シェアード・ワールドを作りませんか?ここTMで!

【ディスカッション】詳しい世界観その2【完結】

エピソードの総文字数=5,349文字

前回までのあらすじ!
今回のディスカッションで決めること

・作品代表を狙えるような特徴的な敵4~5キャラ

・サポート組織2~3個(組織名、形態、支援例を決める)
ほとんどそれしか決まらなかった……
具体的なことで決まったことといえば、

【まだOKもらってないけど】

・変身式ターミネーター(ガンダム)

・人外専門の殺人鬼

【確かOKだったはず】

・怪奇幻想○○店
文章量4000文字の危機!
島崎は第二の詳しい世界観ディスカッション場を作った!

果たして、今度こそはノルマ達成なるか!?
と、いうわけで今度こそはノルマ達成を……

みなさんの思いついたイメージをオレが特徴的っぽくアレンジするって方式、
みなさんはどうでしょう。反対か賛成か書き込んでください。

アイデアを思いついたら一緒に書いて構いません。
それから、関係ないけどみなさん、注目している他のコラボ作品はありますか?

私が注目しているのは無名地帯と新春ダンゲロスSS。
無名地帯はお試し版に参加予定で、ダンゲロスは観戦する予定です。

みなさんはどうでしょうか。
無名地帯(テスト日による)
ダンゲロス(観戦&感想や評価には参加)
ギルド(参加)
異能デュエル(基本的には観戦)
スーパートーク大戦(参加&興味)
※興味=左右に勢力を分けるのなんか使えそう

ダンゲロスの人とTM管理代表ですからね。
楽しみです。
敵キャラに関して、やはり代表は後に回した方がいいかと。今無理やり作るよりもいいと思います。
あと、代表の認識について。このシェア・ワールドの代表であれば『色んな生物が共存している』というより『異なる作者の生み出した生物が共存している』の方がシェアらしいと考えました。
この場合、島崎さんが特徴的にしたところでそれは島崎さんの生物にしかならないかと。
よって、訂正します。島崎さんが特徴的にするという意見に反対ということになります。
あー!確かに!確かにその方がシェアらしいですね。
……と、言いながら気づいたんだけどオレ、クトゥルフ神話くらいしか本格的に知ってるシェアード・ワールドがないのに何でシェアード・ワールドの企画主つとめてるんだろう。言い出しっぺだからしょうがないかな。

一口に色んな作者の生み出したキャラが共存している、といっても色々やり方がありますよね。とりあえず、このシェアード・ワールドは敵キャラのデータベースを共有するためのシェアード・ワールドなので、キャラを敵キャラに限定すると……

【1】クトゥルフ神話ほどフリーダムにやるつもりはありませんが、色んな作者が生み出した敵キャラを色んな作者が色んな描き方で作品に登場させる、幅のかなり大きい方式。

【2】アメコミと違ってTMでは管理が難しいですが、色んな作者が生み出した敵キャラを色んな作者が同じ描き方で登場させる、幅の少し少ない方式。

大きく分けてこの二つのやり方がありますよね。どっちのやり方がいいんだろ。どっちのやり方をやるかとか、両方使い分けるかとか、色々考えてみましたが、いい案が思いつきませんでした。こればかりは二人の意見を詳しく聞いてみないと決まらないかな……
しかし、異能デュエルですか。その作品は知らなかった。面白そう。
って思ったら参加してたーー!!
やべえ、確か今日でウェノ・サクサの登校の成否が決まるんだったーー!!
急いで異能デュエルに行かなきゃ……(使命感)
色んな描き方・同じ描き方の描き方ってなんのことですか?

私も異能デュエル見に行きましょうかね。
ウキウキしてきました。物理的に。

つまり、同じハスターでも慈悲深い善神として描くか、邪神クトゥルフのライバル邪神として描くかとか、色々あるじゃないですか。

そこまで極端じゃなくても、ある作者の作品では冷酷で残酷で恐ろしげな悪のカリスマキャラなのに、別の作者の作品ではすごくコミカルで、ツンデレで、口調も違うとか。作品の雰囲気に合わせて性格(キャラ)に幅がある、というのを色んな描き方、と表現しました。

逆に、ある作者の作品では普段見せない愛情深い一面を見せているけど全然コミカルとかツンデレとかじゃないし、恐ろしげなところには変わりない。キャラの幅があったとしても、全然同一人物として見れる、というのが同じ描き方です。

あ、補足。ただし、にわかの勝手なイメージです。
アメコミでも、映画によってキャラが全然違うことがありますよね。でも、アメコミの場合、映画やゲームはパラレルワールドとして世界観に組み込まれているんです。マンガは会社が管理してるからか、キャラに変な幅がない。そういう考えで、アメコミを例に出してみたんです。
なるほど。わかりやすい説明ありがとうございます。

私は同じ描き方を支持します。
クトゥルフのように規定の世界観を元に別の作品を生み出すのではなく、シェア=共有するのなら同一のキャラを共有=同じ描き方するべきと考えます。
ドーモ、一番好きなコラボ作品はギルド(参加)なおれです。

キャラ崩壊は見てる側を不快にさせてしまう可能性がありますし、ギャグを狙っていない作品なら尚更キャラ崩壊はやってはいけないと思います。
と、いうわけで【2】に賛成です。
横から突然失礼します。敵キャラとサポート組織についてパッと思いついたものを書いてみます。あ、キャラ変化については基本的に【2】支持ですけど、「色んな作者が同じ描き方で登場させる」というのは完全統一は無理なんじゃないかとは思います。作者が違う分、その考えが作品に反映されますので、シェアードである以上ちょっとした違いに目くじらを立てていられない。
ヒューマニティ騎士団:超常現象から人間社会を守るために設立された秘密友愛組織。マルタ騎士団と違いあくまで中世の騎士団の精神を模した民間団体であるが、キリスト教的道徳観での活動を標榜している。その影響は世界中に及び、潤沢な資金と卓越した科学技術を持つ。
社会に反しない限りは人外存在にも寛容であり(むしろ積極的な社会支援を心掛けている)、実働部隊には一定数の人外・能力者がいる。そのため他組織からは「立っているものは悪魔でも使う」と揶揄されるが、彼らの価値観では『悪魔』や『吸血鬼』を自称する存在を、言い分も聞かずに排除することはキリスト教的では“ない”。
インブンチェ:チリの民話に登場する怪物は、少し伝承とは違う形でだが実在した。目、口、尻、陰部、鼻、耳、手、足、すべてが糸によって縫いふさがれ発狂した、かつて人間だったもの。片足は後頭部に縫い付けられ、髪や爪は伸びるに任せられている。なぜ南米の怪物を紹介するのか?兵隊として使われるようになったからである……イタリアで、北米で、そして我らが東アジアでも!時々暴れるのを差し引いても、人間を雇うより強くてお値段がお安いのだ。
それらは生物学的には死んでいるように見える。アンデッドとか吸血鬼とか呼ばれるものの類だ。それらが動くのはウィルスや万能細胞の働きではなく、超自然的な理由によるものだ。視覚も聴覚も嗅覚も味覚さえないが、その皮膚は空気の振動と温度変化をレーダーのように敏感に感じ取る。生き物を見つけると、ひょこひょこと跳んだり、這いずり回りながら近寄って、首から何本かの血管針を伸ばして体液を吸い取るのだ。危険を察知したときには血液を弾丸のように飛ばしたりもする。
インブンチェの筋力は、少なくとも人間の2倍以上である。そして傷は基本的に再生してしまう。脳を潰したり数週間絶食させれば再生は止まるが、それでも動く。祈祷や魔術による干渉ならば遺体を残したまま止めることもできるが、その手段なしにインブンチェを殺すには細切れに粉砕するしかない。
それらの精神は脊椎動物のそれとは明らかに変質しており、精神を操る攻撃は因果を捻じ曲げるほど強力なものでないと通用しない。知性は低く、生きていたころの記憶は持たない。言葉も話さない。
恐るべきことに、インブンチェはインブンチェの体組織と時間……そして生きた人間がいれば誰でも造れる。インブンチェの柔軟にして強靭な血管と髪を撚って糸とし、犠牲者の孔という孔を縫いつけて塞ぐ。数十時間に一度、インブンチェの血液を一定量粘膜に注入する。それを2週間ほど続ければ完成。注入する血液にある人物の体液を混ぜておけば、なんとインブンチェはおおむねその人物に服従する。兵隊の誕生である。
インブンチェは仲間を作る。これは人間に作られたインブンチェにやめるよう命令してもやめない。インブンチェは人間を攫って上記のプロトコルを行いインブンチェを増やすことが時々ある。なお、インブンチェに造られたインブンチェは親に従わない(というより、親も親で特に作った子に干渉しない)。
インブンチェがどんな基準で攫う人間を選別するのかはよくわかっていなかったが、関東では主に容貌の整った10代の女性を狙う傾向にあるようだ。では他の地域では?やっぱりよくわかっていない。
一部の伝承には、インブンチェはトレルケフエクヴェまたはエル・クエーロ(革)という革にたくさんの目が付いたような水生の怪物を率いて人を攫うとされるが、おそらくは黒魔術師がエル・クエーロとインブンチェを同時に率いているのが曲がって伝わった……というのが有識者の間では定説となっている。
……とまあ、こんな感じで作ってみました。ご検討のほど、よろしくお願いします。
追記:ヒューマニティ騎士団は持てる科学と魔術を結集させ、ヒーローに役立つアイテムやポーションを作ろうとしてるが、いまだ怪奇幻想○○店の売ってるなんかのメカニズムを解明できてない。店の所在さえ調査してもわかってない。
インブンチェいいですねぇ。増える兵隊ってのがまた……いいですねぇ。

16さんは色々な知識を持っているのですね。
ひ……久々に来てみたら、新入り……だと……!?
オ……オレの始めたシェアード・ワールド企画に、一見さんが興味を持ってくれたというのか?
(感動)
ふむ……「ちょっと設定が細かいかな」とか思ったけど、
設定の粗さ、細かさについては、ここでは考えないこととします。

せっかくだし、ここでは思いついた敵やサポート組織を自由に書きましょう!

それと、別テーマについてディスカッション場を設けるので、何か思うところがあれば16トンさんも自由に書き込んでください。
わぁ凄い、こんなに細かい設定考えられるなんて!なんて頭してるんだ!(褒め言葉)
お褒め頂きありがとうございます。「夜のみだらな鳥」という小説でインブンチェという怪物を知り、顔や手足を縫われて身をよじる女の子のインブンチェってすごく倒錯的だよねと思い作りました。
「アンデッドでめっちゃタフ」「具体的な作り方」「血管針」は創作です。手足縫われて動けない→じゃあどうやって攻撃すんだ、縫われた糸か?→血管針攻撃!と連想。魔女やインブンチェが仲間を作るというのは実際伝承にあります。
中堅魔物ハンターがタイマンだと苦戦するぐらいの強さのつもり。
ヒューマニティ騎士団は、怪奇幻想○○店みたいな知ってるヒーローは知っているちんまりした便利屋さんもいいが、やっぱもっと寄れる大樹が欲しいよな→国土のない国扱いで世界のオブザーバーやってるマルタ騎士団いいよな+スピードワゴン財団+ダブルクロスのUGN+GURPS4版に人外受け入れる特務機関あったな→「善」の建前が欲しいな、規範どうしよう……人間性だ……って感じで作りました。
「【ディスカッション】物語外の問題について【↑と平行】」において提示されたブレイブマンのテンプレートに今まで出たアイデアを落とし込んでみましょう。
・変身式ターミネーター(ガンダム):流体金属の性質を持つスピリット。通常時には不定形の肉体を活用した攻撃を行うが、防御の際はアニメのロボット兵器のような形になり、ハスターヴァを格納する。
・人外専門の殺人鬼:モンスターを殺すことに愉悦を覚えた非ハスターヴァ。モンスターは公的に存在しないので裁くこともできない。顔なじみのモンスターを殺されたハスターヴァは、一般人に見えないスピリットを活用して容易に復讐を遂げる……はずだった。
・怪奇幻想○○店:スピリットやモンスターに作用する物品を売る謎の店。店そのものがスピリットかもしれないが、商品の多彩さはスピリットの能力では説明がつかないものばかり。もしかしたら、店主は気まぐれな神の化身かもしれない。
・ダークネス機関車:スピリットの典型的な暴走。しかし止めるには巨大すぎ、硬すぎた。
・支配者(夜型):夜しか動けないスピリット。ハスターヴァの心的外傷が緩和されれば、活動時間を広げられるかもしれない。
・未知のエネルギーを操るタイプの悟空:まあ普通にモンスターでしょうな。
・ドラゴンもどき:同上。
・ヒューマニティ騎士団:世界的ハスター研究・対策組織。まあ味方。構成員に普通にモンスターがいるのでモンスター=悪と思い込んでたハスターヴァは面食らう。
・インブンチェ:人間を襲って繁殖する低知能モンスター。コントロールが比較的容易で結構強いため、(スピリットの攻撃なら切り刻まずとも倒せるとはいえ)対ハスターヴァ兵器として転用可能。でも勝手に人を襲う。

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