オンライン女性作家座談会 『小説を書いたことないけど作家デビューしたい!』

オンライン座談会 会場 Part7

エピソードの総文字数=11,178文字

前章、いろんな人のプロットが見られて楽しかったです。
佐々木は今日は朝から夜まで留守です。

「音声化することで表出しやすくする」
「映像を想像する力・連想させる力」

2017/04/13 00:37

あ、柏さんですか!

失礼しました! 申し訳ないです……。kashiwaと読んでいたので、想像力が働きませんでした……。返す返すも申し訳ないです。

2017/04/13 00:46

何度もタイミングを外してしまっていますが……

さっきのコメントは、あまりに座談会のテーマと逸脱しているかなと思って思わず消してしまいました
私の方で不都合はないのですが、なんだか妙な流れをつくってしまい申し訳ありません

2017/04/13 00:46

kashiwa_ten

柏さんの年6冊という出版ペースはかなり凄いですけどね~。今のペースを保てれば、すぐに30冊、50冊と重ねられると思います。すごい執筆量だと感心します。

2017/04/13 00:48

柏さんの件でふと思い出したので、業務連絡っぽくなってしまいますが、書いておきます。

過去に開催した座談会にも、少なからぬプロ作家の方がコメントを書いて参加して下さいました。ご自身のペンネームだけでなく、時には書名を上げて頂いたりしたこともありました。そうしたものについて、なるべく紹介や宣伝に全面協力していきたいと強く思っています。お役に立てるはずなんです。

ただ一方で、昨今のネット事情として、「なりすまし」というのも避けがたいのですね。そこで、座談会を電子書籍にした場合などで、筆名を出して書いて下さったり、書籍のURLを貼って下さっている方の扱いが難しく、できましたらトークメーカーお問い合せフォームにでもご連絡頂けますと、軽くご本人確認して、掲載させてもらったりすることはできます。
場合によっては、ぼくがお会いさせて頂き、ご本人確認をさせて頂いて、色々な形での宣伝協力などをしていけたらと思っております。その辺は、同じ業界人同士、良い形で協力しあっていきたいです。

だから、宣伝協力して差し上げたいものの、いちおうご本人確認が会社としてはどうしても必要になってくるので、ぜひお気軽に、肩肘張らずにコンタクトしてもらえればと思います。あとはぼくのほうで佐々木さんに実在証明をお伝えしたりと、その辺をしっかりしたうえで、良い形での告知に繋げていければと思っております。

つらつらと書きましたが、ノリで軽くやってしまうわけにはいかない部分なので、ご理解頂けましたらと存じます。

2017/04/13 00:53

六冊はあくまで目標ですよ。昨年はそこまでいきませんでした。

ただなろうは書籍化が決定した時、既に原稿がある場合が多いので
こういった無茶な目標を立てることが可能なのかもしれませんね
なんとかクリアできるよう頑張ってみます

2017/04/13 01:07

kashiwa_ten

>ただ一点、弊害として「いつも人の悪口を言ってる怖い人」って思われるようになります。

つきあい続けてくれる人たちはそこから半周くらいで「そう思ってたけど実はいい人」とか「実は繊細すぎるから自分を守るために攻撃的になっている優しい人」とか思ってくれるんじゃないでしょうか。
半周くらいまわっての「実は……」に至るまでを、芸風や個性として固定するまでくり返してみるのもおもしろいのかもしれないですね。
まあ、とはいえ、自分のパートナーとか家族がずーっと悪口言ってたら私も「嫌だなあ」と思うから、そのへんはほどほどにで。でもそこまで二十四時間ずっと話し続けられないよね。常人。

2017/04/13 04:52

おはようございます。
脳内の自作をノベライズしてラストまで書ききって「でもなんだか文章が味気ないなあ」と感じたときは、少しずつ語彙を増やしていくといいかもしれません。
私が試してみたのは「あいうえお」の五十音の「あ」から順番に形容詞を埋めてみること。意外と全部埋まらない。埋まらない部分は辞書を引いて探す。
次に全部埋めたらその形容詞に名詞を足して文章を順に作っていく。「明るい子ども」など。前に使った名詞は使わない。名詞も後ろのほうになると、形容詞にぴたっとはめていいものが足りなくなってくることがあります。一巡するとなんとなく「言葉が増えた気がするなあ」というその場の達成感はありますよ。
比喩とか文章表現の美しさについては、りうとさんにおまかせしますね。よろしくね。
私は脳筋担当なのです。

2017/04/13 05:04

おはようございます!

語彙の話題が出ましたね。
50音で形容詞、佐々木先生に伺って、私もこの前やってみました。
初めは快調でも、確実に「あれ…思い付かない…」ってなります。調べてみると、思い付かないのにも理由があって、なるほどーとなったり。
頭のウォーミングアップにもよさそうなので、一度やってみることおすすめです(^.^)

2017/04/13 08:15

ちなみに、今朝も札幌は雪が降っています。さ、寒い…

2017/04/13 08:39

kashiwa_ten先生

遠慮なさらず、いろんな話題を振ってくださいませ。もともと私も佐々木先生も関心があったところで、コメントいただけてありがたかったです!
私以外のパネリストの先生がたのキャリアがすごいので、私もいろいろ脱線しつつ、いろんな方向から発言を試みようと思っています。

2017/04/13 08:44

私も流れとは関係ないのですが、至道先生にご質問よろしいでしょうか。


トークメーカーで、作品を決められたグループのメンバーだけに公開する設定ってできるのでしょうか。
(facebookの「友達限定公開の記事」みたいな感じで)

今回参加させていただいて私にも簡単に使えたので、
トークメーカーを専門学校の課題でも利用できないかなと思っておりまして、もし上記の機能があれば、進捗をみたり、公開前にチェックしたりが可能だなと…
自分の講座内で、学生と一緒にシェアドワールドを設定して、小説やイラストを展開してみたいんです。トークメーカーのシステムは学生たちになじんで、楽しんでもらえそうだと思います。

と、ここまで書いて、私がコラボ作品の作品主になって、学生たちに参加をしてもらい(SS企画のように、章ごとに執筆担当者を限定)、都度公開・非公開にする…とやればいいのかな?となりました。
でもやはり、学生には自由な時間に書いてもらって提出してもらい、完成作品を全体公開できるのが理想です。なにかヒントがありましたら、ご教示いただければ幸いです。

ちなみに、私の担当する学生のなかで一番使われている小説投稿システムはpixivでした(意外でした。絵も描く子も多いからかな…と思ったけれど、二次創作OKだからですかね)。カクヨムはまだ知名度が低かった…

2017/04/13 09:16

「音声化することで表出しやすくする」
「映像を想像する力・連想させる力」


今日はこのっふたつについて、ぽつぽつと書いてみます。

「書いたことないけど」 あるいは 
「書いてるけど書き終えてないけど」
「作家になりたい!」

というこの座談会の主旨にそって、書いている自分だけでなく、読むひとに届けることをちょっと意識して書く。というあたりを含んで書きます。

えー、それでだな。わたし、けっこうわかりにくい文章書きだったらしいと、このトーク始めてから急に自覚した(笑)ので、丁寧表現は気にしないでいく。
無礼口調ですが、勘弁してな。

2017/04/13 10:15

たびたび失礼します。
前の会場の最後、佐々木先生が「編集さん用プロットは短めにつくる」とおっしゃっていたところ。

自分が書くためのプロットと、会議を通す用のプロットを分けたり、初めから2種類作る方も多いようです。編集からすると「ありがたい」という感じです。担当者は詳細プロットを拝見して内容を共有し、会議にはシンプルにしたプロットでプレゼンする…ということも。

プロット会議はすごくヒートアップしますよ!
この編集部、このまま仲が悪くなるんじゃないか?ってくらいになることもあります。
新人賞の選考会も同様です。

2017/04/13 10:20

>たけうち先生

あ、くだけた感じに! すてきです!
座談会も4日目ですものね。
気軽な感じでいきましょう…よろしくおねがいします!
「音声化」の手法、想像がつかない。楽しみです!

2017/04/13 10:29

>作品を決められたグループのメンバーだけに公開する設定

>私がコラボ作品の作品主になって、学生たちに参加をしてもらい

現時点では、メンバーだけに公開する設定はできません。
代替案としてですが、メンバーの方々と、ID・パスワードを共用することで、同じことが出来ると思います。
そのうえで、メンバー間でやり取りしている作品のなかで、これは一般公開したいなどのものが出てくれば、エピソード単位で公開することも面白いのかなと感じます。主要なやり取りは非公開で続ければいいと思われます。
またメンバーの方が独立したIDとパスワードを取得して、作品公開用のものを作ることも可能ですね。

2017/04/13 10:32

>私の担当する学生のなかで一番使われている小説投稿システムはpixivでした(意外でした。絵も描く子も多いからかな…と思ったけれど、二次創作OKだからですかね)


他企業さまのことなので、自分はちゃんと把握できていないことを前提なのですが……pixivさんは、二次創作OKだと一切謳っていないように思うのですが、如何でしょうか?(ぼくが見落としているだけかもしれません)
pixivさんの利用規約はひっそり置いてありますが、よく読んでみられるといいですよ。

2017/04/13 10:43

>トークメーカーのシステムは学生たちになじんで、楽しんでもらえそうだと思います


実はトークメーカーに最初に投稿したぼくの作品が、出版社さんから声が掛かりまして出版化が決まったものがあるんです。ありがたいことです。

その作品が出版化されるにあたっても、「会話劇」のままなんですね。
出版社さんは最初、トークメーカー形式の会話劇に所々地の文を入れて、普通の小説としての発売を構想していたようです。その対応なら正直すごく簡単なことですし、1日あればすぐ普通の小説原稿として用意することができました。
でも色々やり取りした結果、「会話劇のままでいいじゃないか」ということになったんです。脚本形式の本がそのまま出ます。

それで改めて思ったのは、このトークメーカーの会話形式は、小説にも、脚本にも、漫画原作にも、ゲームのシナリオ作りにも、簡単に応用が可能なものになりそうだということです。
キャラクターの会話のやり取りはあらゆる物語の軸ですし、そこだけに絞れば制作の労力を低減できますし、その軸さえしっかり完成していれば、そこから先の出し方は色々なものに展開が可能になるということです。

ぼくも漫画原作をちょっとやっていまして、実際のところ、出版社に渡していた漫画原作の脚本も、このトークメーカー形式とすっかり同じでした。アイコンはありませんでしたが。
だから、まず最初のコンテンツ制作のとっかかりとして、この形式は創作の精神的労力を低減でき、その先の応用をしていくだけなら色々な方向が見込める始まりになると思っています。

2017/04/13 10:49

あと細かいことですが、フリーゲームを制作していくとかでも、最初に軽く脚本を連載してみて、アクセスが集まるものを制作するという使い方もできそうです。幾ばくかのアクセスが確保できていれば、それが広告塔になってくれるはずですし、最初にダウンロードしてくれるファンもついてくれそうです。

ゲームシナリオ制作しながら広告もできて、受けが悪いシナリオを修正したり、求められるものだけに絞って制作したり……。たぶんぼくなどが考えているよりも、もっと色々な応用の仕方がありそうに思えます。

2017/04/13 11:10

ペンネーム変えて書いてと言われたのは、デビュー後七作め。


デビューすぐから、編集さんの方向指示は
「純文でお願いします」
「リリカル路線守って」
「エッチシーンNG」
だったので、創作には制限かかってたんですね。

加えて、PN変更後は
「小中学生が読めるソフトさ」
読者の脳内にアニメの声優さんの声が聞こえるキャラ作り
「あくまでもプラトニック」
制限上乗せですよ。

アニメの声優さんの名前を全然知らなかったし、声は覚えているけど、区別つかないし、そもそもそのころ、新しいテレビアニメは全然見ていないわたしでしたー!

2017/04/13 11:22

PN変更して書いたのは音楽もので、ロック好き少年五人でわちゃわちゃする。

ラブもある。
コンテストもある。仲間割れもけんかも。
台詞多め。
でも、書いても書いても、「声優さんの声を連想させる台詞」になってるのかどうか、自分ではぜんっぜんわからん。

2017/04/13 11:23

で、テレビ見る時間なかったんだな、これが。
日付が変わってから寝て、朝四時起き、続いてたからね。これでテレビ一時間見たら死んじゃうさ〜(笑
筆友が「それならこれを聞け!」と送ってくれたドラマCDを車の中で聴いてたら、同乗していた園母時代からのつきあいの母友が鼻血吹いたりして、まあ、まあ、まあ…

思いあまってちょっと離れた街のミスドへ行き、学校帰りらしい高校生男子数人のテーブル脇に座って
「君らの雑談を録音させてくれ。好きに話していてくれてかまわない。今食べてるドーナッツぶん、おばさんが全部払う。はいスタート」
で、若い男子の話し言葉を分析して、それをもとに台詞を。

2017/04/13 11:24

そうやって書いた最初の一本を読んだ編集さんが、

「いまどきの若い子はこんなしゃべりかたしません」

ドラマCDを送ってくれた筆友も
「もっと若い子が出てるテレビとか見て勉強しろ。いまどきこんな話し方するやついねえよ」

リアルとリアリティは別物。
ということを、学んだ。

2017/04/13 11:25

至道先生、ご回答ありがとうございます^^

>メンバーの方々と、ID・パスワードを共用することで、同じことが出来る
もう一つだけ。同一のIDで、複数個所から同時に執筆や編集を行うことは可能ですか?
ご回答のお手数おかけして申し訳ありません;

2017/04/13 11:32

>もう一つだけ。同一のIDで、複数個所から同時に執筆や編集を行うことは可能ですか?


問題ないと思います。複数箇所でアクセス可能です。
ただ、実際に10カ所や20カ所において同時に執筆するような実地での実験をしてみたわけではないので、偶然何か特殊な事象が重なることでセリフの並びが不自然になったりといった可能性はゼロではないかもしれませんが、そうした不具合は教えてくだされば、こちら対応するように致します。

2017/04/13 11:42

>pixivさんは、二次創作OKだと一切謳っていないように思うのですが、如何でしょうか?


失礼いたしました。わたしも伝聞だけで書き込んでしまいましたが、講師等失格ですね…おはずかしいです。
「第13条 禁止行為」の項に、著作権侵害について言及している部分がありますね。たしかに「二次創作OK」の記載はありませんね。精読いたします。

誤解を招くような部分は、必要ならば削除いたします><


2017/04/13 11:40

>必要ならば削除いたします><


いや、削除不要だと思います。おそらくこのポイントは、多くの方々の誤解によって成り立っている部分だと思います。これは実はとても大事なポイントであると思われ、重要な事柄なので、藤沢さんがお話を出して頂いたことはとても有意義なことであろうと思います。

ぼくもこの辺は強めの語調で指摘したい事柄でもあるのですが、色々な諸事情ありますので、皆さん察してください。

2017/04/13 11:47

でも、高校生男子数人の会話を聞いたあとでは、作中の台詞は何も考えなくてもするすると書けた。

作中のキャラクターのこの子は窓側に座っていたあの男子の声と口調と笑い方、こっちの子はオレンジジュースのあの男子の声、皆のふざけるときの間合いとか。

作中、社会人バンドも出したんで、こっちはライブハウスへ行って、目星つけたバンドを参考に。音楽のジャンルは別物だったけど、トークやハウス内のざわめき感などは、考えなくても書けるという具合。

2017/04/13 11:31

>至道先生

追加のご回答もありがとうございます!
実際やってみて、なにか不具合がでたらご報告します。

2017/04/13 11:47

>たけうち先生

音声化、そういうことかー!と膝を打ちました。
「読んだ人の脳内で、声優さんが喋るように」というのは、ほかの編集者からも聞いたことがある書き方でした。

>リアルとリアリティは別物。
ということを、学んだ。

面白い!
ドーナツで高校生の会話と音声を買い取る取材、最高です!
ドローン購入とかヘリとか…たけうち先生の情報収集行動はすごい…

「リアリティある」会話劇というのも、トークメーカーで練習・追究できるのかもしれないですね。

2017/04/13 11:57

「音」は「言語」より、長く人類がなじんだもの。


言葉で書き詰まったら「音」を聴いて、書き出すという方法を。という提案でした。

2017/04/13 12:06

余談だけど、日本語は文末まで全部聞かないと、その発話が否定か肯定かわからないから、会話しながら、「このひとのこの意見が、あとで否定形になったときはこの返事」「肯定だったときはこう反応」という、2種類のレスポンスを同時に考えなくちゃいけなんで、会話向きじゃない。というのがわたしの感じていることです。


「上位のものが下位のものに言い渡す」「下位のものはその場で反論しない」「できればそのまま全員の総意だということにしたい」という言語圧も、あるんじゃなかろうか。
「下位にあるものたちは考えないで、ただ従っていればよい」的伝達方法としては、「否定形か肯定形か最後までわからない」のは、効果のある加圧方法なので。
英語圏の言語は、主語(私は・彼は・彼らは)がまず、ばーんときて明確で、次に否定なら迷いなく「don't」等が入り、そのあと本体が入るから、聞いてるほうも2種類同時思考はしないで済む。混乱もしない。から、対等な会話に向いているのでしょうね。

でも小説にするなら、少なくとも読者さんは文末まで読んでくれるし、読み手になったときも、ただちにこちらから反応しなくていいので、気が楽に思える。
日本語は会話向けではなくて、書き言葉に向いているなあ。と。

2017/04/13 12:13

わたしがトーク書いたあとはきっとぺんぺん草も生えないんだぜ…

ごめんよ、みんな。

2017/04/13 12:33

ぺんぺん草生やします~ タンポポくらいにはなりたいですが…


言語によって、語順でニュアンスや会話の構図が変わるの、たしかにありますね。興味深いです。
よく、「返事どうしよう~…」と考えながら相手の話し終わるのを待つことはありますね。
英会話だと、「よし相手はそっち側か」って序盤で判断して、聞きながら自分の返事を準備することができる…っていうのがあってるかどうか、英語を話せるかたに聞いてみたい気もします。

日本語の会話でも、たとえば至道先生のトークは冒頭に主旨とか結論が来ているものが多くて、論理的だなと思いますし、誤解もすくないイメージ。
女性同士で気を付けないで喋ると、話題が行方不明になっちゃいますよね。

2017/04/13 12:46

>ドーナツで高校生の会話と音声を買い取る取材、最高です!
>ドローン購入とかヘリとか…

思い立ったら考えないで飛びつくので(笑
失敗もすごい多いです。
この考え無しのてっぽだまみたいな性格のせいで、むかしむかし、通帳の残高を二千円以下にしちゃったことありますよ〜月末までどうやって暮らしたのか思い出せない。
でも、楽しいこと、珍しいものに出逢う確率も高いのです。いいの。面白ければ。

2017/04/13 12:59

>気を付けないで喋ると、話題が行方不明に


出発点がどこだったのかメアリーもジェインもすっかり忘れていた。哀れなガスはといえば、忘られていることさえ忘れられていた。そして二度と、誰も、その話題に触れなかった。自分たちが脱線の果てに戻れなくなるほど遠くへ来てしまったことに、誰も気付かなかったのだ。

あるある。

2017/04/13 13:06

前出

「小中学生が読めるソフトさ」
読者の脳内にアニメの声優さんの声が聞こえるキャラ作り
「あくまでもプラトニック」
制限上乗せですよ。

あのとき、本が何冊か出たあとで、突然編集さんが替わり、編集さん側の方針も変わり、
「続編、はーどえっちで」
という指示が来てね(笑
迷った末、お断りした。

こんなふうに中途半端に終わってしまうこともあるけれど、ひとつの出版社にしがみついていないで、他へ旅するための切符をもらったんだと思えば、怖いことないですよ。
皆、頑張れ。

2017/04/13 13:22

>出発点がどこだったのかメアリーもジェインもすっかり忘れていた。

こちらはなにかの作品の引用ですか? なんだろ、村上春樹的な…


昔、少女漫画家さんのアシスタントをしていたことがあるんですが、二人っきりで深夜作業をしていたりして、先生のトークが、脱線に脱線をかさねてすごく遠くへ行ってしまって…でも、長い旅を経て、気が付くとストーンと元の話題に戻っていることがほとんどで、「頭がいい人だなぁ…」と感心していました。

2017/04/13 13:55

チヒロさん、即興で適当に書き散らしたの。

2017/04/13 14:42

即興でしたか! 失礼いたしました…
翻訳物の青春小説の一節のように見えました。^^

2017/04/13 15:50

>ひとつの出版社にしがみついていないで


と書きましたが、この出版社がいけないとかどうだとかいうことでは決してないですよ。
出版社にも編集さんにも独自の指針があります。よく考えられた上での展開だったのでしょう。
たまたま、わたしがそのときの編集さんの希望に添えなかったということであって、当時の編集部ないしは編集さんに問題があったということではないです。今もたぶん、別の編集さんが頑張っておられるはず(確認してないです、ごめん、レーベルが存続してるかどうか不如意)です。
また、デビューしたらただちにちゃんとした作家かというと、そんなことはなくて、書きながら編集さんに教えていただき、アドバイスをいただきながら成長したのです。さまざまなことを学ばせてもらってきたので、ご縁がなくなってからも感謝の気持ちは変わりません。ということでひとつよろしく。

2017/04/13 16:27

>ひとつの出版社にしがみついていないで


ちょっと別の話題になりますが…
わたしがライトノベルの編集部にいたころは、新人賞作家さんは「デビューして3年間は他で書かない」みたいな不文律?がありました。読者の間でもよく知られたしきたり?だったように思います。

これってもう過去の慣習なのかな。いまだとどうなんでしょうね。WEB出身の作家さんだとまた違うのかも、と思っています。ウェブで人気の作家さんは、複数社から同時にオファーが来たりしますよね。

2017/04/13 16:58

と…メインテーマから外れてしまって恐縮です~


Part7の冒頭で、「語彙を増やすテクニック」に佐々木先生がふれていらっしゃったのですが、もし他の先生方も一家言あったりしたら、伺いたいです。

わたしは、学生には「本を読むこと」はいちおう当然ということでおいといて、「語彙の多そうな人=年長者と話すこと=バイトなどをすること」を勧めたいなと思っているのですが…

2017/04/13 17:07

>「デビューして3年間は他で書かない」みたいな不文律


ラノベ業界では、よく聞くお話ですね。ぼくも周りの作家から、似たようなことを聞いています。

ぼくの場合は、講談社からデビュー作が出た直後に、まったく売れていない状態だったのに、数日後に小学館からコンタクトがあって、すぐに小学館でも書くことが決まってましたよ。
それでも別に講談社とは何事もなかったし、その後も普通に講談社の同じレーベルから本が出ましたし、何一つ影響なかったですね。
デビュー元のレーベルは文芸だったので、そうだったのかもしれません。ラノベデビューだと、3年縛りは確かに聞きます。

ただ、今はもうラノベのそういった縛りは古いものになってきているかもしれませんね。むしろ3年どころか、1作や2作で新人のほうが切られることも普通にありますから、出版社のほうとしても、縛ってもしょうがないという部分はあるかもです。
万が一新人が売れ始めたら「3年縛りってものがあってだな」と囁くのかもしれませんが。

2017/04/13 17:17

あと至道先生、ちょっと前からの引用ですみません

>実はトークメーカーに最初に投稿したぼくの作品が、出版社さんから声が掛かりまして/その作品が出版化されるにあたっても、「会話劇」のままなんですね。

この作品、発売予定が決まっていたらタイトル等お聞かせください。
たしかに、いかにもな小説を書こうというと筆が止まってしまうけれど、「会話の応酬」でなら書き進められるタイプの人はいて、それを面白いコンテンツにしていくための参考にさせていただきたいです。

2017/04/13 17:21

>万が一新人が売れ始めたら「3年縛りってものがあってだな」と囁くのかもしれませんが


あー、それは確かにあるかもしれません(笑)

私が退社したころ、なろう小説が書籍として出始める直前くらいでしたが、そろそろ3年縛りとか言っていられないなという雰囲気はありました。
デビュー直後から選択肢があるのはいいことだと思います。

2017/04/13 17:28

語彙について、意識したことない…。

もう、不足は自明だし、付け焼いてもきっと百万分のコンマゼロ1がコンマゼロ2になるって程度のものだろうと思ってて。
足りなくても足りないまま書けばいいという、ほとんど開き直りでやってきちゃったな…
語彙力の不足は作品読めばはっきりしてしまうと思うので、言い訳しないです。←このへん、わたしは努力っていう努力をしないできました。正直に吐いちゃう。
これぞという言葉が見つからないとき、思いつかないときは造語しました。ので、編集さんや校閲さんから『?』というツッコミがあったことも。

ただ、文字や漢字や言語のなりたち、語源、意味とその面白さ…には興味があります。文章に反映されるかどうかは不明ですが、その方面は今も勉強中。

語彙力アップに佐々木さんが「形容詞五十音トレ」を推奨されてましたね。
類語も同様にトレーニングできると思います。

2017/04/13 17:10

誰か私にエロい触手の話を書かせてください!!

私は「よそにいって売れてきてください」って他社にも営業にいくようにと言われたことがあります。
「わかりました」と持ち込みにいってそのままどうにかなりました。
良いアドバイスをいただいたと思ってます。

声が聞こえてくるようなという創作の発想はいままでなかったので、勉強になりました。

>ぺんぺん草も生えないんだぜ…ごめんよ、

りうとさん、かわいい人だな。笑。

2017/04/13 17:41

そろそろ日数的にも折り返し地点を過ぎて。
カオスな座談会だからこそ「まとめ」を意識して話し合いたいところです。

ところで、ここまでのあいだで「質問したいけど勇気がでない」「質問したいけどスピード早いので、質問を入れるタイミングがわからなくて、そのまま」「そもそも早すぎて、読むのに追いついてない」という方もいらっしゃるかもしれません。

ですので、

明日、14日19時から15日の午前10時まで、私たちバネリストは沈黙タイムに入らせていただきます。
沈黙タイムに、いままでで質問しそびれていた方がいらっしゃるようでしたら、「これを聞きたい」「わからなかったので別な説明を聞きたい」などのご質問を置いていってくださいませ。


私たちの会話がないので質問は置き放題です。

上記時間を過ぎても誰からも質問がないときは「私たちの話は聞き返されることなく読んだ人たちすべてに理解され、届いたのだ。我らの勝利!!」と、三人で祝杯をあげるので「質問ないのはかわいそうかも」という理由で、わざわざ質問を作って書かなくてもいいですからね!!

あと、ついでに、もしかして「第二回女性オンライン座談会」があるとしたら「こういうの聞きたい」みたいなテーマがある人は、上記沈黙タイムに置いていってくださると嬉しいです。
楽しかったので二回目あるといいなと思って。
でも話すことないのに雑談だけするのもなんだしね!!

2017/04/13 17:48

沈黙タイムにも、こっそりきて覗いて帰りそうなパネリストです^^

祝杯に向けて、スパークリングワインを買っておこう。
セイコーマート(北海道ローカルのコンビニ。ワインが豊富)の700円くらいのやつを…

2017/04/13 18:00

セイコーマート大好き!

2017/04/13 18:08

豆パンも頼む

2017/04/13 18:37

豆パンかしこまり~!

※豆パンは、甘納豆を練りこんだ北海道ローカルの菓子パンです。道民は豆パンを全国区だと信じているらしい。

2017/04/13 18:40

セイコーマートに行く前に次の会場を開きました。
皆様、移動をお願いいたします。

2017/04/13 19:17

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