作品詳細

ウラガワヒロイズム

141|恋愛・ラブコメ|連載中|9話|9,238文字

特撮, ヒーロー, 声優, ギャグ, 青春, コメディ

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自分の背後に立った他人に、条件反射で必ず回し蹴りをしてしまう女子高生・赤川真広。
そんな彼女の前に、その蹴りを難なくかわす男子高生が現れるが――
「明日、巨大隕石でも降ってきて地球滅べばいいのに」
彼の願いは、世界滅亡!?

ヒーローになりたい女子×世界滅亡を願う男子の、ところによりシリアスもまじるライトノベル風ドタバタラブコメ会話劇。


※タイトル用・メインキャラクター用アイコン画像素材配布元
『水珠』様(http://sora.saiin.net/)

もくじ

登場人物紹介

赤川 真広(あかがわ まひろ)

「女の子はレッドにはなれないけど、心はいつもレッドでいたいんだ」

17歳。
株式会社ライトアクションエンタープライズ(通称:LAE)所属の現役女子高生スーツアクトレス。
身長171cm。スラリとして程よく筋肉の付いた体型で、身体能力・運動能力も抜群。
胸はAカップで、本人もそれをコンプレックスに思っている。

ひたむきで健気で謙虚。一度決めたら一直線に突っ走る。
卑怯なことや曲がったことが大嫌い。
アクションは得意だが、ダンスは苦手で音痴なので、どうにか克服したいと思い悩んでいる。

スーツアクターやスタントマンを務めていた親戚の叔父・牛寺 広翔(うしでら ひろと)の影響で、戦隊のレッドに憧れ、若手スーツアクトレスとして日夜頑張っている。日曜朝の子ども向け特撮シリーズも、毎年欠かさず観て楽しんでいた。
他人が背後に立つと、気配を察知して鋭い回し蹴りを繰り出してしまう癖があり、周囲にも被害者多数。相手が悪人でない限りは、いつも誠心誠意謝っている。
常に何か赤いものを身に着けている。好きな飲食物も、赤いもの中心。
街中を歩いても頻繁にモデル等へのスカウトの声がかかり、校内でも運動部から助っ人を頼み込まれるほどだが、本人はいつも丁重に断っている。

黒杉 優音(くろすぎ ゆうと)

「俺はヒーローなんて信じない。こんな世界、早く滅んじまえばいいんだ」

17歳。
株式会社エヴォイス所属の現役男子高生声優。
身長181cm。一見すると、甘い顔立ちの好青年。
表向きは爽やかだが、素はかなり冷めていて腹黒い。
アニメやゲームの仕事がメインだが、本人は洋画吹き替えが一番やりたくて声優を志したため、重度のオタクや二次元関連のものをやや見下している。

小学校6年生の頃、大手の声優養成所のジュニアクラスに特待生として合格し、高校1年生でデビュー早々、オリジナルロボットアニメ『蒼甲騎兵ガンヴァリオン』の主役に抜擢された実力派。声や役柄の幅も広く、新人・若手男性声優の中では天才肌と評されている。
外面はよく、物腰穏やかで礼儀も欠かさないため、校内外問わず人望があり人気も高い。既にファンも多く、校内でもよくサインや握手を求められる。
喉を大事にするため、常に風邪・花粉予防用のマスクを着けている。
芸達者ではあるが、恋愛経験がほとんどなく、恋愛感情の伴う演技だけが苦手で、収録現場でもしばしばNGを連発する。
洋画ジャンルは特にSFが大好きで、隠れ宇宙マニア。宇宙について熱弁し始めると、3時間は軽く超える。
中学時代に起きたとある事件が原因で、「世界なんて早く滅べばいい」と日常的に考えるようになった。
スーツアクトレスとして活動する真広には、「ヒーローになるのをあきらめたらいいのに」と願っている。

小説情報

ウラガワヒロイズム

蒼樹里緒  @aoiori

執筆状況
連載中
エピソード
9話
種類
作品
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
特撮, ヒーロー, 声優, ギャグ, 青春, コメディ
総文字数
9,238文字
公開日
2017年02月06日 11:30
最終更新日
2017年04月04日 21:16
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蒼樹里緒  @aoiori

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