【ユーザー企画】最高のプロローグ選手権

鈴鹿 歌音

エピソードの総文字数=201文字

    私はおとぎ話や童話などの本が嫌いだ。

    何故なら、母が童話・おとぎ話を翻訳している作家であるからだ。何故、こんな家系に生まれたのか、と自分自身を責めてしまう事もある。そんな事言っても家族である事は変わらない。

    私はある日、母のいない間に母の部屋に入った。その時、本から発せられた目映い光にのまれ、童話の世界に吸い込まれた。

    ここから、私の童話世界を旅する物語が始まるのであった。

clanon213

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