作品詳細

【開催終了】 第一回『一週間座談会』 【創作方法】

自分のイメージでは、もう小説も、新人賞でいくら賞をもらったところで売れない状況だと思えます。妙なお話なんですけど、今はもう、「小説が売れるためには、販売前にその小説が有名になっていなくてはならない」という時代だと思いますね。奇妙奇天烈な状況なんですけど。それでネット投稿が中心になってきたということだと思います。

6|創作論・評論|連載中|0話|0文字

一週間座談会, 架神恭介, 泉和良, 至道流星, 創作

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こちらの第一回公開オンライン座談会は無事に開催終了いたしました。

この第一回座談会は、大幅加筆・編集のうえで、電子書籍『小説家になるな! 職業作家のリアル、それでもなりたい人へ』としてキンドルより刊行中です。
キンドルの端末がなくとも、スマホで読むことができます。

KDPセレクトにての出品のため、90日間のアマゾン独占公開とせねばなりません。そのため第一回オンライン座談会は、一定期間にわたってトークメーカー上での公開を停止いたします。再公開日は未定です。また、再編集・改稿した電子書籍と違ってやり取りが複雑に並び、補足などもなく、新たにパネリストたちが書き加えた文章もありませんので、できれば電子書籍のほうでお読みくださるのをオススメいたします。

また、『小説家になるな! 職業作家のリアル、それでもなりたい人へ』の発売を記念して、第二回オンライン座談会が開催されることになりました。ユーザー参加自由の座談会になっておりますので、そちらも合わせてお楽しみください。


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■第一回目のテーマ
『創作方法』

■第一回パネリスト
架神 恭介 (作家、漫画原作者)
泉 和良 (作家、ゲーム制作者、ミュージシャン)
至道 流星 (作家、エンジニア、経営者)

■補足事項
座談会パネリスト3人以外の参加者の方で、このコラボ作品に書き込むにあたっては、著作権の放棄を事前にご了解お願いします。内容修正したりするかもしれないからです。また、このコンテンツをまとめ直して出版や電子書籍という形にもなる可能性があります。

もくじ

エピソードはありません

登場人物紹介

架神 恭介 (かがみ きょうすけ)
漫画原作、小説、実用書まで、オールジャンルでの高い創作能力を持つ専業作家。
音楽や宗教書など多くの分野で文筆業に携わり、独自のテーブルトークRPG『戦闘破壊学園ダンゲロス』の開発や運用も手掛ける。また執筆した実用書はベストセラーにも並ぶ。

主な著書
漫画原作『こころオブ・ザ・デッド』『戦闘破壊学園ダンゲロス』
実用書『仁義なきキリスト教史』『よいこの君主論』
(※そのほか多数!)

泉 和良 (いずみ かずよし)
小説家、ゲーム制作者、ミュージシャンなど幅広い創作能力を有する専業クリエイター。
制作したゲームは実に数百本とギネス級! 主催するゲームサークル『アンディーメンテ』は20年間にわたって根強い人気を持ち、フリーゲーム制作界隈では日本最古参の有名人である。

主な著書・ゲーム
小説『エレGY』『ボカロ界のヒミツの事件譜』
フリーゲーム『スターダンス』『アールエス』
iPhoneゲーム『おっさんと川』
(※そのほか多数!)

至道 流星 (しどう りゅうせい)
小説家、システム開発、会社経営などに携わる兼業クリエイター。
小説、ビジネス書、漫画原作など50冊ほどの著作がある。海外翻訳も多数。創作者というよりビジネス色が強いクリエイター。

主な著書
小説『大日本サムライガール(全9巻)』『羽月莉音の帝国(全10巻)』『破滅軍師の賭博戦記』
(※そのほか多数!)

小説情報

【開催終了】 第一回『一週間座談会』 【創作方法】

至道流星  @shidou

執筆状況
連載中
エピソード
0話
種類
コラボ作品
ジャンル
創作論・評論
タグ
一週間座談会, 架神恭介, 泉和良, 至道流星, 創作
総文字数
0文字
公開日
2017年01月08日 11:21
最終更新日
レビュー数
0

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作者プロフ

至道流星  @shidou

こんにちは、至道流星です。
色んなタイプのクリエイターの方と一緒に創作活動に取り組んでいけると嬉しいですね。皆さんの作品作りの上手さには感心しています。
どうぞよろしくお願いします。


ちょっとだけ営業。
御社のそのウェブシステム、うちの開発費・維持費の3倍かかってますよ。
私がお邪魔しますので、一度気軽に相談を。

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日々の創作記録を付けましょう。 今日の自分の創作物の記録を淡々と報告する場所です。みなと創作記録を共有し、自分の創作の原動力としていきませんか。 誰でも参加自由、書式自由です。 どんな報告スタイルでもOK!  

8|創作論・評論|連載中|2話|1,108文字

2017年03月26日 17:35 更新

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こちらの座談会は開催終了いたしました。 たくさんのご来訪ありがとうございました。 ------------------------- ■第四回目のテーマ ------------------------- 『小説新人賞の受賞はホントに簡単!』 ------------------------- ■開催期間 ------------------------- 3月16日(木)22時~3月21日(火)23時 (※ユーザーの方々は16日23時以降にて発言自由です) ------------------------- ■第四回パネリスト ------------------------- 鈴木輝一郎(小説家) 架神 恭介 (作家、漫画原作者) 泉 和良 (作家、ゲーム制作者、ミュージシャン) 至道 流星 (作家、エンジニア、経営者) ------------------------- ■補足事項 ------------------------- 座談会パネリスト4人以外の参加者の方で、このコラボ作品に書き込むにあたっては、著作権の放棄を事前にご了解お願いします。内容修正したりするかもしれないからです。また、このコンテンツをまとめ直して出版や電子書籍という形にもなる可能性があります。 --------------------------------------------------------------------------- ■座談会、第一回と第二回が電子書籍に! --------------------------------------------------------------------------- 第一回と第二回の座談会が、アマゾンキンドルにて電子書籍化されています。 2月5日発売 『小説家になるな! 職業作家のリアル、それでもなりたい人へ』 2月25日発売 『小説家になるな! クリエイターのサバイバル論』 3月12日発売 『動画クリエイターになるな! Youtube/ニコニコ動画で生活する方法の研究』 本オンライン座談会に加筆、そして再編集し、大きく手を入れた書籍です。 再編集後の分量としては、書店に並んでいる実用書や新書と同レベルの文字数となっています。もちろんプロ作家陣の書籍ですので、内容面は万全です。500円(税別)にてキンドルより販売中ですので、この機会にぜひ手に取ってみてください。キンドルの端末がなくとも、スマホにて読むことができます。 キンドルアンリミテッド登録作品なので、アンリミテッド登録の方は無料でお読みくださることができます。

>takigutirさん> さまざまな創作物を見て、面白いと思うものはいくつもありますがそれをそのままトレースするようなものには創作意欲がわきませんし> 「書きたいもの」を得る為に出来ることは「他の創作物を多く摂取する」……というのが、パネラーのお三方がメインとなった今までの座談会の解法であったようには思います。あくまでおれの場合のやり方になりますので、これが良いかどうかは分かりませんが……。まず他者の創作物とか事件とかをインプットして、「心底から震える」くらいビビります。「うわああ、なんだこれええ、やべえええ、やべえ、うわあああ」となったら、その「うわあああ」を他人に味わわせるために執筆する感じです。やべえ性病を伝染されて俺の人生めちゃくちゃになっちまったから、レイプしてお前の人生もめちゃくちゃにしてやる!という感覚です。なろう作家の方々の座談会は完全に正論だと思うし、プロとして非常に正しいと思いながらも、やはりどうしても「おれとは違うな」と思ってしまうのは、やっぱりお互いに気持ちのよいセックスをしたいわけじゃないんですね。ひどいレイプを受けて一生立ち直れないくらいグチャグチャにされたいし、人のこともそうしたいんです。彼らの正論を前にすると、「おれ、やっぱ小説家としてはプロじゃねえなあ」と思わざるをえないけど、それで構わない気もしてます。おれの好きな映画に『HOUSE』(大林宣彦)という作品がありまして。ネットを検索すると、この作品を幼少期に見てしまったばかりに「ブルマ姿の女子高生が頭を電灯に齧られながら宙吊りにされて殺されるシーン」でしか射精できなくなってしまった人がいて、そういう人が非常に羨ましいと思うのです。大林宣彦から手酷いレイプを受けて人生がおかしくなってしまっている。おれだってそのくらいこの作品に人生を狂わされたかったよ。なお、その人は恋人にそのシーンを再現してもらうことで通常のセックスも可能となったとのこと。いい話ですね。

15|創作論・評論|連載中|5話|90,673文字

2017年03月22日 01:42 更新

鈴木輝一郎, 架神恭介, 泉和良, 至道流星, 小説新人賞, 座談会

こちらの座談会は開催を終了いたしました。 多くの方々のご来場に感謝します。 ------------------------- ■特別座談会のテーマ ------------------------- 『WEB小説を書籍化する方法 ~成功のためにやるべきこと~』 ------------------------- ■開催期間 ------------------------- 3月13日(月)19時~3月18日(土)22時 (※ユーザーの方々は13日20時以降にて発言自由です) ------------------------- ■第四回パネリスト ------------------------- 新木伸(小説家) 三木なずな(小説家) なろう作家K(小説家) 至道 流星 (作家、エンジニア、経営者) ------------------------- ■補足事項 ------------------------- 座談会パネリスト以外の参加者の方で、このコラボ作品に書き込むにあたっては、著作権の放棄を事前にご了解お願いします。内容修正したりするかもしれないからです。また、このコンテンツをまとめ直して出版や電子書籍という形にもなる可能性があります。

>>1.毎日更新する際、投稿時間は気を付けていますか? 毎日定時に仕掛けます。 なろうの場合は、ランキングの更新時間ってものがありますので、それが終わった直後の、どれか固定で。 1日3回ありますが、7時、12時、19時、と、3回ほど。 それぞれ、読者の生活サイクルでいうと、「朝出勤時刻」「昼休み」「夕方帰宅以降」になります。 なぜシステム更新直後にやるのかというと、なろうの集計システムの仕組み上、「24時間以内に入ったポイントで日間順位が決まる」となるためです。 たとえば夜中0時に新しい話を掲載してしまうと、ポイントが集計時刻の前後でばらけてしまって、目減りします。 ただ、ここを気にするのは、日間ランキングの表紙(5位以内のこと)に入るか入らないか、転げ落ちるか踏みとどまるか、なんていう時期だけです。 そのあとの、定常連載時には、「書いたら即更新」にしちゃってますね。もう、ポイントそんなに上下しないし。書籍化決まっているし。てゆうか。シリーズ刊行中だし。「書き続ける」ための自分のモチベ優先です。 書いたら投稿して、読んでもらえるー! ――っていうの、かなり大きなモチベになるんですよね。 もう最近は、書き下ろしの仕事が、しんどくて、しんどくて……。 新たに始める仕事なんかは、「書き下ろしじゃなくて、連載にしちゃだめ?」とか聞いちゃうくらい。>>2.描写の簡潔化は特に推敲していますか? 推敲は、しません。 それよりも最初から書かない。なるべく最小限の説明で済ませる。 読者は「飛ばし読みしている」という前提で、ブラック企業に絞られて疲れ果てて満員電車にぎゅう詰めにされている、という仮定のもとに、「極めて低い集中度」を想定して、ぱっと視野にいれただけで内容が掴めるように、そのように注力しています。>>3.失敗した作品を出し続けた場合、作者として飽きられるようなことはありますか?最初に断言しますが。WEB小説業界は「残機無限」の世界てす。ですから、何回死んでも、まったくなにひとつ悪影響などありません。(キッパリ)未完作品が多いことで、文句を言う人は多いんですが。声の大きな人が言っているので目立つだけで、実際、それが支配的かというと、ぜんぜんそんなことはなく――。WEB小説の読者のほとんど大多数は「作家の個体識別なんてしていない」という想定でいます。そもそも、誰が書いているのか、なんて、気にもしていない。よって「未完作品が多い」ことは認識されない。=ないのと同じ、となるわけです。そもそも、経験して学習するには、「このタイトルとあらすじは、いけた」「このタイトルとあらすじは、だめだった」の経験値を、実地に、多量に得ることが最も肝心なので――。山ほど失敗するのが、最短ルートだと思います。ちなみに、人気のなかった作品を続けて完結まで持ってゆくことは、作者の美徳と読者への思いやりであると思いますが……。前述のように「成長」に関しては、チャレンジ回数を減らすという意味で、大きくマイナスです。>>4.全体を通したカタルシスというのは考えてから書き始めますか? それともライブ感を重視しているのでしょうか? 書籍化した際に、「1冊を通してカタルシス」は、たしかに必要です。 やりかたは二通りあって、「書籍化時の1冊単位で起伏を付けておく」という方法と、「連載時にはずっと平坦なままで書いておいて、書籍化時にラスト部分に加筆して起伏があるように見せる」という方法で。 僕は両方やってますが、おもに後者のほうが多いです。 後付けで起伏をつける方法は、スローライフ系と相性が良いです。書籍化時に2万字ぐらいの4~5話をつけて、その中だけで、盛りあげて、カタルシスを与えて、閉じまず。最後の部分以外、ストーリーなんてないんですが、割とこれで「読んだ気分」になれます。 ちなみにWEB小説の世界にくるまえから、GJ部など、4コマ小説で使ってきた手法です。GJ部では「ラスト連作」と呼んでいました。 これは、カタルシスといっても、プチっとサイズで……、一冊を丸々消費して仕掛けるカタルシスの大きさには及ばないんですが、人間の短期記憶力なんて、そもそも十数分しか持続しないので、十数分間のストーリーがあると、わりとOKっぽいです。>>5.小説サイトユーザー(固定ファンや他の作者)との交流というのは意識していますか?知り合いなんかが入れてくれるポイントは、基本、「誤差」程度です。書籍化するなら、目標は日間1位週間1位月間1位、とかになります。日間獲得ポイントが2000だの3000だのといった世界で、仮に友人知己に依頼して組織票なんか動かしたって、1人が最大12ポイントで、20人いたって、たったの240ポイントです。しかもそれはほんの一瞬だけの話。全体的には、なんの足しにもなりませんし、そんなところでズルすることに頑張るよりも、良いタイトルとあらすじを書くほうに労力を傾けたほうが、ぜんぜん効果があがりますので……。そんなところで頑張っちゃっている人が、もしいたとしても、努力の方向を明らかに間違えているので、日間ランキングに絶対に上がってこれないと思います。ポイント操作って意味でなければ、交流して情報交換して、自分のやった「実験小説」の成果を共有しあって、理論と仮説をぶつけ合って、切磋琢磨などの交流はやっています。>>6.新しいタイトルを発表する時、作品のセールスポイントとして意識することは何かありますか?>>オリジナリティを意識してやっていることはありますでしょうか「オリジナリティとはなにか」という話になるかと思います。僕はその秘密を、「配分」だと考えていまして――。既存の手垢まみれの慣れ親しんだ要素が「2」に対して、見たことのない新奇な要素が「1」の比率であった場合に、人は「オリジナリティ」を感じるというものです。新奇性が10割だと、「ワケがわからない」になってしまうし。鉄板要素が10割だと「新しくもなんともない」になってしまう。その理論に基づいて、定番で鉄板で安心要素を「2」で、新奇性を「1」となるように注力しています。僕の場合は、変なもんばっか思いつく癖があるので、新奇性は減らして減らして、極限まで減らし抜いて、ようやく「1」の比率になる感じ。

17|創作論・評論|連載中|10話|139,473文字

2017年03月18日 22:10 更新

新木伸, 三木なずな, なろう作家K, 至道流星, オンライン座談会

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