作品詳細

【2/10】ダンゲロスSS(4) 架神恭介vsごとう隼平

キムタクよ!!!100%取ったら!!!100%キムタクも見てるってこと!!!そしたらこの私が『真霊企画』で!!心霊の力でキムタクの心を取り込んで!!

5|現代アクション|連載中|4話|19,254文字

架神恭介, ごとう隼平, ダンゲロスSS, リアルタイム執筆, イベント

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次回ダンゲロスSSは2/18(土)22時から行われます。


【結果】

セリフ投票:ごとう隼平
ストーリー投票:架神恭介

結果:引き分け

<競技者>
 
・ごとう隼平
漫画家、東京ネームタンク主催。代表作に『銀塩少年』(小学館)など。

・架神恭介
作家。『仁義なきキリスト教史』『こころオブ・ザ・デッド』など

 
 
<スケジュール>

22:00~22:30 挨拶や簡単なルール説明、互いのキャラクター紹介など
22:30~23:30 執筆開始
23:30~24:00 感想戦


<ルール>

・22時の段階で、架神恭介、ごとう隼平がお互いに考えてきたキャラクターを発表します。
・22時半から1時間で、二人がそれぞれ「自分のキャラが相手のキャラに勝つショートストーリー(SS)」を大急ぎで執筆します。
・観客の皆さんは「登場人物」や「好きなセリフ」に☆を入れて下さい。
・最終的に「☆の多かった登場人物を作ったプレイヤー」「☆の一番多かったセリフを書いたプレイヤー」で勝敗が決まります。(キャラ投票・セリフ投票・コラボ作品への書き込みには会員登録が必要なので、お手数ですが観客の皆様は登録お願いします)


<補足>

・今回発表された2キャラクターは架神、ごとう、それぞれ自分の作品の中で使用する権利を得ます。
・今回執筆された両者のショートストーリーの出版権は(いちおう)架神恭介のものとします。(この辺は今後いろいろ考えていきますが、とりあえず今回は便宜的にそうしておきます)

もくじ

登場人物紹介

名前:白露天河(しらつゆてんが)

性別:男

特殊能力名:ノリウェーイの森

特殊能力:白露天河の聞こえる範囲内(約半径100m)で下ネタを口にした瞬間に発動。下ネタを発した人間は舌が猛烈な速度で肥大化、天空に伸び続け最終的には大樹となる。身体は大樹の養分となり根を張り朽ち果てる。下ネタは天河が卑猥と認識すれば発動。一般名詞(ちんすこう・マンホールなど)も気分次第では危うい。

設定:白露天河は、いまやクラシック・ロックとも言えるビートルズを愛する、心優しい少年だった。クラスの隅でレコードに耳を傾ける。高校生になってもそんな穏やかな日々を望んでいた。
白露天河が初めて能力を発動したのは、高校に入学してしばらく経った1年生の秋。体育の授業でバレーボールが行なわれている最中だった。おとなしくバレーをしていればいいものを、クラスの中心にいるウェーイ系グループの一人が言い出したある提案「サーブを打つたびにAV女優の名前を言っていく山手線サーブうぇええい!」
ウェーイ系男子が次々とAV女優の名前を言っていく。一人、クラスの下層系男子にもサーブは回ったが、なんとこいつは恥ずかしがりながらも女優の名前を言い、クリアしたのだ。ウェーイ系グループに昇格した瞬間だった。
そして天河にサーブが回ってくる。天河は言えなかった。本当に一人も知らなかったのだ。精一杯の作り笑顔でサーブを打った。ざわざわと流れる空気読めない奴の空気。ウェイ系の誰かの舌打ちが、最後に聞いた雑音だったろうか。
気がつくと天河は森にいた。

相手を倒したい動機:静かにビートルズが聴きたい。

名前:"伝説の怪奇リポーター"五十嵐ナナコ
性別:女

能力名:『真霊企画』
特殊能力:五十嵐が収録で訪れた先は必ず心霊スポットとなる。心霊現象を起こす能力ではなく、その先で生じたあらゆる現象が心霊現象としてスタジオやクルー、視聴者に認知される。

設定:三桁を超える心霊スポットをリポートし、全ての心霊スポットから生還を果たした伝説のリポーター。28歳。彼女の出演する心霊特番では、作り物ではない極めて危険な心霊現象が必ず発生し、しばしばクルーは命を落とす。その過激さと迫真性から視聴率は常に80%を超えるが、その実態は五十嵐の能力により生み出された欺瞞的心霊現象である。現場では五十嵐はしばしばクルーや無関係な人々を殺害しているが、それらも全て心霊現象によるものとして世間には認識されている。
最初は視聴率のため意識的に能力を発動していたが、次第に彼女の中での枷が外れていき、いまや五十嵐自身も正気と狂気が曖昧な状態にある。自身が『真霊企画』を発動していることの自覚も怪しい。

相手を倒したい動機:視聴率のため。凶悪な幽霊を成仏させれば視聴率80%は硬い。

小説情報

【2/10】ダンゲロスSS(4) 架神恭介vsごとう隼平

架神恭介  @cagami

執筆状況
連載中
エピソード
4話
種類
コラボ作品
ジャンル
現代アクション
タグ
架神恭介, ごとう隼平, ダンゲロスSS, リアルタイム執筆, イベント
総文字数
19,254文字
公開日
2017年02月06日 10:17
最終更新日
2017年02月11日 00:11
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作者プロフ

架神恭介  @cagami

作家、漫画原作者。

『こころオブ・ザ・デッド』『ダンゲロス1969』『仁義なきキリスト教史『よいこの君主論』『放課後ウィザード倶楽部』など。
http://cagami.net/


2001年よりジャンプ感想サイト「The 男爵ディーノ」を始める。

2002年、早稲田大学四年の6月頃に就活という概念を知るが、既に就活を始めるには遅すぎたので、まあいいやと思い、そのままフリーターへ。パンクバンドとかする。

2004年頃、所属するパンクバンド「真剣に解散を考えている。」のライブの様子をテキスト化したサイト、「完全パンクマニュアル」がまあまあウケる。http://punk-manual.cagami.net/

2005年、「完全パンクマニュアル」が書籍化し、作家デビュー。まあまあ売れた。

2007年頃まで「クソの役にも立たないマニュアル」を合言葉にマニュアル本を作り続ける。「完全覇道マニュアル」「完全HIPHOPマニュアル」「少女マンガから学ぶ恋愛学」など。どれもクソの役にも立たず、読んでもあなたの人生に1ミリも寄与しない。

2008年、刊行予定の本が出なくなるなどのトラブル続きで生活が苦しくなる。

2009年、「完全覇道マニュアル」が「よいこの君主論」と改題され、ちくま文庫より発売される。売れたので生活が少し楽になる。

同年、ちくまの担当から「架神さんは悟りについてどのようなご見識をお持ちで? ......エッ、悟りについて何も知らない?? そりゃ一年ほど勉強してもらわねばなりませんな」と無茶ぶりされ、一年かけて「完全教祖マニュアル」を書き上げる。まあまあ売れた。

2010年、悟りを頑張って勉強して「もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら」を出版。あんまり売れなかった。

2011年、2年位かけてなんとなく書いていた「戦闘破壊学園ダンゲロス」がなんとなく賞を取ったので小説家としてデビュー。「戦闘破壊学園ダンゲロス」を出版。まあまあ売れた。

2012年、ダンゲロスがコミカライズされたので、調子に乗って第二弾の「飛行迷宮学園ダンゲロス」を出版。あんまり売れなかった。

2013年、必死にキリスト教の勉強をしたのに、なんか本が出なくなったり、なかなか出してもらえなかったりで困る。生活が苦しく、つらい。

2014年、あまりにつらそうな私を見かねて筑摩さんが「仁義なきキリスト教史」を出してくれた。まあまあ売れた。

同年、Kindle出版を一度試してみたかったので、仲間たちと「作ってあげたいコンドームごはん」を出版。カネにはならんが楽しかった。

同年、「かわいい☆キリスト教のほん」を出版。あんまり売れなかった。

同年、「『バカダークファンタジー』としての聖書入門」を出版。たぶんあんまり売れなかった。

2015年、講談社が出してくれなかったのでシリーズ最新作『ダンゲロス1969』をKindleにて出版。結構いい具合に売れ続けてる。それまでのダンゲロス短編も『ダンゲロス・ベースボール』『戦慄怪奇学園ダンゲロス』『怪傑教師列伝ダンゲロス』の名で販売。

2016年、漫画原作者としてもデビュー。週刊少年チャンピオンで『放課後ウィザード倶楽部』、アーススターで『こころオブ・ザ・デッド』がスタート。遂に定期収入を手に入れ、生活は楽になったが、忙しくて泣きそうになる。

2017年、定期収入があっという間に消えてなくなった割に、忙しさは特に変わらないという不思議な状況になる。『ダンゲロス』のボードゲームを作ったり、至道流星先生に誘われて『小説家になるな』をKindleで出したりし始める。

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