テキスト作品詳細

白い場所

114|社会・思想|連載中|16話|44,893文字

聖書ラノベ新人賞, 現代物理学, 唯心論, コミュニケーション学, 汎神論, 理神論, 量子力学, エントロピー

9,925 views

キリスト教と現代物理学が融合した新感覚青春小説ここにあり!


 「町」から人として精神的に欠落していると判断され、幼少期に桑江は矯正施設「学園」に収容される。「学園」で成長し、青年と言える年になったとき現代物理学に精通する朝永という少女に出会う。
 あるとき、「学園」は「町」を支配する教会の修道女の一人である絹を誘拐する暴挙に出る。それから一週間、「学園」は籠城を行い「町」と明確に対立する。
 「町」との角逐の中、桑江は誘拐された少女に興味を持たず散漫と生活するが、朝永の紹介によって桑江と絹は面識を持つことになる。そして桑江は朝永からは現代物理学、絹からはカトリックの教えを学ぶようになる。
 なぜ自分が精神的に欠落しているのか常々疑問に思っていた桑江は現代物理学とキリスト教を統合して、その原因を探る試みを始める。そして人間の精神には不可知の領域があることを知った桑江は、ヨハネの黙示録を再現し、人間の知性を超えた領域から啓示を受けるためにLSDを使用する。

もくじ

登場人物紹介

桑江英(くわえはなぶさ)

「町」から精神的に欠落していると判断され、「学園」に収容されている青年。
自分の存在を確認するために設計上飛ぶことのできない滑空機の組立と解体を繰り返す。
物事を唯心論的な方面から解釈する癖がある。

朝永夏子(ともながなつこ)

「学園」の生徒の一人。
現代物理学に精通している。
量子力学が専門で、相対性理論と散逸構造論にはそこまで言及しない。

砂川絹(すなかわきぬ)

「町」を支配する教会の修道女。
「町」に対抗を試みる「学園」に人質として誘拐される。
宗派はカトリックで、特にトマス・アクィナスに傾倒している。

小説情報

白い場所

田口梓  @tomorrow3

執筆状況
連載中
エピソード
16話
種類
テキスト作品
ジャンル
社会・思想
タグ
聖書ラノベ新人賞, 現代物理学, 唯心論, コミュニケーション学, 汎神論, 理神論, 量子力学, エントロピー
総文字数
44,893文字
公開日
2017年08月31日 17:17
最終更新日
2017年09月01日 00:35
レビュー数
1

レビュー一覧

マジヤベェ

こんなものを聖書ラノベ新人賞に投稿する気ですか!!罰が当たりますぞ!!……めっちゃ好きですが!!

作者プロフ

田口梓  @tomorrow3

この作者の他の作品

テキスト作品

キリスト教と現代物理学が融合した新感覚青春小説ここにあり!...

114|社会・思想|連載中|16話|44,893文字

2017年09月01日 00:35 更新

聖書ラノベ新人賞, 現代物理学, 唯心論, コミュニケーション学, 汎神論, 理神論, 量子力学, エントロピー

ページトップへ