チートなガチャ運でVRMMOで無双する!?~没入型MMO「ラスト・オンライン」

第六十五話『ワイバーンの強さ』

エピソードの総文字数=1,255文字

「さあ、ドラゴン退治と行こう!」
2017/06/03 23:06
僕の言葉にみんなが同意した。
2017/06/03 23:06
「さて、とはいうものの、どこから攻めるかなぁ。」
2017/06/03 23:07
とりあえず、SSSランクの武器「 神の剣 -デュランダル 」の更にレアスキル、「目が届き、障害物がないすべての範囲」に攻撃が出来る『疾風』で、ワイバーンの片翼を奪ったが、この後、どう攻めるのかを考えあぐねていた。

ワイバーンは、ミニドラゴン数体分の大きさで巨体。鋼鉄のような体でダメージも少ない。おまけに遠隔から炎を吹いてくる。翼で攻撃してくることも考えられる。
2017/06/03 23:07
「さっきの、ジュンさんの攻撃で右翼だけ消滅してますね。これはどういうことなんでしょうか。」
2017/06/03 23:07
と、奈緒子がこの特殊な状態を分析する。このパターンは今までにはなかった、ただ昔のRPGにはたまにあったので、なんとなく理解はできる。
2017/06/03 23:07
「特殊な体力を持っているようだね。体、左翼、右翼と別れているのだろう」
2017/06/03 23:07
右翼はすでに僕の攻撃で消滅しているので、残りは二カ所。しかも、片翼を奪ったので機動力がかなり落ちているはずだ。かなりの楽勝ムードなはずだ。
2017/06/03 23:08
「なるほど、そういうモンスターもいるんですね。」
2017/06/03 23:08
奈緒子が感心する。その情報から戦い方を考えているようだ。うまく利用すれば相手の弱点にもなり得る。
2017/06/03 23:08
「へー、面白い。どうすればいいの?つまり、全部やっつければいいの?」
2017/06/03 23:08
と、格闘少女のサラが質問する。だいたい彼女のシンプルな考えで合っていることの方が多い。
2017/06/03 23:08
「基本的にはそうだ。ただ、翼が本体を守るので、本体にはなかなか攻撃を与えることができないのだろうな。」
2017/06/03 23:08
珊瑚たちもそれでかなり苦労していたのだろう。翼が防御壁となって本体に攻撃することができない。

と、みんなで、考えていると、ワイバーンは灼熱の炎を吐いてきた。
2017/06/03 23:15
「おっと、危ない。」
2017/06/03 23:16
なんとかよける僕。
2017/06/03 23:16
「あちちちち、これのんびりしてるとやられるよ!ジュン」
2017/06/03 23:16
と、サラがのんびりしている場合じゃないと僕に忠告する。
2017/06/03 23:16
「うん、わかった、攻撃に移ろう!」
2017/06/03 23:16
「のんびり話している場合じゃないですね、さて、どうしましょうか」
2017/06/03 23:16
僕と奈緒子が次ぎの作戦を考える

すこし考えて僕が決めた。
2017/06/03 23:16
「よし、遠隔攻撃ができる僕と奈緒子が先に攻撃しよう」
2017/06/03 23:17
「オッケーよろしく」
2017/06/03 23:17
とサラが僕らに向かって合図した。いつもとは逆で僕らがスキを作ったら、一気にサラが追攻撃を
たたき込むという作戦だ。

キイイィィィィィィン。
僕が構えると、SSSランクの武器「 神の剣 -デュランダル 」に光が集まる。さっきの攻撃からしばらく時間がたっているのでスキルバーも貯まっている。

僕は剣を抜き、叫んだ!!
2017/06/03 23:17
「疾風!!」
2017/06/03 23:17
もう一度、ワイバーンの翼めがけて、斬撃を放った。
その瞬間ワイバーンは片翼を広げ、滑空しその攻撃を避けた。

そう、なんと、ワイバーンは、驚くべきことに、僕の「疾風」を避けたのだった!!

疾風って避けられるのか!!
衝撃が走る!!
いままでにこんなことはなかった!

つまり、SSSランクの武器「 神の剣 -デュランダル 」でも無敵ではないのだ。
2017/06/03 23:17
「なるほど、こりゃ手強いわ」
2017/06/03 23:17
と僕は笑った。
2017/06/03 23:18

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