クリエイター対談・作業イプ記録(β版)

はじめに

エピソードの総文字数=986文字

 私が『作業イプ』を推す理由としましては、自身の経験に基づくところが大きいです。

 私は、小説新人賞への応募、出版社への持ち込みや同人活動を積極的に行っていますが、それらは一人では到底為し得ないことだと考えています。もちろん一流の作家であれば、一人で熟してしまうかもしれません。ただ、一流の作家であったとしても、編集や広報等様々な方の支援があって成り立っているわけです。当然ながら、アマチュアの作家を含め多くのクリエイターにとって、必ずそういった存在があるわけではありません。

2017/12/05 00:33

 何をするにしても、最初は一人で頑張らなければならないのです。



 しかし、――そんなことを言っても、辛いときは辛いです。スランプは必ず訪れます。

2017/12/05 00:35

 クリエイターにとっての悩みを解消する手段。それが、他者とのコミュニケーションです。



 私は、様々な創作活動の中で、何度も挫けそうになりましたが、その度に、周りの関わりのある人々が支えてくれました。それは、時に初対面の人物であったりもします。



 旅行や取材。解決手段や創作の参考になる行動はいくつもありますが、この企画では、『作業イプ』という「実際に喋る」というところにメリットを見出しています。
2017/12/05 00:36

 拙作『メイプル・アタラクシア-半人半魔と隔ち得ぬ盾-』で、表紙や挿絵を担当していただいているウメハナ先生とは、作品を作る上で、何十回もお互いを励ましながら『作業イプ』をしていました。時には、厳しい言葉も飛び交いましたが、お互い着実にクリエイターとして力をつけていくことが出来ていると思います。

2017/12/05 00:37

 何よりも「一人で抱え込まないこと」。これに尽きると、私は考えています。他者の相談に乗ることで、それが改めて自身の創作観に活かされることもあったり、もちろん乗ってもらう側は、自分とは異なる価値観を吸収することが出来ます。

2017/12/05 00:38

 本来、『作業イプ』はお互いの作業を効率化させるための監視という側面がありますが、技術的な話から下ネタまで、会話というある種の取材をするという側面もあります。

2017/12/05 00:38

 会話の中では様々なことを学ぶことが出来ます。その中で、他のクリエイターにも役に立つような情報があれば発信しようという考えで、本企画を始めました。そして、「誰かが楽しそうに話しているから自分も混ざってみたい」と思えるような記録作品に出来ればと思います。

2017/12/05 00:39

 長文駄文失礼いたしました。

2017/12/05 00:39

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