【共幻社座談会】第2回「エッチと下ネタの上手な使いかた」

★会場その6★

エピソードの総文字数=9,309文字

引き続きお楽しみください〜


ご意見、質問、大歓迎です!

Hを含むTLについての質問なんですが、

出会いから恋に落ちてHに至るまでの順番とかってどうされていますか?


私の例ですが、出会い→最初の恋愛イベント→急接近→2回目の恋愛イベント→キス→ヒロインピンチ→Hだと考えていますが、これは正しい例と言えるでしょうか?


人それぞれなので皆さんの考えを聞きたいです。

今回の座談会をきっかけに


「私、エロラノベ作家になりたい!」


という方がいましたら、どのようなアドバイスをされますか?

>皆さんの考えを聞きたい

「ライバル出現!」はヒロインピンチのとこですか?^^

(戻ってまいりました)
前会場での話題になりますが、作家さんとイラストレーターさんとの直接交渉について>
基本的には私も編集者としてはNGにさせていただいています。(作家としては直接お話できたらいいのに~と思うこと、多々ありますが)
または三者面談的なやり取りにしていただく形でしょうか。

編集の知らないところで話が進んでしまうと置いてきぼりになって寂しい……というのもありますが(笑)、やはり一番はトラブルの回避が目的ですね。
作家さんもイラストレーターさんもどちらも作品に対して「ゆずれない一線」がありますから(そしてものすごーーーーく細かい話だったりもします)、そのクッション役になるということです。
TLではないですけど、ロマンス系だとそういうストーリーラインはよくあるので、ベースとしてはいいんじゃないかと思います。

「エスカレート」と「山場」があって、最後で読者の望みも叶えられるのが良いですよね。

オリジナリティをどこに置くかですね。ストーリーラインのどこか一か所を崩してみるか、それともキャラで勝負するか、設定にするか。
出会いから恋に落ちてHに至るまでの順番>
鈴鹿さんのパターンだとH1回だけしょうか? 商業TLだとちょっと少ないかも。
私がティーンズラブをやっていたところでは、「原稿の1割以上をエロで」と言われましたね。約10万文字のお仕事でしたので、1万文字分がエロシーンです。
----------
・冒頭H(ストーリー中盤でのシーンを冒頭で見せたり、イメージシーンなどで補う、本命の彼以外とのH、場合によっては自慰シーンなどの場合も)
・出会いのH
・普段のH
・トラブルのきっかけH(間男に襲われるような場合もケースもあります)
・トラブルのさなかのH(←ヒロイン的には気乗りのしないHシーン)
・仲直りらぶらぶH
・大団円H(仲直りHとイコールの場合も多いです)
----------
のような感じで、エロシーンを軸にプロットを組み立てていました。
すべてがセックスシーンの場合もありましたし、ヒロインキャラの設定やストーリーの雰囲気に合わせてキス、抱擁、セックス未遂(「ごめんなさい、やっぱりダメ……」のパターンですね)、自慰、イメージなどを使い分けします。
ヒロインが処女かどうかで、進行はだいぶ変わると思いますが、ティーンズラブではヒロインが処女で無知というのが黄金パターンなので、相手役の男性キャラはお預けを食らってじっと忍耐のエロシーンが続くことも珍しくありません(^^;。
>お預けを食らってじっと忍耐のエロシーン

えっえっ、どういうエロシーンですか!?←謎の食いつき

そこに食いつかれるとは思いませんでした(笑)。

いい雰囲気になって、服を脱いで愛撫を初めて「ああーん☆」とか言い出して、おそらく男性の方もぎんぎんに臨戦態勢。でもそこでヒロインが「私、本当にいいの?」と自問自答をしはじめて臆してしまい「ごめんなさい」になる……というパターンが多いです。あとは邪魔が入ったりとか、物理的にボルトとナットのサイズが合わなくて無理とか。ヒロインが寝ちゃう……というのも結構見るパターンかも?

そんなときにもティーンズラブの王子様は「大丈夫だよ、君が心を開いてくれるまで待つよ」(あくまで「心」です。足とかじゃなく)と優しく抱きしめてくれたりするわけです。愛にあふれているので。
……王子様、大変ですね。
ヒロインの処女を前面に押し出す場合は、
やはり処女喪失までの逡巡と、一歩踏み出す瞬間が盛り上がりどころになるので、
できるだけ処女の期間を伸ばしたい、でもエロシーンも必要……ということで、そういう展開にするのです。
>王子様、大変ですね。

おおお、面白~い!(笑)
めっちゃ書いてみたいです、そういうシーン!←私が書くとロクでもないものになりそう……だが、それがいい!

いいなあ、ティーンズ・ラブ。いいなあ……。

あっ、そういえば、人称や視点の話なんですが、男性向けの場合、凌辱モノはヒロインに感情移入させるためにヒロイン(女性キャラ)視点、和姦だと男の子(主人公)視点を採ることがわりと多いのですが、TL・BLに関してはそういうのはありますか?

あと「サイドチェンジ」という視点変更形式は……あれはTLBLというより、ケータイ小説派生の様式でしたっけ?
>男性向けの場合、凌辱モノはヒロインに感情移入させるためにヒロイン(女性キャラ)視点、
ものすごく腐女子ゴコロの疼く字面なんですが……「ああ、今ボク、ヒロインになって陵辱されて感じちゃってるぅ~」ってことでいいんでしょうか……。(違いますよね、多分……)。

人称や視点について>

ティーンズラブではヒロインの一人称、またはヒロイン視点だけど三人称というのがほとんどではないかと思います。男性キャラからの展開も面白そうだな~と思うのですが、あまり見かけませんね……。前述のグッと堪えてるところとか、男性視点で書いてみたいですねw。「愛だ、愛。王子様たるもの、無理やりコトを成すなど論外。堪えろ俺のエクスカリバー……! アッ的な。←もはやティーンズラブ的な雰囲気皆無ですが。

BLではどちらかというと受さん視点が多いような印象がありますが、ティーンズラブほどはっきりした差は内容に思います。視点に関しては攻・受という区分ではなく「誘われる・迫られる側」や「関係に逡巡する側」「より男性同士の性愛に無知な側」の視点から書かれることが多いようにも思います。
ノンケ青年が友人に惹かれてしまい……などのストーリーでは攻が関係を踏み出すことに迷う場合も多いので。

視点のスイッチはBLでならあるかも……?
私もやったことがあるのですが、読者さんから「混乱する」というコメントを頂いて以来使っていません。
コミックでは普通に使われている手法ですが、小説では視点に偏りがあるもののほうが一般的のように思います。
ずっと受さん一人称でストーリーが進んでいるけど、受さんがいない場面だけ唐突に三人称……とかは、結構ありますね。
>「ああ、今ボク、ヒロインになって陵辱されて感じちゃってるぅ~」

「女体化して凌辱されちゃう」は男性向けエロの流行り(というかすでにもう市民権を確立してるのかも)のひとつなので……間違っているとは言えないのが困るのですが……(笑)

男性向けの凌辱ものの読者って、竿役に感情移入(?)している人とヒロインに感情移入している人とがそれぞれ一定数いる感じです。

私は犯されているヒロイン側に感情移入して読むタイプですが、特殊でもなんでもなくて、わりとフツーに存在してます。

ヒロインの気持ちになって犯される感覚を楽しむ読者にとっても、犯すことを楽しむ読者にとっても、ヒロインの感じている屈辱感は大事なので視点は竿役ではなくヒロイン側に置かれることが多くなる、ということですね。


>前述のグッと堪えてるところとか、男性視点で書いてみたいですねw

そうですよね! 書いたらどうなるのかな~ってすごくそそられます。


>「誘われる・迫られる側」や「関係に逡巡する側」「より男性同士の性愛に無知な側」の視点から書かれることが多い

なるほど。心理描写が面白そうな側……ということでもあるのかなあ。面白いですね。読んでいるのは女性だから、より読者心理に近い側……ということかしら。

視点スイッチについては、なるほど……もしかするとやはりケータイ小説特有の表現だったかもしれません。

「ミチルSide」という表記がいきなり出て来て切り替わる手法。


>女体化して陵辱されることを好む読者さん
ふふ……ふふふ……腐腐腐……。

>「ミチルSide」という表記がいきなり出て来て切り替わる手法。
流行りましたよね。
投稿小説サイト以前のWeb小説でも結構あったような気がしますが、意外と商業では少ないような印象です。(私の守備範囲が偏っているだけ……?)
「心理描写の面白そうな側」というお話とも絡んでくるのですが、やはり女性向けでは逡巡する側の心理描写を描きたいという欲求が強いことも理由のひとつかもしれません。ふたりとも逡巡しちゃうと話が進まないので……(笑)。

視点をスイッチする手法は、実はトークノベルとは親和性高そうな気がします!
アイコンが常時出ているし、左右の振り分けでメインキャラをアピールすることもできるので「今、誰の視点?」という混乱の心配はありませんし、ストーリーを多角的に見せることができるのではないかと。
メインキャラだけでなく、脇役の視点もプラス。そしてスピンオフ~のような展開も面白そうです!
初めまして皆様方。

積木昇と申します。

仕事が忙しく書き逃げになってしまうかもしれませんがよろしくお願いします。

現在私はエロラノベの出版社様への投稿希望をしています。

しかし今までエロシーンを書く時には何日かオナ禁したムラムラした状態で望んでいるのですが1時間くらいの執筆が難しいのです。

オナニーしてる時の興奮状態でモノを甘いじりしながらエロ文章を書くので気を抜くと抜くほうに気がそれてしまいあっという間に賢者になっています。

興奮が数分で終わるので文字数が稼げません。

射精管理しながら執筆すると体力が死ぬほど消費されて辛いです。

確実に自分では抜ける文章を書けている自信はあるのですが、持続性がなさすぎます。

15万字の75%がエロシーンと言われているエロラノベを書くには致命傷です。

興奮状態を保ちながらオナニーにそれずエロシーンを書くコツとかありますか!

バカっぽい話ですけど大分真剣です。


積木昇様、おはようございます!

>興奮状態を保ちながらオナニーにそれずエロシーンを書くコツとかありますか!

ないです。(少なくとも私は)
甘弄りなどはせずに執筆しておりますが、やはり書いていればムラムラしてきます。書き続けられないほど辛抱できなくなったら即抜きます。

抜いてまた書き始めるまたムラムラする……抜くを繰り返すことになります。

抜いた後に根性で原稿の前に戻ってます。

私の限界は一日四回の射精ですが、限界に近付けばムラムラしたまま書いていられる感じですね。(なお、連日で四回とかムリです……)

そこまでしていない作家さんでも、自分で書いていて勃起できるかどうかを執筆シーンの良し悪しの判定基準にされている方は少なくないと聞きます。

私もその一人ですが、初稿の時はそんなわけでオナニーしまくりの重労働になってしまいます。(エロシーンをブッ続けで書くのがシンドイときは日常シーンの執筆を間に持ってきたりもします)

ですが、二稿目段階にはいると、もう勃起もしなくなります。繰り返し読むうちに慣れてしまうんですね。勃起によるエロ判定ができなくなり、射精したい衝動に悩まされることもなくなります。

なので「初稿の段階で文字数が稼げない」のであればプロットなどのところでエロシーンを緻密に考えて身体を慣らしておくというようなアプローチを検討されてはいかがでしょうか。

あるいは、普段からエロシーンのみをテンプレートのようにして何種類もストックしておき、それを組み合わせるなどの創作技法を編み出してもよいかもしれません。何事も工夫です。


>バカっぽい話ですけど大分真剣です。


けっこー馬鹿にできないですよね! 切実!
てゆーか真剣に取り組んでないと出てこない質問ですよね! ガチ度がうかがわれます。

書いててムラムラできるのは良い事である反面、この問題と背中合わせ(笑)

デビュー前だと締め切りの設定が自分次第で、原稿も「書けるだけ書く」となりがちです。

そうすると「稼げる文字数が少ない」と焦ることにもなると思います。

お仕事の場合、一定の執筆期間が見通せますから、その中で時間配分できるので、少しは楽になるかもしれません。(たとえば、17万字を二か月で……とか)

売れっ子になる頃には書き慣れてそれなりに射精欲に対処できるようになっているかもしれません。

投稿活動の中で「一定期間を決めて〇万字の作品を仕上げる」という取り組みの中で、オナニーしながらの無理のない執筆ペースをつかんでいくといいと思います。射精管理よりはオナニー数回分(賢者タイム込)の時間を他から捻出する方が実は近道ということもあり得ます。

>今回の座談会をきっかけに「私、エロラノベ作家になりたい!」という方がいましたら、どのようなアドバイスをされますか?


エロ、性癖というのは誰にとっても「譲れないもの」であり、読者一人一人で微妙に違うし、頑固です。書いている人にとってもそうだと思います。


自分や読者のそういう頑固な部分と付き合っていくお仕事だと言えるでしょう。


ですから、書き手としては「頑固さ」と「おおらかさ」の両方を大切にすると幸せになれるかもしれません。


読者は頑固さを貫くだけでいいと思います(笑)

己のフェチを知り、追求するのが、エロ道ですので!

>ふふ……ふふふ……腐腐腐……。

TSFって、BLと親和性あるのかもしれないですね……。


※TSF(トランス・セクシャル・ファンタジー)
異性の体になった状態のキャラクターの性愛がメインのジャンル。


>サイドチェンジ

Web系に多く見られるのですね。
確かにトークノベルと相性いいかもですね。トークノベルならではのサイドチェンジ手法もありそうです。
「何故サイドチェンジという手法が使われるのか」という部分も研究した上で、取り入れてみたい……!
>15万字の75%がエロシーンと言われているエロラノベを書くには致命傷

抜き所単位で考えると、短くて二千字、長くても単体で一万字を超えることはあまりないと思うので、抜き所ひとつあたりの執筆射精管理を意識してもいいかもしれませんね。

二千字、三千字、五千字、七千字、八千字ぐらいの刻みでコントロールできるようになれば捗るように思います。

なお、二千字は短期決戦型、八千字以上はストーリー性が絡んで来る感じ、その間は行為描写のねちっこさ……というような感覚が私にはあります。

書いててムラムラ感に襲われるのは三千字からの行為描写主体の抜き所のときが多くて、二千字なんかだと「シチュエーション提示で抜かせる」狙いになるので割と大丈夫だったり。八千字クラスは途中で会話だったり、行為以外の描写もあるのでそこでクールダウンできたりしますね。

積木昇さん初めて!

皆様おはようございます!


エロシーンを書く時は、オナニーしながら書く方が少なくない

と言う事実、すごく驚きましたしプロ根性を感じました。

全身から絞り出すように書かれた文章がエロラノベを作りあげているのですね・・・

そういった全身全霊で作品に力を注ぐクリエイターの背姿勢、見習わせていただきたいと思います!


女性向け作品でも、やはりそういったシーンはムラムラした気持ちにさせながら執筆されるのでしょうか?

女性の場合オナニーしながら・・・と言うのはあまりにテクニカルで無理でしょうけど(^^;)

気になりますね~


一作品にH一回だと少ないんですね!!!!

二回以上がTLではベストなんですね。

ありがとうございます。

ムラムラやキュンキュンするようなHシーンは私の読んできた作品では、最長十ページぐらいのものしか読んでいないかも(汗)

「ライバル出現!」

これTLの中でもお話を盛り上げるのに結構お役立ちな気が!

ヒロインをいじめる嫌な役だったり、ヒロインを横取りしようとする男だったり、二人を邪魔するetc.

最後にライバルを克服した時、スカッ!として、読み終わった時に気持ちが良かったり!

広瀬先生、おはようございます!

>オナニーしながら書く方が少なくない

あっ!

「勃起するかどうかでエロシーンの良し悪しを判定する方が少なくない」ですからね!

「執筆中にオナニーしてます!」という情報はなかなか出回らないです。(笑)


>女性の場合

女性ってムラムラしたとき、濡れているかどうかってすぐわかるものでもないですもんねえ。

男性だとおちんちんの存在感が大きくて……これ、創作の話ではなくても、日常からめっちゃ「おちんちん」を意識して生きているんですよ。
>ヒロインをいじめる嫌な役だったり、ヒロインを横取りしようとする男

WEBなどで公開されている趣味で書かれた女性向けの作品を読んでいて「ライバルの退場」が割と「手ぬるい」傾向があるなあと感じます。

「彼女だと思い込んでいたら実は勘違いだったことがあっさり判明」とか「言い寄って来ていた男があっさり自分から手を引く」とか。もっと絡んだらいいのに……とも思うのですが。

商業のものと比較したことがないので、プロとアマチュアでこの部分が違って来るのか知らないのですけど、どうなんでしょう。

女性読者からすると、ライバルという「ストレス」が大きく話に絡んでくるのは嫌だというような心理が強かったりするのでしょうか?

女性に限らずWEB小説の読者は「ストレス」を望まないというようなことは耳にしますが。
おちんちんの存在感が男性にとってどれぐらいのものなのかって、女性にとってわかりにくいと思うので、少し。


■おちんちんがなくても大丈夫! おちんちんを体感できる方法


1.片方の腕にぎゅっと力を込めてガチガチにします

2.ガチガチにしたら、その腕を布団の中に突っ込んでくるみこみ、動かせないようにする。

3.その状態から無理やり腕を動かそうとする。



その苦しさ、不自由さが、男の性衝動の強さに近いと思います。
ズボンの中のおちんちんです。より強い男性の性衝動をイメージしたいときは、負荷を強めてやる(固定をきつくする)と良いです。

で、中学生ぐらいの頃から、その感覚に苛まされるのが男の子。

ムラムラするというレベル以下の、ささいなことでもおちんちんは勃起するので、男はけっこうおちんちんの存在を一日の生活の中で何度も意識させられながら暮らしています。

いわんやエロ小説の執筆をやなのです><
女性の場合「生理(月経)」というのが最も生活に影響を与えていて、それは男がちんちん意識するより遥かに大きいと思うんですが、それ以外に女性が自分の性的な器官(外性器や子宮)の存在を暮らしの中で意識する頻度はどれぐらいなのか、またその感覚は言語化するとどんな感じなのか、興味のある所です。

もちろん、女性の皆様に公の場でお答えいただこうなどとは考えておりませんが(笑)

「きゅんきゅんする」感覚とか、Gスポットや子宮口に触れられた時の感触などって知りたいですねえ。個人個人で表現も違うだろうし。

ちなみに、膣内を「触る側」の感覚は、お風呂場の濡れたタイルをキュッキュする感じに似ていると個人的に思うのですが……それをそのまま表現するのは読者喜ばないよなあ~って(笑)
やっぱり男の子にとって、女性のアソコの中はディズニーランドのような空間じゃないと!

ということで、リアルとファンタジーを交えつつ描写を考えています。
執筆しながら>
ちょっと目からウロコというか、眼球そのものが飛び出しそうになりました。
本気で体力勝負な感じがしますね……!(ご高齢な作家さんとかどうなさっているのかしら……)
執筆に立ち向かえる(勃ち向かえる?)時間が短い場合は、そのエネルギーでプロット的なメモを作って、賢者タイムに執筆のような時間配分にするのはいかがでしょうか。執筆そのものにそういうエネルギーが必要なのだとするとなかなかに難しそうな感じがしますが……。

女性向けの場合は……。
BLでは「自分(読者)は床や壁」が理想なので、自分自身が何かをする必要はないように思います。もちろん気持ちを盛り上げることは必要だと思うので、促進剤として映画見たりコミック読んだりはしています(他の方の書いた小説は文体似ちゃったりするのが怖いので使いません)。必要なのは「なさってる最中」の描写よりもそれ以外の部分のほうかもしれません。「この人がエロいことするときはどんなかな?」という想像が促進剤になる……という意味では、二次創作の発想に近いのかもしれません。

作家同士の話でもまず話題に登ることがないので他の方がどうしているのかは謎ですが……。
女性向けの場合、感情移入する対象が「何かをする側」ではないことを考えると、グッドルッキングガイ的な人に傍にいてもらってアレコレしてもらいながら書くのがベスト……なのでしょうか。
(なんか集中できなそう……)

ふと思ったのですが、
エロラノベの編集さんは、やはりご自分の硬度で原稿チェックをなさったりするのでしょうか。
新人賞の選考とか数が多いから大変そうです。
>グッドルッキングガイ的な人に傍にいてもらってアレコレしてもらいながら書くのがベスト……なのでしょうか。
>(なんか集中できなそう……)

甘い囁きつきとか(笑)

男性作家が執筆していて勃起して困るというのに近いのは、そのシチュエーションかもです。書いてられないですよね。


>エロラノベの編集さんは、やはりご自分の硬度で原稿チェックをなさったりするのでしょうか。

どうなんでしょうね(笑)

「自分のカップリング封印」と同じで「読者の性癖と自分の性癖は別」というのがプロ意識としてまずあるんだろうなと思います。

性癖とバッチリ合っちゃったときは大変かもしれないですね!
女性の場合、男性ほど性的な器官を意識することはないように思います。自分のものに対しても特に愛着とかない人が殆どのような……?
男性と違い、自分のものも他人のものも目にすることが無いですからね。
そういう意味では、女性にとっては、女性器そのものよりも胸のほうが「男性にとっての男性器」の感覚に近いような気がします。
ものすごくどうでもいい話なのですが、
「射精管理しながら執筆」という文字面から、
パソコンに向かうエロラノベ作家さんの背後にボンデージ看守のお姉さんが鞭持って立っていて「まだ二千文字しか書けていないのにイクんじゃないよ! ほらあと三千!」と叱っているような……そんな光景が思い浮かんでしまいます。
そろそろ次の会場へ、移動をお願いします~


★会場その7★

「勃起するかどうかでエロシーンの良し悪しを判定する方が少なくない」

すみません。

取り違えてました。

エロラノベ執筆中には大切な第三の手ですね!

男性がどれだけ下半身を意識しながら生活しているのか、と言うのも目からウロコです!(@@)

・・・後で腕をグルグル巻きに縛ってみなくては!

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