コラボ作品詳細

【1/28】ダンゲロスSS(3) 至道流星(挑戦者)vs泉和良(王者)

テメーだよ。ちょっと話があるんだが、乗らないか? おーっと、俺は詐欺師じゃないぜ。詐欺師みたいなもんではあるがな。

316|現代アクション|連載中|4話|20,170文字

ダンゲロス, 泉和良, 至道流星, リアルタイム執筆, イベント

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【結果】

セリフ投票:泉和良
ストーリー投票:至道流星

結果:引き分け



 次回のダンゲロスSS予定です。1/28の22時から行われます。

<競技者>
 
・至道流星(挑戦者)
作家、経営者。『大日本サムライガール』『羽月莉音の帝国』など

・泉和良(王者)
作家。『spica』『エレGY』(星海社文庫)など

 
 
<スケジュール>

22:00~22:30 挨拶や簡単なルール説明、互いのキャラクター紹介など
22:30~23:30 執筆開始
23:30~24:00 感想戦


<ルール>

・22時の段階で、至道流星、泉和良がお互いに考えてきたキャラクターを発表します。
・22時半から1時間で、二人がそれぞれ「自分のキャラが相手のキャラに勝つショートストーリー(SS)」を大急ぎで執筆します。
・観客の皆さんは「登場人物」や「好きなセリフ」に☆を入れて下さい。
・最終的に「☆の多かった登場人物を作ったプレイヤー」「☆の一番多かったセリフを書いたプレイヤー」で勝敗が決まります。(キャラ投票・セリフ投票・コラボ作品への書き込みには会員登録が必要なので、お手数ですが観客の皆様は登録お願いします)


<補足>

・今回発表された2キャラクターは泉、至道、それぞれ自分の作品の中で使用する権利を得ます。
・今回執筆された両者のショートストーリーの出版権は(いちおう)架神恭介のものとします。(この辺は今後いろいろ考えていきますが、とりあえず今回は便宜的にそうしておきます)

もくじ

登場人物紹介

名前:
アリスター・本郷

性別:

特殊能力:
『天地融合』
魔人の能力の根源を直ちに解析し、その力を取り込み、同じ特殊能力を発動できるようになる。

設定:
アメリカ国防総省生物兵器防衛分析センター魔人能力解析研究所所属、魔人確保戦闘員。

元CIA所属の情報機関員だったが、ある戦闘ミッションの最中、魔人戦闘員にとどめを刺されそうになった瞬間、急に魔人の力が具現化して九死に一生を得た。
アリスターは本国に帰還すると、すぐに魔人能力解析研究所に移籍するよう命じられる。本人は固辞しようとしたが、「移籍しなければ身柄を確保し、お前自身が研究対象になるだけだ」と遠回しに脅され、しぶしぶ移籍を呑んだ経緯がある。

あらゆる戦闘ミッションをこなしてきたため、生身の人間としても相当な戦闘力を持っている。ナイフ一本での潜伏から、重火器を持った破壊工作や暗殺に至るまで、並み居る戦闘員と比べても歴戦の手練れ。
だが魔人としては、独自で発動できるような特殊能力はない。あくまで目の前の魔人が自分に向けて使用してきた特殊能力を、瞬時に脳が解析し、まったく同等の特殊能力を返すことができるだけ。それでも自らが養ってきた戦闘工作員としての勘と、意表を突かれた相手魔人が戸惑う隙に、逆にトドメを指してきた。

本人は「早く足を洗いてえ」が口癖であり、いつか自分の牧場を経営するのが夢。隙あらば情報工作の世界から引退したいと願っている。魔人能力解析研究所のなかでも相当な高給取りだが、脅されていなければとっくに引退していたのは間違いない。


相手を倒したい動機:
アリスター自身には、魔人を倒したいという動機はこれっぽっちも存在しない。
しかしアリスターは公務員であり、国家の極秘命令に基づいて魔人の身柄を確保しなくてはならない職業上の責務があった。アメリカは、他国より先駆けて魔人能力を戦闘に応用するために、魔人を生体実験にかける必要があったのだ。一人でも多く、とりわけ秀でた能力を持った魔人を。
そのため高度な魔人能力の保有者は、生死を問わずに身柄を確保し、いくつもの計測器・分析器にかけて研究を続ける必要があった。
同様の研究に、中国人民解放軍も力を入れ始めたと聞く。中国にいる魔人のなかでも、とくに優れたものは刈り尽くされたという噂も、情報シンジケートの間ではまことしやかに語られていた。
ならばアメリカには選択の余地はない。膨大な予算と人員が配備され、今まさに世界中の特異な能力を持つ魔人が刈り尽くされようとしていた。そして今回もアリスターは、最優秀の魔人確保要員の公務員として、魔人の身柄確保を命じられるがまま、嫌々ながら動くのであった。

名前:竹ぼう
性別:男

特殊能力:お菓子『キャベツ太郎』を、自由に出現させ、その袋を破裂させる能力。通称・キャベツ太郎ESP

設定:妹がいる。ちよ。2歳年下のちよ。お父さんは万引きで刑務所にいる。

相手を倒したい動機:真の平和を世界に・・・。法や社会や秩序の外側にあぶれた弱き人々を助けたい・・・そして、本当の悪を倒したい・・・妹をまもりたいんだ

小説情報

【1/28】ダンゲロスSS(3) 至道流星(挑戦者)vs泉和良(王者)

架神恭介  @cagami

執筆状況
連載中
エピソード
4話
種類
コラボ作品
ジャンル
現代アクション
タグ
ダンゲロス, 泉和良, 至道流星, リアルタイム執筆, イベント
総文字数
20,170文字
公開日
2017年01月15日 00:13
最終更新日
2017年01月29日 21:50
レビュー数
0

レビュー一覧

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作者プロフ

架神恭介  @cagami

作家、漫画原作者。

『こころオブ・ザ・デッド』『ダンゲロス1969』『仁義なきキリスト教史『よいこの君主論』『放課後ウィザード倶楽部』など。
http://cagami.net/


2001年よりジャンプ感想サイト「The 男爵ディーノ」を始める。

2002年、早稲田大学四年の6月頃に就活という概念を知るが、既に就活を始めるには遅すぎたので、まあいいやと思い、そのままフリーターへ。パンクバンドとかする。

2004年頃、所属するパンクバンド「真剣に解散を考えている。」のライブの様子をテキスト化したサイト、「完全パンクマニュアル」がまあまあウケる。http://punk-manual.cagami.net/

2005年、「完全パンクマニュアル」が書籍化し、作家デビュー。まあまあ売れた。

2007年頃まで「クソの役にも立たないマニュアル」を合言葉にマニュアル本を作り続ける。「完全覇道マニュアル」「完全HIPHOPマニュアル」「少女マンガから学ぶ恋愛学」など。どれもクソの役にも立たず、読んでもあなたの人生に1ミリも寄与しない。

2008年、刊行予定の本が出なくなるなどのトラブル続きで生活が苦しくなる。

2009年、「完全覇道マニュアル」が「よいこの君主論」と改題され、ちくま文庫より発売される。売れたので生活が少し楽になる。

同年、ちくまの担当から「架神さんは悟りについてどのようなご見識をお持ちで? ......エッ、悟りについて何も知らない?? そりゃ一年ほど勉強してもらわねばなりませんな」と無茶ぶりされ、一年かけて「完全教祖マニュアル」を書き上げる。まあまあ売れた。

2010年、悟りを頑張って勉強して「もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら」を出版。あんまり売れなかった。

2011年、2年位かけてなんとなく書いていた「戦闘破壊学園ダンゲロス」がなんとなく賞を取ったので小説家としてデビュー。「戦闘破壊学園ダンゲロス」を出版。まあまあ売れた。

2012年、ダンゲロスがコミカライズされたので、調子に乗って第二弾の「飛行迷宮学園ダンゲロス」を出版。あんまり売れなかった。

2013年、必死にキリスト教の勉強をしたのに、なんか本が出なくなったり、なかなか出してもらえなかったりで困る。生活が苦しく、つらい。

2014年、あまりにつらそうな私を見かねて筑摩さんが「仁義なきキリスト教史」を出してくれた。まあまあ売れた。

同年、Kindle出版を一度試してみたかったので、仲間たちと「作ってあげたいコンドームごはん」を出版。カネにはならんが楽しかった。

同年、「かわいい☆キリスト教のほん」を出版。あんまり売れなかった。

同年、「『バカダークファンタジー』としての聖書入門」を出版。たぶんあんまり売れなかった。

2015年、講談社が出してくれなかったのでシリーズ最新作『ダンゲロス1969』をKindleにて出版。結構いい具合に売れ続けてる。それまでのダンゲロス短編も『ダンゲロス・ベースボール』『戦慄怪奇学園ダンゲロス』『怪傑教師列伝ダンゲロス』の名で販売。

2016年、漫画原作者としてもデビュー。週刊少年チャンピオンで『放課後ウィザード倶楽部』、アーススターで『こころオブ・ザ・デッド』がスタート。遂に定期収入を手に入れ、生活は楽になったが、忙しくて泣きそうになる。

2017年、定期収入があっという間に消えてなくなった割に、忙しさは特に変わらないという不思議な状況になる。『ダンゲロス』のボードゲームを作ったり、至道流星先生に誘われて『小説家になるな』をKindleで出したりし始める。

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