


もともと素養がおありになられたんですね!

なるほど、だからこれだけ優れた原稿を用意できるわけですね。医師とマンガ原作があまり結びつかなかったので、謎がとけました。

2017/07/13 12:13

あとご質問というかテーマですよね。


★実用書・漫画原作と関わることになるまでの経緯


文字の書籍は、研修医以降、チョコチョコと出していたのです。

そしてメールマガジンの他、WEBサイトも作っていまして。

http://sinri.net/


こちらに、今の作画をしてくださっているソウさんがイラストを送ってくださったので、

「じゃあ一緒にマンガを作ってみましょう!」

として作りました。


スーパーリアルRPGという、ゲーム世界がリアルっぽくなったらどうなるか、というマンガを作ったのが最初です。

http://sinri.net/n/srrpg.htm

そのあとも色々とマンガを製作しまして、最初に作ったのが

おとなの1ページ心理学

という連載です。


そのあとに、マンガで分かる心療内科などが始まった形となります。

2017/07/13 12:02

大学時代の漫画研究会は、ほとんどもう「読む」のがメインで。

描いたのは、コミケに漫画研究会で作る同人誌(部誌)を出したくらいです。

ほっとんどロクなのを作ってません。

で、絵を描くのはすごいヘタだなーということが分かったので、

マンガ原作の方面に進みました。

2017/07/13 12:15
あーーー、これはあれだ。


なんか急にヒットしたように見えるけれど、実はそれまでに長い前史があって、積み重ねの末に成功したパターンだ!

2017/07/13 12:16

かがみ先生(あきらめた)も、色々な小説にマンガ作られてますよね!

ダンゲロスは素晴らしかったです。変態的な意味で。

振り切った発想が凄いなー…と。

2017/07/13 12:17
>文字の書籍は、研修医以降、チョコチョコと出していたのです。


お医者さんの実用書は多いですが、研修医の時代から書籍を出されていたというのは珍しいケースな気がします。

メールマガジンを発行していたから出版社から声がかかったのでしょうか?

2017/07/13 12:16
でも、結果的に色々と積み重ねてはいるのかもしれません。

その時々で興味あることを繰り返しているだけではあるんですが…。




2017/07/13 12:18
はい、メールマガジンを発行していたら、出版社さんから声をかけていただきました。

今はメールマガジンというもの自体、読まれている人は結構レアになってますが…。


メールマガジン⇒ブログ⇒Twitter


みたいに流行が移り変わっていますよね。

で、それぞれで有名になった方に、単行本とかの話が来るみたいな。

2017/07/13 12:19
スーパーリアルRPGを拝見してきましたが、もう原型が出来てますね!

架神さんがご指摘されたように、やはり積み重ねのうえの成功ということなのでしょう。いやこうしてお話を直接お聞きすると、本当に参考になります。

2017/07/13 12:21
興味深いのが、スーパーリアルRPGとか、決して専門の内容ではないものにも挑戦されてるんですよね。


なんていうか、


お医者さんがマンガを使ってみた


ではなく、作品を色々作る中で、


マンガという手段で専門の医療を扱ってみた


という感じでしょうか。

2017/07/13 12:20
わ、わざわざ見てくださってありがとうございます~!大感謝です!
2017/07/13 12:22
確かにそうですね。

自分としては、もちろん文字の書籍でもいいのですが、そのうち一つ、分かりやすさという意味でマンガという手段を取っているのかなーと。

極端、自分で口で語ってもいいんですが、それはそれで一段大変っぽいような。

何にせよ結果、マンガではあります。

2017/07/13 12:23
この点、おれも誤解してたので認識を改めねば。

「専門の医療の紹介に漫画を使った頭の良い人」というよりも、

根っからのクリエイター気質なんですね!!!

2017/07/13 12:23
>それぞれで有名になった方に、単行本とかの話が来る


ええ、ええ、ネットでそこそこの知名度を得ている人じゃないと、本が売れない時代になってきました。出版社も部数を出すために、有名な人に声を掛けるんですね。

逆に言えば、商業出版をしたければ、ネットで有名になるのが近道だったりするかもしれません。ニッチな世界での知名度で十分なので……。

2017/07/13 12:23
スーパーリアルRPGとかは、やっぱり

「面白いアイデアが湧いて出てきたから細かいことは考えずやってみた」

という感じなんでしょうか?

2017/07/13 12:24

せっかくなので、それ以降のテーマにもお答えしておきます。


★漫画原作に取り組むためのコツ


とりあえず小説と同じで、面白いと思ったことを、バシバシ書きまくることではないでしょうか。

ラフなどの絵で書きやすい方は絵で。文字で書きやすい方は文字で。

好きな形式でいいと思います。

作画の方は、その形式でもいい、と思われる方にお願いすればいいだけなので。


★漫画原作者になるためにどうすればいいか?


とにかくまずは発表しまくることでしょうか。原作を。

小説形式などでもいいので発表しまくれば、漫画化の話も来るかと思いますし。

または作画として、好きなイラストレーターさんに「一緒にやりませんか?」と声を掛けたり。


これ重要なんですが、世界って本当に「捨てる神あれば拾う神あり」だなーと。

自分は略して「すてひろ」と呼んでますけども。


何にせよとにかく、片っ端から動き、発表し、声を掛けて…を繰り返せば、それを楽しんでくれたり、OKしてくれる人も増えたりするかなと。


ちょっと何かをして反応がなかったり、断られたりしたからといって、気にせずGOGO!という感じで進んでいただければいいかな、と。これを読んでるみなさんにお伝えしたいです。


2017/07/13 12:24
>この点、おれも誤解してたので認識を改めねば。


自分も完全に誤解していました。たぶん多くの人が誤解しているポイントかと思います。

この誤解を解消できただけでも、この座談会の価値がもう十分あるかもしれません。

2017/07/13 12:25

>「専門の医療の紹介に漫画を使った頭の良い人」というよりも、

>根っからのクリエイター気質なんですね!!!


い、いいいいいええええええ恐縮です。

でも何かを作り出すことに喜びを感じるかなと。


今日という一日を終えたときに、「今日も何かを作り出せた」という充実感を抱くために毎日を生きているかな、と思います。

ですのでそれこそ「遊んで暮らす」みたいなのは違うのかなー…と。


>ええ、ええ、ネットでそこそこの知名度を得ている人じゃないと、本が売れない時代になってきました。出版社も部数を出すために、有名な人に声を掛けるんですね。

>逆に言えば、商業出版をしたければ、ネットで有名になるのが近道だったりするかもしれません。ニッチな世界での知名度で十分なので……。


これは確かに!

そう思います。

いや、自分が出版社の方なら、間違いなくそういう判断をするんじゃないかと…。


>スーパーリアルRPGとかは、やっぱり

>「面白いアイデアが湧いて出てきたから細かいことは考えずやってみた」

>という感じなんでしょうか?


そうだと思います。そのときの気持ちがもう覚えてないんですが。

確か「女戦士のヨロイって、あんなビキニみたいなの、ありえないよね」

みたいなツッコミからスタートしたかと。


はじめて見ると、意外にネタって結構出ますよね。


2017/07/13 12:25

>この誤解を解消できただけでも、この座談会の価値がもう十分あるかもしれません。


も、もう!?


2017/07/13 12:28
思ってたよりも、ゆうきゆう先生はずっとおれたち側に近い人だった!!!!
2017/07/13 12:28
本当にクリエイター気質の方だったんですね!

医者のほうがメインなのかなと考えていたのですが、お気持ちはクリエイターなんだなと感じます。

2017/07/13 12:28

テーマの続きです。


★実用漫画の可能性


いま「マンガで分かる………」系がめっっっっちゃくちゃ出てるので、

今後も実用マンガは増え続けるのではないでしょうか。


★これからの実用漫画の狙い目


とにかく個々人が「自分が知ってるけど、みんなは知らない、何かトクする知識」を発表していけば、結構売れるんじゃないかなー…?と思います。


★実用書の出版のために必要なこと


うーん。

とにかく「こんな企画があるのだけど」「うまく行くかな?」みたいにグダグダ考えているヒマに、とにかく一冊書き上げてしまったり、または一部でいいからネットなどで発表してしまえ!ですかねー…。 


2017/07/13 12:28
>思ってたよりも、ゆうきゆう先生はずっとおれたち側に近い人だった!!!!


あっ!?えっ!?

じゃ、じゃあ、良かったです。変態的な意味でも近いみたいな感じかもしれません。やばい。


2017/07/13 12:31
こうなってくると…………次の疑問が鎌首をもたげて来ますね……。


おれなんかは、自分が思いついた「面白いこと」を実現するだけでヒーヒー言ってるのに、ゆうきゆう先生はそれに並行して、医療もされてるじゃないですか。


ね、寝てます……?

2017/07/13 12:31
ぼくからもご質問なのですが、

仮に「医者」と「クリエイター」のどちらかを選べという二者択一があったら、どちらを選びますか?

2017/07/13 12:33
寝ています!睡眠時間は7時間ほど取っています!
2017/07/13 12:34
なん…だって…。

やばい、人間性能は似てなかった。

2017/07/13 12:35

>仮に「医者」と「クリエイター」のどちらかを選べという二者択一があったら、どちらを選びますか?


これは…。

難しいですよね。


車を運転してて「右の車輪と、左の車輪、どっちがなくなる方を選ぶ!?」みたいな質問に近いかもしれません。

どっちでも横転するわ、みたいな。


たぶん、どっちもあるから、もう一方も生きているような…?

自分の場合、そういう感じかもしれません。


2017/07/13 12:34

さらにテーマの続きです。


★クリエイターと病院経営の両立


これは…。病院経営は、何とか多くの方に支えていただいて、やっている形です。

本当にもう、スタッフさんたちには感謝しきりです。


クリニック開業当初、週に6日、朝から晩まで診察して、そのあとにマンガ原作とかメールマガジン発行とかしてたので、そのときはもうハードすぎました…。

今の方が気持ちはずっとラクです。


★人生で成功するには


大きな話になってきましたが…。

とにかく「小さく始めて大きく育てる」ことでしょうか。


まず最初の一歩は小さくていいので、試しにチョコチョコと、興味があることは、少しずつでもいいから、やってみる。

その繰り返しが、大きな存在になっていくのではないかと…。


2017/07/13 12:35

★これからの目標 など


もっとクリニックの診療を充実させ、マンガ的にも、色々な作品を作っていければなー…と思っています。

あとは小説とか、他の方面も楽しそうだなー…と。

もっと多くの人が関わる仕事をしてみたいな、という気持ちもあります。



やったぁ全部答えた!すみません。勝手に。

2017/07/13 12:36
>クリニック開業当初、週に6日、朝から晩まで診察して、そのあとにマンガ原作とかメールマガジン発行とかしてたので、そのときはもうハードすぎました…。


やはりそういう時期を乗り越えてこられたんですね~。

多くの人は成功した姿しか見てないですが、ここに至るまでには大変な積み重ねがあったということなんでしょう。

2017/07/13 12:36
> クリニック開業当初、週に6日、朝から晩まで診察して、そのあとにマンガ原作とかメールマガジン発行とかしてたので、そのときはもうハードすぎました…。


いや、そうなりますよね!!!

そりゃ当然そうですよね……!!!


ということは、この状態から自分の手を離れてもクリニックが回るようなシステムも構築されたということでしょうか。


やべえな、なんだこの人、こええぞ……。

2017/07/13 12:36
>たぶん、どっちもあるから、もう一方も生きているような…?


なるほど~。

ゆうきゆう先生は、ぼくよりもずっとクリエイター気質であることは間違いないですね。

ぼくは本業のほうをメインにしてしまいがちなので、クリエイターは趣味っぽいかもしれません。

2017/07/13 12:38
ゆうきゆう先生は、頭が良くて、狙い澄ましたアイデアをピンポイントで成功させてきたのかと思ってました……。

じゃなくて、エネルギーと好奇心で邁進してきた結果なんですね……。


これは、なんか、今回のテーマとはズレちゃうけど、大事なことが示唆されてる気がする。

2017/07/13 12:38
一つ一つの話に妙に重みがありますね……。

実際にやってこられた方のお話だからなんでしょう。


>「小さく始めて大きく育てる」


とくにこれには頷くこと多いです。

2017/07/13 12:41
いえ、そう…ですね…。まぁ、何とか…。やりました…!


そうですね。

自分の手を離れても成立する仕事になってはじめて仕事か…と。

もう激しくビジネス書を読みまくってみてきたんですが、「社長がいないと回らない仕事はダメだ」みたいなのがよく書かれてまして、まぁ、確かにそうだなー…と。


そういう意味で、まぁ、うん。マンガ原作は、それには当てはまらないんですが、うん。まぁ、そのあたりはクリエイトすることに価値がある、的な。


クリエーターの理想は、個人的に、たとえば「ルパン三世」や「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」みたいに、原作者がいなくても成立する世界を作ることかな、とも思ってます。

あれはスゴイですよねー…。

2017/07/13 12:40
ゆうきゆう先生のテーマへの回答も全部そうだと思うんですけど、すべてに先立って


圧倒的なエネルギー


がありますね……。

「成功……? いや、エネルギーがあれば成功するんじゃん……??」

みたいな。


ゆうきゆう先生とか傍から見てて、「頭が良い人はやっぱりピンポイントで上手いことやるんだなぁ」とか勝手に思ってても、実際はそうじゃない。

それに先立ってとにかくエネルギーがある……。

2017/07/13 12:41
な、なんかすみません。深い話っぽく聞いてくださってありがたい限りです。いいのだろうか。

でもかがみ先生も、思うままに作ってきてらっしゃって今の作品群があるのではないかと…!?

2017/07/13 12:43
そうですね。

確か95歳まで精力的に活動した政治家、バーナード・バルークという人がいるんですが、その人が

「老齢とは今の年齢+20歳だと思って生きてきた」みたいに言ってまして、とにかく毎日活力的に生きること、生み出し続けることが

色々と今後につながっていくのかなー…と。


「もう今からじゃ遅い」みたいに思って何もしない、となった瞬間に人生は終わるので。

2017/07/13 12:44

>圧倒的なエネルギー


頭の良し悪しの前に、行動のほうが重要だということがよくわかりますね……。
2017/07/13 12:45

おれもまあまあエネルギーはある方ですが……。例えばサラリーマンとか自営業をやりながら今と同じことをやれと言われたら絶対にムリです。

ゆうきゆう先生はそれを成し遂げてるわけで。


となると、このエネルギーは一体どこから、何をどうやって生み出しているのかをお尋ねした方が良いのかもしれない。


おれたちはアホなので「気合だよ!」とか「肉とか食えばいいんじゃねえか!?」とかになっちゃうけど、ゆうきゆう先生なら、もっと自覚的に生み出していて、しかも言語化できるのかもしれない……。

2017/07/13 12:47
いや、お二人ともすごいエネルギーをお持ちではないかと…。


う、うーん…?

エネルギー源…?

自分はホント、糖質制限+肉食主義+一日一食なので、日中にご飯を食べない分、色々と活動できる…のでしょうか。とはいえダラダラして、ムダにすることも多々あるのですが…。

2017/07/13 12:48

あとお時間も結構終わりに近づいている(?)ので、最後に

個人的に、クリエーターを目指す方に、もんんんんのすごく伝えておきたいことがありまして…。


それこそが「ネタ切れになって当然だ!」という。


よくネットとか批評とか見てると、

「この作家、ネタ切れだろ」

「ネタが尽きてるな…」

みたいな悪口あるんですが。


まぁ作家してるかぎり、誰でも一度は言われることが絶対ある批評なんですが。


これホント、「当たり前」だろと。


逆にネタが切れない作家なんて存在するのか、と。

かの藤子・F・不二雄先生も、マンガの中で「ネタが切れて苦しむ作家」を描いてますし。

先生もそうだったんだなと。


実際、どんな小説、どんなマンガでも、スタートまでにあたためてたネタなんて、

書き始めたらもう数回で尽きると思うんですよ。


すなわちすべての作家は、

「常にインプットを繰り返しながら、連載というアウトプットを続けていく」

必要があるわけで。

もう「ネタ切れだからこそ苦しんで生み出す」という中にこそ作家の本質があるわけで。


その点が分からず「ネタ切れ」と言う人は、永遠に何も生み出せないんじゃないかなと思います。


ですのでとにかく、グダグダ言う前に、ネタ切れとか気にせず、とにかく思ったことを即!発表し、色々な人に見せることが大切なんじゃないかな…と。

そんな風に考えたりです。


2017/07/13 12:49
出た! 一日一食!!!


至道先生も一日一食なんですよね?

至道先生もだいぶ人外めいたエネルギーの持ち主ですが、一日一食ってそんないいのかな!

2017/07/13 12:50
おお、至道先生もそうなんですね!おめでとうございます!(なにが)


ぜひかがみ先生も。

2017/07/13 12:51
>糖質制限+肉食主義+一日一食


え?

まったく同じ……。

2017/07/13 12:51
>日中にご飯を食べない分、色々と活動できる


いやいやいやいや、これも丸っと同じなんですが……。

2017/07/13 12:52
おお、そうなんですね!

ぜひかがみ先生も(しつこい)

2017/07/13 12:52
えっ、てか、ゆうきゆう先生がエネルギーの話を食事だけにまとめてしまったということは、これ、本当に食事が、思いの外キーになってるのか???
2017/07/13 12:52
個人的に物凄くびっくりしたタイミングではあるのですが、ともかく……


そろそろ1時間経過するので、自己紹介タイムはこの辺りで切り上げられればと思います。

ここからは自由にPCを離れていただき、時間があるタイミングにてログインし、まとめてのレス返しに切り替えられればと思います。

2017/07/13 12:53
「至道先生はさすが我が道を行く人だな。一日一食とか何言ってるのかよく分かんねえがとにかくすごい信念は感じるぜ……」


とか思ってたのが、医療従事者のゆうきゆう先生も同じだと聞くと、


「一日一食ってそんなにいいんだー」


と簡単に思ってしまう……。

2017/07/13 12:53
すでに様々なことにお答えいただいておりますが、座談会は長く続くので、気楽にやっていければと思います。

どうぞ座談会の間、よろしくお願いいたします。

2017/07/13 12:54
>エネルギー=食事


そ、そういえば…?

うーん。

運動とかほぼ一切してないんですよね…。人間の体重も筋肉も、実は重要なのは、運動よりもずっとずっと食事なんじゃないかと思ってまして。


運動は、うーん。立ってるだけです。

スタンディングデスクを使って、立ったままずっと打ち込んでます。というか起きてる17時間のうち、座ってるのは1時間もありません。ほぼ立ってます。

でも、運動はそれくらいでしょうか…。

2017/07/13 12:54
> とはいえダラダラして、ムダにすることも多々あるのですが…。


ここはちょっとホッとした。

2017/07/13 12:55
承りました!以降はチョコチョコ…とですね。ありがとうございます。


はい、一日一食、かがみ先生もぜひに。


はい!


そんなこんなで、かがみ先生、至道先生、そして見てくださってる方、この一時間おつきあいいただき、本当にありがとうございました!

今後ともよろしくお願いいたします!

2017/07/13 12:55
ちなみに「一日一食が活力に繋がる」みたいな言説とかってあったりするんですか?


さすがに身近に二人も同じことを言ってる人がいるとなると、真剣に受け取らざるを得なくなってきたぞ……。

2017/07/13 12:56
>人間の体重も筋肉も、実は重要なのは、運動よりもずっとずっと食事なんじゃないかと思ってまして。


わ!

本当に完全に同意見です、まさか……ゆうき先生は俺だった!?

2017/07/13 12:57
はいー。

ちょこちょこ書き込みますが、リアルタイム性は特に必要ありませんので、気が向いた時に、おれたちとか一般ユーザーの方の質問に答えて頂ければと思います。

2017/07/13 12:58
> まさか……ゆうき先生は俺だった!?


馬鹿な……一人二役……だと。

2017/07/13 12:59
うーん…。

とりあえず、食事回数が一日一食で済む人と、一日三食食べないとダメな人がいたとしたら…


たとえば車なら、一日一回ガソリン入れればいい車と、一日三回ガソリン入れなきゃいけない車だったら、

どっちの方が長距離を燃費良く移動できるか、みたいな…?

あとは胃腸負担が少なくて済む、とかでしょうか。

まぁ、はい。まったく一つの考えとして。

2017/07/13 12:58
> まさか……ゆうき先生は俺だった!?


ありがとうございます。それは人としてヤバイ。

2017/07/13 12:59
>胃腸負担が少なくて済む


これ、つい最近自分のブログにも書いたことなんですよ……。

ますます一人二役疑惑……。

2017/07/13 13:00
では、とりいそぎいったん離脱いたします。

先生方、みなさま、本当にありがとうございました!

2017/07/13 13:00
ちなみに、胃腸負担のことについて触れたのは、

活動記録プラス(6/7~7/8)

こちらの「2017/07/05 22:11」のトークです。

2017/07/13 13:00
漫画に関しては技術的なところもお尋ねしたいんですよね~。


先にも書きましたけど、漫画で会話劇って基本難しいはずなんですよね。

医療ネタはそれだけでも十分に面白いけど、とはいえ、うまく調理する必要はやっぱりあるわけで。


・原作は文字原作ですか? ネーム原作ですか?

・作劇やコマ割に関して、作画のソウ先生とはどのような役割分担でやってますか?(ソウ先生が小ネタを考えたりとかありますか?)

・インプットを繰り返しながらアウトプット、とのことですが、インプットはどのような形で行ってますか?(漫画とか映画とか学術書とか) インプットが大事とは知りながらも、なかなかインプットの時間が取れないのが現実……。どうやってるんです?

2017/07/13 12:59
おれの周りにいる


「あー、コイツ、天才だな~~」


みたいなクリエイターも、インプットしまくってるんですよね。


おかしいなあ、おれより売れてて忙しいはずなのに、どうやってインプットしてるんだろう? 一体どうなってるんだ?? みたいなのをずっと思ってるんですけど、やっぱり根源的なエネルギーが違うのかなぁ。それとも執筆が早いんだろうか。でも、ゆうきゆう先生の作品の性格的に(正確性が要求される)そんなに早く描けるとも思えないんだけど……。


というわけで、ゆうきゆう先生は一話の原作執筆にどのくらい時間をかけておられますか?

一話……の定義が微妙なんですけど。

2017/07/13 13:04
一般ユーザーの方も、ぜひこの機会にゆうきゆう先生にご質問くださいませー。
2017/07/13 13:08
>「一日一食が活力に繋がる」みたいな言説


基本的に、人間は極少食のほうが健康的で、頭も衰えず、パワーも持続するという考えがあります。

この言説の発端は、ぼくが理解する限りでは、1466年にヴェネツィア共和国で生まれたルイジ・コルナロによるものです。ルイジ・コルナロが残した食に関する書物は非常に貴重なものなのですが、時代を経て、国民国家の時代となり、短期間で精強な兵隊を作り上げるために、ドイツでカロリー計算が導入されました。ここから、大きな情報操作が行われ始めます。


現代においては、食というのは世界最大の巨大産業になっており、あらゆる国家においてGDPの大部分を占めるまでに至りました。軍事やエネルギーよりもずっと巨大な、経済にとってなくてはならない産業が食なのです。このような状況にあって、本当は人間にとってもっとも重要な食について、核心に触れられることは今後もないでしょう。


これを書き始めると、書籍1冊は優に超えます。ちょっとあらぬ方向に話が向かってしまうので、このお話はここで区切りとさせて頂ければと思います。

2017/07/13 13:04
こんにちは。

質問ではないのですが。


書籍化されてるWEB作家の方々には、お医者さんがけっこういらっしゃいまして、ことテキストに関してのアウトプットが早いんじゃないか……と推測しています。

2017/07/13 13:10

izuru_s

分量そろそろなので、Part2会場をご用意しました。

こちら締めまして、次の会場で続きをお願いいたします。

2017/07/13 13:14

  • ツイート
  • ツイート
  • シェア
  • LINEで送る

ページトップへ