「聖書ラノベ新人賞」タグの作品

作品

ささやかな出会いが、沈んだ心を再生させる。 「オレだって、親なし、金なし、正規雇用の職はなしで、けっこうないものずくめだよ」と、その青年(?)は笑った。的場礼(まとば・れい)、鼻にかかったハスキーボイスで、乃々花(ののか)と同じバイト先のパン屋では、パートのおばちゃんたちの人気者――。その日、乃々花ははじめて“橋”を渡ってみた。「この世界のどこにも自分の居場所なんてないんじゃないか」そんな気持ちに追い立てられ、人生の道を見失い、現実から逃げるように。そこで目にしたのは、川べりの広場でアコースティックギターを弾きながら、讃美歌を歌い上げる礼の姿。礼は車椅子の祖母・愛子に育てられた。愛子も礼もプロテスタントのクリスチャンだという。どうしても自宅に帰りたくない乃々花はその夜、礼の家に泊めてもらうことになり――。生きにくい“普通の日常”を生きながら、居場所を失い窒息しそうになっていた野々辺(ののべ)乃々花の、ささやかな再生の物語。

25|現代ドラマ|連載中|3話|12,959文字

2017年11月22日 01:21 更新

聖書ラノベ新人賞, キリスト教, 教会, 現代, 日常, ほのぼの

35歳で無職。教師だった男が介護福祉士になるべく専門学校へ。不安と苦しみの中で出会ったものとは。 教師生活は10年近く。ストレスと体調不良から病気になった男は、35歳を迎えて無職となってしまいました。 35歳で再就職は難しいとニュースで言われていた矢先。 生きていく自信の喪失。これからの生活の不安。ハローワークで紹介された介護福祉士の資格取得。 そこで出会う本当の自分と、自分を救ってくれた、ある高齢者の祈る姿。 同じ境遇にある人たちへ、「どんな時にも希望は、必ずある」ことを知っていただきたいと思い執筆しました。

16|ノンフィクション|連載中|3話|3,974文字

2017年11月22日 20:25 更新

聖書ラノベ新人賞

カトリックJK vs プロテスタントJD vs 仏教徒(字義通りの肉食系男子)、ミツドモエの骨肉の争いは今、始まら「ない」。茶菓子ウマけりゃ全てよし。西国への楽しい旅が絆を深める。読むだけで、聖書雑学もガツガツ学べるお話です。 ←キャッチ・あらすじ→ 地図と数字がやや苦手なカソリック女子高生、瓶白(みかしろ)は悩んでいた。今や昏睡状態となった祖母が、まだ元気だった頃に残した「暗号文」が解けずにいたからである。彼女が管理する「楽園の茶室」に、偶然誘われた、宮大工の息子にして同学年の仏教男子、金剛寺が茶菓子に釣られてその謎を解き明かす。その文には、サンタクロースでおなじみの聖ニコラウスに縁深き≪ギリシャ人・廃墟の街レヴィシ≫、またヨハネの黙示録でも登場する教会で有名なエペソにある《聖母マリアの終の住処》、そこに家族の思い出の品が残されている、とあった。だがかの地、トルコ共和国は一介の高校生には遠すぎた。バイト先の女性(ルーテル)、考古学研究室の女性(教団)、聖書解釈を愛する兄……彼らの助力と共に、ついに「謎解き巡礼バラエティー、ヨハネの墓まで行って急!」の旅が始まる。(エペソには、福音書記者ヨハネの墓もあります)

25|現代ドラマ|連載中|1話|5,773文字

2017年11月20日 02:11 更新

聖書ラノベ新人賞, 転生無し, セカイ系, キリスト教, カトリック, プロテスタント, ザビエル, サンタクロース, ヨハネの黙示録, 茶室, マリア, 母国語で主を讃えよ

地味目な男子が二千年前の預言者に!? ライバルは、え!? ジーザス! 自分の部屋で布団に入って寝たはずなのに、気がついたら二千年前のイスラエルにいた! 目立たない高校生・岩田太郎は、眠りに落ちるたび、別世界の別人格の中にいる自分に気づく。 現実では超地味で引っ込み思案な、モテない男子生徒なのに、こっちではなんかすごく目立ってて、大勢の人に囲まれて説法なんかしたりして。 調子こいて〝預言者〟なんて言ってるうちに、群衆の向こうからこっちを見つめる男に気づいた。 あれは、ナザレの街の建築屋で木工職人をやってる従弟のイエス? そんでもって俺は、洗礼者ヨハネ? ええーっ! ヨハネって首斬られるんじゃなかったっけ?! イエスは、どうも俺を知ってるようだ。お前も、中に誰か入ってるのか?! そんでもって、高校生の俺の運命は?  四つの福音書冒頭で異彩を放つバプテスマのヨハネに、現代日本の軟弱男子を宿らせたらどうなるか? 歴史は変わるのか? 歴史を目撃した太郎はどうなるのか?  聖書ラノベ新人賞参加作品。

え、ええ。俺、寝てたんですか?

250|学園|連載中|19話|69,304文字

2017年11月21日 15:48 更新

聖書ラノベ新人賞, 福音書, 二次創作, タイムスリップ, 憑依, 高校生, ヨハネ, イエス, マリア, サロメ

聖書の中にキミがいる。  格差社会、ブラック労働、不倫、“炎上”、聖書の世界は驚くほどに現代と似ている。もしも聖書の時代にツイッターがあったなら、みんな、こんなふうに“つぶやいて”いた? 名もない人から蛇、カラスまで、聖書のあの場面、この場面に出てくるさまざまな者たちのモノローグ。きっとどこかにキミがいる! 短篇構成なので、聖書と同様どこから読んでもOK。各章の頭に語り手と年代、締めには「AAΛY(アーメン・アーメン・レゴー・ヒューミン)」のフレーズとともに、対応する聖書箇所を記している。気になった話は聖書のほうも読んでみて。 【01】それは心に起こる  someone/A.D.30 around/AAΛY ヨハネ8:1~11 【02】今日まで私はドレイだった  Miriam/13th century B.C./AAΛY 出エジプト記1:22、2:1~10 (【03】以降もつづく)

25|ファンタジー|連載中|9話|12,598文字

2017年11月22日 13:23 更新

聖書ラノベ新人賞, キリスト教, 聖書, 異国, 歴史, 切ない, シリアス

フツーの中学生女子が【教会(≒異世界)】に足を踏み入れたら…?! ミッション系中学校に通い始めたゆるふわ系女子、美沙。 学校から夏休みに出された課題…それは「教会訪問」。 親友と一緒に教会に足を運ぶと、そこには少し不思議な空間が広がっていた。 すると、不可思議な出来事が美沙の人生に起こり始める… 【奇跡】って、本当にあるの? 【祈り】って、なに? 聖書に出てくる【神さま】って、どんな方? 意識し始めた【性】に、どう向き合ったらいいの? 心の内側を探り、問い続ける不思議な課題に、普通の女の子である美沙はどんなレポートを提出するのか…。 美沙の葛藤と成長が、親子の絆と人々とのつながりを通して紡がれる、真実の探求の物語。 誰も見たことのない【スピリチュアル・ライトノベル】が、今、始まるー (聖書ラノベ新人賞応募作品 公式以外のアイコンイラスト:©︎ケリー篠沢)

た、大変なことになる、じゃないもん!ただ、ちょっと不思議なことが起こるだけだもん……いろいろ、立て続けに…(泣)

227|学園|連載中|14話|47,745文字

2017年11月19日 00:24 更新

中学生女子, 女の子, ミッション系, 神, メガネっ娘, 親子関係, 性, キリスト教, 聖書, 教会≒異世界, 青春, 聖書ラノベ新人賞

  神は『全てに救い』をお与えになる  S県M町に住む自分は教会のしがない信徒で無力な介護職でありながら同盟国のしがない末端である。定期的にS市を訪れ、とある少女に自分が収集した情報を報告していた。そんなある日、奇妙な来客が現れた。その人は可愛らしい少女の様な凛々しい少年の様な少年だった。少年から奇妙な十字架を渡されるも少年は去ってしまった。少年との奇妙な出会いを報告した自分は少女から少年と接触する様に命令される。そこから少年との邂逅を経て、同盟国の進めている計画を知っていく。そして、少年を通して、神は『全てに救い』をお与えになる、と言う信条に触れていく。

43|社会・思想|連載中|7話|88,206文字

2017年11月12日 18:04 更新

聖書ラノベ新人賞, キリスト教, 現代ファンタジー, 啓示文学

テキスト作品

ときは第一次世界大戦直前、魔法理論を体系化した”魔女”ヘフクラと島流しにされた”大酒飲み”慶三郎の珍道中が始まる―― 不吉と疑念が渦巻くヨーロッパ遍歴の果てに二人が行きつく先は――  明治42年。学費をすべて酒代に使ったために東京帝国大学を中退した尾形慶三郎は荒稼ぎを企て、阿片の密輸に着手する。オランダの貿易船に乗り込むもイギリスの海賊船に襲撃を受け、流刑に処される。北大西洋を彷徨ったあと、アイスランドの漁船に拾われ、慶三郎は一命を取り留める。  アイスランドの都市レイキャビクで慶三郎は牧師のハルトールと知り合い、その家に居候することになる。ハルトールの生家はアウフェンギという寒村にあった。そこで慶三郎はハルトールの娘で高名な錬金術師の孫にあたるヘフクラと出会う。初めのうち彼女は素っ気ない態度を取るが、慶三郎から頼まれ、アイスランドの言葉、歴史、文学を教えていくうちに打ち解けた素振りも見せるようになっていく。そしてヘフクラが体系化した魔法理論を教授したことをきっかけに、二人は懇意の仲になる。このとき慶三郎とヘフクラは四年後に第一次世界大戦が勃発することをまだ知らなかった。

75|歴史|連載中|15話|61,655文字

2017年11月22日 19:41 更新

聖書ラノベ新人賞, スペキュレイティブ, スリップストリーム, ペダンチック, ポストモダン, プロテスタント, トルストイ運動, アイスランド語, アイスランド文化, エッダとサガ

呪いによって夢と希望を奪われた少年少女の成長物語! 主人公の高橋遥人は絶望の街に住んでいる。 ここにはある悪魔を封じるために結界が張られており、その上に住む住人は全て呪われる仕組みとなっているのだ。 夢も希望もなく、ただ自分の体を傷つける毎日。そんな彼の前にある日、一人の少女が現れる。アリシアと名乗る彼女はバチカンから派遣されてきた使者で、街の実態調査のためにここを訪れたのだと語った。 アリシアは街の現状を知り、ショックを受けると同時に何かを変えたいと願うようになる。そこで彼女は学校内部に絶望青春クラブを立ち上げることにする。首を傾げる生徒に向かい、彼女はこう続ける。 これはみなさんに悩みを与えるクラブである、と。

98|学園|連載中|11話|30,144文字

2017年11月19日 00:14 更新

ファンタジー, 聖書ラノベ新人賞

「私の《熊》が、貴様らに、しかるべき報いを与えてやる。裂けて死ね」  卑しき街バイブル・シティで私立探偵を営むエリシャは、古い知り合いの老人から依頼を受けるが、その直後に彼は殺されてしまう。  やがて、市で行われていた大がかりな贈賄事件に依頼人が関与していたことが判明する。  ほぼ同時期、市は暗黒街にはびこるギャングたちの掃討作戦を開始し、エリシャはそのごたごたに巻き込まれていく。  作戦を指揮するのは、若き新進政治家イエス。市民たちはギャングの支配をくじく救世主として彼を誉め称えるが、エリシャはイエスの経歴に不審なものを感じ取る。殺された依頼人はイエスと同郷だった。  エリシャはイエスに近づくために市役所に入り込む。  しかし、そこでは凄惨な陰謀が張り巡らされていた――  二丁拳銃《二頭の雌熊》を駆使するタフガイが、大都会を牛耳る巨悪と闘うハードボイルド。聖書オールスター・キャスト。

40|現代アクション|連載中|1話|15,553文字

2017年10月20日 08:53 更新

聖書ラノベ新人賞, 聖書オールスター, ガン=カタ, 二丁拳銃, エリシャ, ハードボイルド

女子高生がニーチェを読む! 敬虔なミッション・スクールの図書室地下で夜な夜な繰り広げられるという秘密の読書会。 学校では閲覧禁止のはずのニーチェの『ツァラトゥストラ』。 禁じられた哲学書を回し読む少女達は、いったい何を感じ、想うのか。 なぁんて難しそうな雰囲気を超解釈で吹っ飛ばすおちゃらけ哲学もどきの百合風ラノベ。 気がつけばニーチェ以外の本の紹介も出てきて、紅茶にお菓子をいただきながら楽しげに読書会の夜は更けていきます。

「あそっか、本人が言ったことにできないからツァラトゥストラって二次元キャラに代弁させてるんですね」

832|学園|連載中|31話|83,877文字

2017年11月13日 00:10 更新

哲学, ニーチェ, 学園, 百合風, ラノベ, 神は死んだ, 聖書ラノベ新人賞, 二重人格, もしトラ, もしかして実用?, リアル本紹介, 超解釈

キャッチコピー 世界一有名な裏切り者、イスカリオテのユダ。 時間遡行で人生をやり直します。 イスカリオテのユダは死の間際タイムリープし、自分と同じ顔をした美青年ユダ・マカバイと出会う。 彼のカリスマ性に惹かれたユダは、彼と共にユダヤの民の独立のためにゲリラとして戦う。 連戦連勝の果てにユダは一人の戦士として覚醒する。 最後の戦いの直前ユダ・マカバイは病に倒れるが、ユダは彼の代わりに800の兵を率いて 2万の大軍との決戦に臨む。 ユダは致命傷を負うが、裏切り者としてではなく、一人の戦士として民の為に殉じる事に幸福を感じ 息絶えた。 プロットの後はキャラクターに雑談をさせています。 一旦最終回になります。 短い間でしたが、ご愛読ありがとうございました。 次回作は、 とあるVRMMOサッカーチームの日常というタイトルになります。 よろしくお願いします。

空想力。

323|歴史|連載中|59話|50,672文字

2017年11月11日 01:27 更新

聖書ラノベ新人賞, 友情, 仲間, 絆, 楽屋トーク

『霊感なし、聖水なし、儀式なしの悪魔祓い?』  牧師の娘で幽霊が見えてしまうクリスチャンの早智は、入学した神学部で「学生エクソシスト」と呼ばれる先輩、八津貝亮と出会う。ところが、彼はやたら幽霊を引き寄せる上、それを全く自覚していなかった!  霊感も聖水も儀式も無しで事件を解決していく先輩に、なぜか早智も付き合っていくことに……? 不安をよそに、「見えない」先輩と「見える」早智との奇妙な悪魔祓い?が始まった! (*この話はフィクションであり、登場する人物・団体・施設等は架空のものです。聖書ラノベ新人賞、応募作品。)

特別安いわけじゃない。どっちかと言うと学生が来やすい値段ではないかな……その分混むこともあまりないから気に入ってるよ。窓際だったらシャボン玉吹いてても怒られないし。

460|ホラー|連載中|22話|82,227文字

2017年11月22日 18:03 更新

聖書ラノベ新人賞, キリスト教, エクソシスト, オカルト, 神学部, 聖書, 牧師, 幽霊

異端、狂人、奴隷、罪人。人買い、盗人、魔女、狂信者。 この世にはびこるあらゆるクズが、極東の海に跋扈する。 ここは金と欲望の街、混沌の都「マスリパトナム」。 名誉と財産、生贄とスパイスを求めて、魔女団《カヴン》を乗せた船は征く。 【あらすじ】 どんなクズでも「神様は見ている――」。 いつかバチカン公会議が辿り着く「見る神」の表象に、日本人奴隷の侍が挑む物語。 主人公・伊織介は、日本人奴隷の一人。宣教師に騙され、奴隷としてオランダに売却された少年である。剣奴として海戦に駆り出された伊織介は、戦いの最中に魔女ル=ウと出会い、命を救われる。以来、伊織介は魔女の下僕として付き従うことになってしまった。 ル=ウは、混沌の都マスリパトナムで魔女団《カヴン》を営む商売人であった。伊織介は自身の身分を買い戻し、キリスト教の勉強をするために渋々ル=ウの商売に協力することに。 そんな折、大口の仕事がル=ウの元に舞い込む。依頼主は東インド会社。その内容は、とある「アイルランド人の神父」を追え、というものだった。ところがこの神父、歪んだ救世主願望を持つ叛逆者。強大な艦隊を味方につけた神父に、伊織介たちは僅かな戦力で挑むことになる。

348|ファンタジー|連載中|34話|161,020文字

2017年11月15日 19:19 更新

ファンタジー, 歴史, 魔女, 奴隷, ダークファンタジー, 帆船, ややグロ, 東インド会社, 宗教, 17世紀, キリスト教思想, 聖書ラノベ新人賞

『 聖書って、なにが書いてあるの? ――なにも知らなったわたしが読み解いていく、真理の物語――。 』  憧れだったキリスト教系の私立高校に入学した藤白奏音。  部活を迷っているところに担任の先生に誘われ、あるトラブルを解決したことで、廃部寸前の『聖書研究会』に入ることに。  その中で出会った仲間たちと聖書について学びながら、人間の本質や物事の真理について、すこしずつ考えを深めていく。  そして、その時々で遭遇した学院で起こる問題と向き合い、解決していく。 始まったばかりの奏音の高校生活の行方はーー?  青春王道聖書ライトノベルです。 読んでいくうちに自然に聖書の知識が増えていく、新しいラノベの形。

155|学園|連載中|12話|28,413文字

2017年11月07日 05:20 更新

聖書ラノベ新人賞, キリスト教, 聖書, 青春

「そう、俺は神の騎士!」(キャッチコピー) 中世バチカン。 主を崇めるキリスト教徒たちが集う国である。 神に仕える者は数多くいたが、クリスチャンを束ねる長である法王直属の組織があった。 数ある組織の中でも花形であり、多くの者の尊敬と憧憬を集めるその集団は『聖十字騎士団』。 法王や国民の安全を守る一団である。 組織は赤の騎士団と青の騎士団とに分かれており、それぞれ赤騎士、青騎士と呼ばれていた。 だが、騎士団の本当の使命は別にあった。 それは、国の奥深く、宝物庫に眠る「聖遺物」を護ること。 「その力は一国をも滅ぼす」と言われるパワーを持つ聖遺物、「原罪の林檎」を守護するために存在しているのだ。 ヒジリ・カーマインは、騎士を目指す十五歳の少年である。 ごく普通のクリスチャンホームに生まれ、両親と妹に愛されて育ち、神様を心から信じている。 頭の出来こそ平均的だが、素直で元気、そして何よりまっすぐな信仰を持っていることが取り柄だ。 彼は、騎士団員の選考試験があると聞き、田舎を出てバチカンの中心にやってくる。 そこで同じく騎士を目指す、理知的だが信仰の浅い少年、セイ・ヒドルトンに出会う。 最初こそケンカを繰り返していた二人だが、厳しい訓練の中で次第に友情と信仰心を育んでいく。 そんな中、静かに眠る聖遺物には、ひたひたと魔の手が迫っていた……。

18|ファンタジー|連載中|1話|10,341文字

2017年11月06日 21:53 更新

聖書ラノベ新人賞

テキスト作品

キリスト教と現代物理学が融合した新感覚青春小説ここにあり!  「町」から人として精神的に欠落していると判断され、幼少期に桑江は矯正施設「学園」に収容される。「学園」で成長し、青年と言える年になったとき現代物理学に精通する朝永という少女に出会う。  あるとき、「学園」は「町」を支配する教会の修道女の一人である絹を誘拐する暴挙に出る。それから一週間、「学園」は籠城を行い「町」と明確に対立する。  「町」との角逐の中、桑江は誘拐された少女に興味を持たず散漫と生活するが、朝永の紹介によって桑江と絹は面識を持つことになる。そして桑江は朝永からは現代物理学、絹からはカトリックの教えを学ぶようになる。  なぜ自分が精神的に欠落しているのか常々疑問に思っていた桑江は現代物理学とキリスト教を統合して、その原因を探る試みを始める。そして人間の精神には不可知の領域があることを知った桑江は、ヨハネの黙示録を再現し、人間の知性を超えた領域から啓示を受けるためにLSDを使用する。

139|社会・思想|完結|16話|44,893文字

2017年09月01日 00:35 更新

聖書ラノベ新人賞, 現代物理学, 唯心論, コミュニケーション学, 汎神論, 理神論, 量子力学, エントロピー

偉大な天使ミカエル、ガブリエル、ラファエルを目指して、修行に明け暮れる見習い天使のミカ、ガブ、ラファ。 天界の寮でお気楽に暮らしている彼女たちは、しかしポンコツなために期末試験に不合格になってしまいます。そしてその補習として、ある課題を与えられるのです。 それは天界の主、神の御子である「イエス・キリストの教えを、人間界で実現させよ」というものでした。 彼女たちはそのために人間として、人間界に降りることになります。だけどそこでは「神を信じない」と広言している国王が、キリスト教を迫害していたのでした。 果たしてポンコツな三人はそんな逆風吹きまくる世界で、課題を達成することができるのでしょうか・・・ 単に聖書やキリスト教の教えを説くだけではなく、それが「信じない人」に対して「どういった影響を及ぼすのか」という、教えの存在そのもの意義にまで踏み込んでみようと思います。表面のお気楽さとは裏腹に、けっこう深いところまで行くんじゃないかな、と思います。

140|ファンタジー|連載中|5話|17,637文字

2017年11月16日 15:34 更新

聖書ラノベ新人賞, ファンタジー, 福音書, 天使, なんかドタバタしてる, 意外と深い, マイケルジャクソン?

斉天大聖という神格、西遊記に名高い孫悟空という名の大猿王のことだ。その存在が揺らぐ、その信仰が変容し喪失に近づく。それが原因なのか、人界で悟空が教会やモスクを破壊するという事件が発生。天界にて召還術師でもあるカトリック仙人 天佑《てんゆう》は太上老君から「孫悟空を こらしめろ」というムチャぶりをされる。主人公の彼はキリスト教を信仰しており、回心させた存在ならどんな相手でも召還することができる能力をもつ。【回心 キリスト教用語 神の道へと心を向けること】。柳生烏丸《やぎゅうからすまる》という女剣士、彼女と一緒に日本に行き、天佑はその力で大蛇怪ヤマタノオロチのキリスト教への回心を試みる。果たして大蛇怪を斉天大聖 孫悟空をぶつける計画は成功するのだろうか?(ちなみに烏丸は正教徒)。真なる神を見出せしキリスト教。その求道にて何処に辿りつくのか カトリック仙人。※聖書ラノベ新人賞投稿作です。

74|ファンタジー|連載中|11話|33,688文字

2017年11月20日 18:29 更新

聖書ラノベ新人賞, 聖書, キリスト教, カトリック仙人, 太上老君, 孫悟空, 柳生女剣士, ファンタジー

天使の銃、聖櫃の刀、神の盾。vs科学の武装! アメリカによって落とされた天使の【力】。 『絶対科学』と呼ばれるその現象でアメリカは天使・人間・悪魔の三種に人類を変貌させる。 そんな中でとある少女だけが変貌せずに人間のままでいて。 全ては第二次世界大戦に『勝利した』大日本帝国と第三帝国を打倒する為⁉ 「祈願(プレイ)」「自由(フリーダム)」の真髄を合わせて作られた「奇跡(ミラクル)」を有する天賜銃【星銃(シェキナー)】。 「科学(サイエンス)」「聖櫃(アーク)」の真髄を合わせて作られた「神秘(ミスティック)」を有する妖刀【和刀】。 「神託(オラクル)」「大赦(アムネスティ)」の真髄を合わせて作られた「祝福(パン)」を有する神盾【反盾(マーゲン)】。 更に第三帝国の【光武装・ナイト=レイ】が加わって世界は争いへと転がりだす。 第一章だけで良いとの事なのでまずはそれだけを。 ぱっと見大日本帝国が巨悪っぽいけど実はそうじゃ無いよ!

70|ファンタジー|連載中|1話|16,642文字

2017年11月04日 20:41 更新

聖書ラノベ新人賞, アメリカ, 大日本帝国, 第三帝国, 天使

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